2018年2月 9日 (金)

黒ニンジンご飯

近所の小さいスーパーの産直コーナーで見つけた黒ニンジン、

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初めて見ました。他にもいろんな色のがあるらしいわね、黄色や紫など。
写真でしか見たことがなかったけど。

珍しいから試してみました。

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黒ニンジンの皮をピーラーで剥いたら、濃いめの紫色が出てきた。
スライスして、玉葱と普通の人参と一緒に生で、
ドレッシング代わりにすし酢を掛けたら、黒ニンジンは赤みを帯びてきた。

クックパッドを参考に、小口切りにして、ニンニクと玉ねぎと炒めたものをスープで煮て、
ご飯を入れて少し煮たら、紫ご飯になった。青海苔をちょっとトッピング。
黒ニンジンだからって、特別な香りもしない。

取り合わせに、縮みほうれん草のスープ。ダシ代わりに挽肉を少しだけパラパラ、豆腐と溶き卵も。

3品が15分くらいで出来たんだけど、ご馳走を作った気がしたぁ。

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公園の梅がちらほら。

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2018年2月 6日 (火)

春仕事、芝生除草剤一回目

2月の晴れは、陽射しが少し眩しくて、春めいて見える。
今朝も気温は低くかったのだけど、一日中、乾燥した晴天。
このところ寒すぎるからとサボっていた庭仕事が、気になった。

昨日は、グリーンピースの苗と、サクラソウの咲いてるのを買って来たから、
植える場所を決めなくちゃ。

豆は、去年ミニトマトがよく繁ったアーチに這わせればラク。
先客のモッコウバラが身をひそめるかな。

サクラソウは南側の隅っこかな。
一鉢130円なんて安かったから、沢山欲しかったのに、
他の買い物もあって、ちょっとしか持てなかったのが残念。

ともあれ、枯れたものを片付けたり、刈り込まなきゃいけないものを刈ったりしていると、
芝生に、もう雑草が出始めているのに気が付いた。
芝生専用の除草剤をフリフリ振りまいた。
撒いてから3週間で雑草が枯れて、抑制効果が3ヵ月もつというのだけど、
3ヵ月はちょっと無理だわ。

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夕方5時過ぎて陽が沈んでいく。だいぶん遅くなってきた。

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2018年2月 5日 (月)

初みかん

蜜柑の苗を植えたのは去年だっけ…
緑色の実が一個付いた苗だったから、
食べられるまで何年かかるかと心配しなくてもよさそう、と思った。
店では、苗にはミカンとだけ名札がついていて、
そういうのは普通、温州ミカンなのだそうで。

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皮が緑色から蜜柑の色になるのを待って、
そのうち忘れて、さっき目に留まったのはもう放っとけないって色。
即、収穫!
皮はゴツそうに見えたんだけど、切ってみたら案外薄くて、
中の実はトロリとゼリーのようにも見える。

蜜柑の味だ~!!! ジューシーだ~、 ・・・ちょっと、酸味も。
も~っと甘くてもいいな。

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2018年2月 2日 (金)

五郎さんはスゴイな

1981年から2002年までテレビで放送されたドラマ「北の国から」を軸に、
藤波匠氏が書いた ” 「北の国から」で読む日本社会 ” 、
自分の子育て時代に重なるあの頃は、
ヨノナカどんなふうだったかしらという興味で、読みました。

黒板五郎さん一家とその周囲の人たちの話は1980年からスタートするらしい。
BBはそのドラマを見ていない。
テレビドラマは殆ど見ないし、わずかな記憶にある主人公を演じた人の
風貌が(ヒョットコ口ふう)がなんだかわざとらしくてヤダ、くらいの理由で。
奥さまは魔女、なんてのは見てたんだけど。
NHKの朝ドラもその頃は見てた気がする。でも、学芸会風がヤで見なくなった。
あ、そんなことはどうでもよろしいわね。

その頃のヨノナカはどんなふうだったか、
藤波氏は各種資料を駆使して、五郎さん一家の動きや考え方の裏付けをして見せてくれる。
ヒトは世に連れですからね。

目次からランダムにあげてみます。

 ・ 東京に多くの若者が流入した1960年代 
 ・ 農業の機械化と離農のすすめ
 ・ 国内石炭産業の盛衰
 ・ 金なしでもなんとかするのが男の仕事
 ・ バブル崩壊とともに地方に流れた若者たち
 ・ 次々と廃線になる北海道の鉄道
 ・ 子ども自身の学び取る力を重視する教育
 ・ ゴミを出さない五郎の暮らし
 ・ 先進的な富良野のゴミ処理
 ・ 石の家や拾ってきた家は文明への風刺か

参考資料としてページ内に上げられた図にはこんなのも。

 ・ 所得格差と東京圏の転入超過数の推移
 ・ 東京圏の人口移動の推移
 ・ 北海道の鉄道路線(1980年と現行)
 ・ 大学進学率の推移
 ・ 未成年自殺者数の推移

登場人物それぞれの、登場する以前からの履歴をしっかり作りこんでおいてからの話らしく、
時代を背景にして個性が浮き出てきたらしい。

五郎さん自身の、自力で道を切り拓く信念が魅力。
大事にするものの軸がぶれないヒト。

・・・作者の倉本聰さんっておヒトがそういう人なのかな。

ドラマに登場した「石の家」も「拾ってきた家」も写真が出ている。
作った五郎さんも協力した人たちも、尊敬。

五郎さんは(実存する人としたら)いま、80代前半らしい。
BBは最近コウキコウレイシャになったところ。
(コレ、そろそろおしまいだよと言われているようで、なんだか不愉快な制度の名前ね)

自分の子育て時代と重なるだけじゃなくて、年上のきょうだい達の生きた背景(まだ生きてるけど)も
偲ぶ本でした。

あんまりアタマ良くない自覚があるので、なんの話だか、、、って読後感想文ね、ゴメン。
ちょっと近過去(そんな言葉はないわね)を俯瞰した感じ。

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2018年1月29日 (月)

コンパクトで親しめるコンサート

青葉の森のホール877席、広さは特にコンパクトでもないけど、
ピアノ三重奏。
ピアノとヴァイオリンとチェロの3人に、ソプラノも加わる。
千葉交響楽団のメンバーらによるアフタヌーンコンサート、チケット1000円、
お手軽だけどホ~ンワリと楽しんだ公演でした。

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                     ただいま調律中

威風堂々に始まって、聴きなれた名曲が続く。
G線上のアリアなんて、ヴァイオリンのどの弦がG線で、
ホントニその弦ばかりで弾いてるのかなと目を凝らしたんだけどわからなかった。

魅惑のワルツ、1957年のアメリカ映画「昼下がりの情事」の曲らしい。
映画は知らなかったけど、曲は長い間流行ってたんじゃないかしら、懐かしかった。
この映画を見た人居ますか?と、
楽しげに進行役を務めるチェリスト氏が会場に尋ねると、見たという女性が居ましたね、
60年前ですよね。確かにちょっと年配の人のようだった。
オードリーヘップバーンも懐かしいなぁ。

トリッチトラッチポルカヴィリアの歌、カルメンよりハバネラ、と続いて
もうホント、BBにはナツメロコンサート。

楽器紹介もしてくれました。
ピアノが元はクラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテって名前、
部品数はウン千個、とか。へぇぇと聞いていたら、
ソプラノ歌手さんも、「楽器」紹介ですからこのナイスバディの紹介、ですって。
3サイズの話じゃなかった。
声帯の長さで声の高さが決まるんだそうで。
ヴァイオリンとチェロの大きさの違いが、それぞれの音の高さにかかわるのと同じですって。
でも、そのソプラノさんはホントにナイスバディだった。

クライスラーの愛の喜び、マスネのタイスの瞑想曲
瞑想曲はピアノとヴァイオリンにチェロが加わってぐっと厚みが増してよかったなぁ。

この道、ウィーンわが夢の街、リベルタンゴ、
そうして最後に情熱大陸
近頃はこんな気軽なコンサートではアンコールによく情熱大陸が出てきますね。

終わって、近くのバス停に並んでいたら、同行の娘が、後ろにチェロのヒトが並んでる、って。
あら、ホントだ、同じバスに、チェロの大きなケースを背負ってあの彼が乗ってきました。
どこまで帰るのかとか、聴衆だったらしいヒトから聞かれたりして、ニコニコ喋って、
私鉄の駅前で降りていきました。

スターの音楽家にワクワクするのも楽しいけど、こんなのもホ~ッコリ。

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