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2012年9月の記事

2012年9月28日 (金)

東京駅

Photo昨日は珍しく都心に出かけて絵の鑑賞。東京駅で丸ノ内線に乗り換えるついでに外に出て、復元改装完成間近かという駅舎を眺めてきた。
新丸ビルの上階に行けばもっとよく眺められると思ったけど、叱られずに上がれるショップフロアはまだ朝の開店前で上がれなかった。
近くで同じようにカメラやらケイタイやらを構えているオジオバが何人も居た。

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2012年9月27日 (木)

アカマンマの生葉染め

Akamamma
Kc450213_2藍染めに使う藍によ~く似ているアカマンマ、犬蓼というらしい。ただいま庭のあっちこっちでご繁栄中。
これで藍染めができるなら材料調達がラクでいいけど、、、、やっぱりそううまい話は無いのです!
アカマンマで染めるなんて話は、素人向けの染めの本のどこにもないから、きっとインディゴは含まれてなくてダメなんだろうと思いながらも、ダメモト大好き。葉っぱをむしってミキサーで潰して青汁状になったところに絹のリサイクル白地をヒタヒタ。仕上げはオキシドール水溶液。

Photoきれいな青じゃなくて、黄緑色に染まった。そうだろうと思ったのよ・・・・
こうやって庭にあるもので遊ぶのがモットーだから、黄緑色の布裂がどんどん増えそうな予感。

※ アカマンマの花の写真は某所から拝借してきました。
  オ! 思いついた! この花を集めて潰して、ピンク色に・・・染まるかなぁ・・・  今のうちなら材料豊富。
(思いついただけで書かないで、失敗でもやってみてから書けばいいのに)

※ 庭の隅っこで雑草に埋もれそうなラズベリーに、一個だけ食べごろの実が付いていた。
後で洗って食べようと胸ポケットに入れて、忘れてた。手を洗う時にふと鏡を見たら、ポケットが赤く染まっている。時すでに遅く、人間の食べ物の状態じゃなくなっていた。洗おうなんて思わずにその場でパクリすればよかった。
・・・染まるのね!ラズベリーで!
これはびっくりしてすぐに洗い落としてしまったけど、この赤い色は、放っておくと青とか、別のただの汚れ色になるのかも。果物の食べこぼしで経験あり。
赤を赤のまま留めるのには何か工夫がいる筈ね。そうっかぁ、それが染色のオベンキョウになるってことね。フムフム、ただの忘れん坊の失敗も、こう考えると、捨てたもんじゃない。(まったく、長生きするね)
 

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2012年9月26日 (水)

藍の生葉染め・・・2

Photo_2先日初めてやってみた藍の生葉染めの時に、畑の藍は半分くらいしか使ってない。今度はリサイクル生地じゃなくて1mだけ買ってみた新しいシルクシャンタンの白。BBには贅沢過ぎるのに、生地売り場で目が眩んだ。
本日はいよいよそれを染めてみた。
藍の葉を一人でむしり取っていると飽きてくる。やっぱりお仲間がいて喋りながらのほうがいい。
飽きたところで、葉はほぼ200g、生地が100g弱。本には生地の3倍以上とか書いてあるけど、これでヨシ。
ついでに、浸りさえすればいいのだからと、リサイクルのシルクオフホワイトを40g程。この色を黄ばんだ白と言っては失礼だ。はじめっから真っ白ではなかったような気がしてきた。うん、きっとそうだ。

藍の葉を洗ってミキサーで一分間。排水口につける不織布のごみネットで漉す。とろみのある青汁状。
水によく浸して絞った布をその青汁に入れて、10分間ジャブジャブヒタヒタ。
庭に張ったビニールヒモに掛けて風に当てる。酸化させると色が出てくるのだそうだから、まんべんなく空気に触れるように布の端を持ってヒラヒラと風の手助けをする。
青汁に浸した後に風に当てる、を2度やってからオキシドール20mlを溶かした水2Lに浸す。酸化促進だそうな。
よ~くヒタヒタしたあと、液から布が出ないようにして15分間おく。次に水洗いを丁寧に。
完成。
きれい!!!
いいの、自画自賛我が道を行くの世界なんだから。

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2012年9月20日 (木)

チップ作り

Photoうちの働き者の一つ、ガーデンシュレッダー。

今朝は雨雲もなくて暑くなりそう。早々に草取りを始めて、生け垣の端っこにのさばる笹竹もゴシゴシ切ってきた。細い竹はツルものを這わせるのに重宝するから、いつも少しは残しておく。少しのつもりでも勝手に増えてくれて、丈も2m余りに伸びて、頭の上でサワサワ揺れる。そこにカラスウリが絡んで、竹は切りたしカラスウリは残したしで、ちょっと迷うところ。

こないだ剪定したナンキンハゼの小枝も一緒に、シュレッダーで粉砕した。まっすぐだからシュレッダーに気持ち良く入っていく。結構な騒音だけど、この程度の音は農家の多い近隣からは始終聞こえてくるから、うちだって、やっちゃう。笹竹のチップは黄緑色。皮の部分だけきれいに剥いたようなのも混じって出てきた。

チップは、若い木の足元に広げて敷いたり、葉っぱと一緒に煮出して染物で遊んだりするけど、竹のチップで染めたことはなかった。今度切ったらやってみようかな。生葉と生チップで薄緑色なんて、きれいだと思うけど、固すぎて青汁状の液は難しいかな?・・・と、今日は空想だけ。

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2012年9月19日 (水)

夕空晴れて

Photo_2一日中降ったりやんだり、降るときは土砂降りの、荒っぽい一日だった。庭仕事はまるで捗らない。
ぼんやりしていた夕方5時40分、外を見て、目が覚めた!

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カエル空を飛ぶ

Photo雨だ~! 嬉しくてつい高く飛んじゃった。
蛙飛びなんていつもの通りじゃつまんないから、ここのバーバが庭に張ったビニールヒモをジャンプ台替わりにしてみた。ビヨ~ン!
あのヒモは、染めた布っきれを干すんだって。

この2~3日はちょくちょく降るね。突然ジャバジャバ来て、草むしり中のバーバは家に逃げ込む。
ワタシは飛んで喜ぶ。ビヨ~ン!ケケケケケッ!

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2012年9月18日 (火)

ナンキンハゼの生葉染め

Photo_6もう10年近くなるのかな、紅葉したナンキンハゼの葉を押し葉にして友達からプレゼントされた。
形も可愛くて嬉しかった。彼女の勤め先があったオフィス街の街路樹だったらしい。
春の浅い緑色も秋の赤から臙脂色になる紅葉もきれいで、その時以来、ウチでは人気の木。
彼女が葉っぱを拾ってくれた街の街路樹の下で、GGは種を拾った。まだ枝についている種まで採って、鉢に植えてみたらよく発芽してどれも育ってきた。その頃、彼女は突然なくなってしまい、ナンキンハゼは思い出の木になった。
庭に地植えしたらますます勢いづいて伸びた。度々切ってやらないと伸びすぎる。切るとまた枝を増やして伸びる。元気すぎるんだけど、憎めなくて、やっぱりかわいい。
今日は、台風シーズンを前に風を受け過ぎないようにコンパクトにしてみた。何しろ葉の数がた~っぷり。
そういえば、一昨日藍を一緒に染めたTさんがナンキンハゼがお好きらしかった・・・。

思いつきで、生葉染めをしてみた。
これまでいくつか庭木の小枝や葉を煮出して染めたことはあるけど、煮汁が茶色で、ミョウバン媒染で仕上がりも茶色。藍の生葉染めできれいな青が出たのに気をよくして、今度はナンキンハゼの生葉染めにトライ!インディゴの成分はないだろうから青になるわけはないけど、煮なければ茶色にはならずに済むかも、というわけで。

葉は350g程。布は約50g、絹のリサイクル白地で少し黄ばんでいる。
手順は藍と同じで、ミキサーで水と共に粉砕した葉の、青汁状の液に漬けてグジャグジャ10分くらい。オキシドール20mlを2Lの水で溶かして漬ける。その後水洗い。Photo_4黄緑色になりましたっ!
色落ちはするだろうけど、それなりの使い方をすればいいのだから、・・・さて何にしようかな・・・。

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2012年9月17日 (月)

アルプス乙女は坊主に  トマト終了

Photo_2おチビリンゴのアルプス乙女、苗から5年目かも。実も少しずつ生るのだけど、いつも途中で虫やら病気やらで満足に口に入ることがなかった。
この春も縮葉病らしかったので「ビスダイセン」500倍液を散布して、効果があまりなかった。リンゴだけでなく、桃も同様で薬が効かず実を諦めて枝を大きく払った。

先週、一週間の留守の後にリンゴを見たら葉がすっかり落ちていた。葉柄から落ちていたり、葉柄だけ残っていたり。よく張っていた枝にはオレンジ色のカスのようなものが付いているところもある。虫と病気の両方にやられているかもしれない。
今日改めて眺めてみたら、幹の地面に近い所にテッポウムシの穴らしいものがあった。ここにもオレンジ色のカスが落ちている。小枝を使って穴を探るとかなり奥が深い。これでは十分に水も上がらなかっただろうし、あの暑さだし、体力が落ちたんだろうね。
幼虫は見つけられなかったけど、「テッポウダン」の粒を押し込み、ペーストで穴をふさぐ。
思い切って枝を落としてみた。持ち直してくれるといいけど。



今年のトマトはまぁまぁの出来だったけど、日照り続きの時に消耗したらしく、一番上の花はうまく実にならなかったような気がする。本日終了。引き抜いた根っこはきれいだった。

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藍の生葉染め

Photo初めての藍の生葉染め、ラッキーなことに、共にトライしてくれる仲間がお二人。山百合子さんとそのお知り合いのTさん。Tさんにはこの日が初対面、植物に造詣の深い方だった。Tさんは生葉染めの次第を「見てみたい」ということで参加された筈だったけど、しっかり巻き込んで初めから終わりまで一緒に手を動かしていただいた。初めてのことでも、3人寄れば・・・文殊の知恵もおしゃべりに乗って出てくるもののようで、仕上がりはまずまず。

畑の藍を収穫、葉だけにしたら500g余りだった。これで100g余りの絹のリサイクル白生地を染めた。
葉を洗ってから、水と一緒にミキサーで粉砕。テキストには1分間とあったけど、水と葉の重さにミキサーはウンウン言ってかわいそうだから約20秒。それでも500gの葉をドロドロにするまでにはかなりかかって、染め液の出来上がり。まさに青汁!それも大量!

布は乾いたまま別段下処理もせず、染め液に浸した。3人の手でまんべんなく混ぜ混ぜ。10分もしたらかなりいい感じになってきた。軽く水切りして、庭の木に渡したビニールヒモに掛けて乾かす。
午後からゆっくり始めたので、このあたりでもう宵闇迫り、先を急ぎたくなる。発色に不満なら繰り返して染め液に浸して乾かせばいいらしいけど、きれいな青緑色に誰も不満はなくて、次へ。
今度はオキシドール20mlを2Lの水に溶かして、そこに染まった布を浸してまた混ぜ混ぜ。緑っ気が少しずつ抜けて青に近づいた。これも程々で引き揚げて、水洗いで仕上げ。軽く脱水。共同作業はここまで。初めてにしてはスムーズに作業できた上に、肝心の染まり具合は、ムラもなくきれいな色になった。

さて、小物干しに吊るすと、薄いからすぐに乾いてきた。真っ青ではなくて緑色がかって見える。生地が真っ白ではなくてやや黄ばんでいたせいかもしれない。それに、電灯の明かりで見ているから、日の光の下で見たくて、朝を待ってまた庭のヒモに掛けて眺めた。やっぱり、やや緑がかった青だった。うん、しかし、きれいだ!これで何を作ろうかなぁ…と考えているだけで満足。

※ この日の朝、図書館で「植物染めのサイエンス -万葉の色を科学する-」という本を借りて読んだ。藍の生葉染めの説明、読み進んでびっくり。 ” 生葉染めには7~8月に刈って(すぐに使う)、9月に花穂が出来始めたら葉は成長が悪くなり使用できなくなる ”  あらら、うちの藍畑は既に花盛り!
そこで慌てて予定を早めて、メンバーは即日の集合となった。よくまぁ都合をつけてくれたこと!

※ 花が咲いたら、葉っぱは乾燥して使う、その時は3種類の薬品を使い、防護メガネをかけて、などと書いてある。それでは呑気な遊びには向かない。
葉の成長が衰えていたとしても、”それなりに”で良かろうとやってみた結果は、悪くなかった!
面白かった!
まだ畑には開花前の藍が残っている。葉の量は少なそうだから今むしり取って他の布を染めるのは無理かもしれない。十分育ってもらって、花もちゃんと咲かせてもらって、種を待ちましょ、来年のために。

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2012年9月14日 (金)

藍の花  芋畑

Photo_3藍の生葉染めをやってみようと育てた藍に花が咲いている。もうそろそろ葉を摘み取って染めに使えるんだろうと思ってる。シルクには良く染まるらしいと、布地を買ってきた。初めてなのに、よせばいいのにシャンタンを張り込んで、でも1mだけ。買った後に気がついて、着物リサイクル店で洗い張りした胴裏の白地なども買ってきた。これで練習しよっ。



Photo_4例年、孫寄せのために植える薩摩芋。今年もベニアズマを30本。そうそう、この春の連休に、いつもは離れて暮らす家族と植えたのだった。イモヅルは大事な家族のツル!・・・なのだけど、今朝久しぶりに芋畑の草取りをしていて、もしかしたら不作?のイヤな感じ。地面から浮いているツルが多すぎる。地面にたくさん張り付いて根を下ろして芋にならなくてはいけないのに・・・。
ほったらかしていていいものだと思っていて、いつもそうだったのだけど、いつもよくできていた。ちょっと心配。根に効くという草木灰を撒いてやった。あと一ヶ月くらいで掘り時の筈。少し黄ばんできてるなぁ、早いなぁ・・・。

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2012年9月13日 (木)

キャラボクの実  イヌマキの実

Photoかなりご老体に見えるキャラボク。たぶん数十年は経っているでしょう。この庭の前の持ち主さんが植えたものだからはっきりしない。ゴツゴツ太い幹を低い位置からくねらせて、小枝も多くて黒々した繁みになっている。

10年近く前の10月に、一人で羽田から米子へ飛んで大山へ。夏山登山コースを登り始めるとブナ林はもう色づいてとてもきれいだった。傾斜が楽になった8合目あたりから頂上直下へかけて、ダイセンキャラボクの低い林の中の木道を歩いた。日本海の向こうに島も見えるいい天気だった。大山にあるからダイセンキャラボクの名で天然記念物らしい。うちの庭にこの仲間があるのがわかって嬉しかった。今、ボツボツと赤い実をつけている。
イチイとよく似ているけど、葉の付き方からするとうちのはたぶんキャラボク。大山好きなので決まり!



Photo_2こないだ剪定が一段落した生垣のイヌマキにも濃い青の実が付いていた。赤っぽい色から濃い青になるんだと思う。

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2012年9月11日 (火)

酔芙蓉  芝生にサプリ

Photo_2早朝庭に出てみたら酔芙蓉が一輪咲いていた。大きい花だから、緑の葉の茂みの上に目が覚めるようなたたずまい。周囲には蕾がたくさん。酔芙蓉の葉は青虫の好物で、いつもやられっぱなし。それでも今年は株全体が大きくなった。
Photo_3夕方になると同じ花が鮮やかなピンク色になる。宵の口からイッパイ飲んで酔ったようだからとこの名前があるそうな。周囲の蕾が少しだけ膨らんで、白地にほんのりピンク色がさしている。



今朝の庭仕事は、芝生にサプリメント散布。ほぼひと月ぶりに、ハード葉素1号とスーパーポリスピリット。ひと月前よりな~んとなく緑がしっかりしてきた気がするんだけど、どうかな、、、、。かなり根が張って混み合っているようだから、ブツブツと刺して空気入れをしなくてはいけないんだろうね。日中が涼しくなれば動きやすいけど、まだまだこの暑さでは、庭仕事は朝夕しか無理。おばあさんだから、熱中症用心で昼寝が日課。

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2012年9月 7日 (金)

槇生垣作りのオソマツ

5年前か4年前か、もう忘れてしまった。秋の植木市に出かけて、お隣との境界に植える槇(イヌマキ)を40本手にした。1本500円がその場で値引きしてくれて、たしか300円。1mの幅に2本植えたらいいよと植木屋さんの言う通りに。実際に植えてみたら、スカスカと風通しが良すぎる感じ。ヒョロリとした丈も1mそこそこじゃなかったかな、頑張って!と声を掛けたくなる頼りなさだった。

添わせる垣根は四ツ目垣もどき。GG主導で20mくらい組んだ。
庭の土地は平らではなくて、でも二人ともそんなことに無頓着で、縦に使う竹は一律に30センチ地面に打ち込む。当然、出来上がった竹垣は波打っている。様子を見に来たご近所さんたちは大きい口を開けて楽しげに笑ってくれた。ウケたのね。なにしろ素人の遊びだから、それもまぁウチらしくて悪くないけど、波打つ垣根はギクシャクする。春には強風が吹く土地で、グイグイ押されて安定も良くない。地面に入った竹は朽ちてくる。だんだんおかしくなってきて、ウチらしいと笑ってばかりもいられなくなった。

一方、主役のイヌマキ達は良く伸びた。枝は時々剪定して小枝の発生を促してやるのだけど、それ以上に幹がどんどん伸びて背が高くなる。生け垣の高さはBBの背丈くらいまでと決めて、それを越えたら頭を切った。頭を切るとその下から脇枝が出て伸びる。その脇枝も上向きに伸びるからすぐにBBの背を越えて、また切る、これで当然だけど上のほうばかり密生して、頭でっかちに、重くなった。支える竹垣はまるで頼りなくなっているから、槇は倒れこむ。重さで垣根が更にくたびれてくる。

これでや~っと気が付いた。BBの背丈まで幹が伸びる前に頭を切ってやること。もう一つは、天然の竹は長くは使えないものだってこと。本当はもう一つ、地面を平らにしておかなければいけなかったんだけど、それはもう目をつぶることにした。並べて立てる竹は、地中部分が30センチだったり40センチだったりしても、出来上がりがなるべくデコボコしないように。

この春、息子AAの力を借りて竹垣の立て直しを図った。
これまで全部天然の竹を使っていたのだけど、全部人工の園芸支柱にした。縛るのはこれまで通り棕櫚縄だけど。BBがもっと年をとったら垣根の大幅な手直しは大変になるから、腐らない素材にするしかなくて、風情は諦め。

槇を支える垣根が仕上がった頃に、垣根の向こうのお隣さんが一言教えてくれた。槇はね、この辺で切っちゃうといいよ、と、高さ120センチあたりを指して。
びっくりする低さだったけど、そうだったんだ、そこで芯を詰めれば後は程よく伸びたところで切るのか、と、BBは素直だなぁ、言うとおりにしてみた。

それから3か月くらい経って、再びそのお隣さんの曰く、良くなったねぇ、下のほうに枝が増えてきたね、って。ウンそんな気がする。嬉しくなった。次のアドバイスももらった。今度は、槇の厚みを薄くしてみな、と。つまり、横に伸びのび拡がった枝を切る、するとそこから小枝が出てきて、全体にみっしりしてくる、というわけで。

昨日は朝もハヨから刈り込みばさみ。幹からあまり離れてないところでたくさん分枝するようにと、しっかり刈り込んだ。ちょっと涼し気な立ち姿になって、あっちの景色が良く見える。でも、槇は萌芽力が強いから多分心配ない。
隣家との境だから隣家側にも入り込ませてもらって朝からチョキチョキやって、終わった頃に声がかかった。
ホ~! これで時々刈り込んでやればいいね、だとさっ!ムッフッフ、良かった!

お隣さんは農家で、別段植木のプロではない筈だけど、緑に囲まれた田舎暮らしではジョーシキだったんでしょうね。
それにしても、なかなか見事な誘導をしてくれたと、多謝多謝。こんなふうだから何かと駆け込んで世話になっている。

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2012年9月 4日 (火)

置き靴?

Photo
誰だ?! こんな所に靴を置いているのは?
駅前のバス停前、植込みの茂みにキチンと置かれていた。
投げ込んで捨てたという感じはない。
ここで何かに履き替えてバスに乗ったか電車に乗ったかで、戻ったらこれをまた履く、ように見える。

何に履き替えたか?デート用に近くの店でおしゃれな靴を買って、高かったから、履いてきた通勤用の靴を置いていくのにコインロッカー代をケチった。
または、ここで履き替えて、捨ててもいいと思ったけど、近頃ごみ箱はあんまり無いからね、そっと捨てた、、、。

自分の車はいつも車内もピカピカで、乗るときは汚れた靴を脱いで車内用に履き替える人も居るからね、脱いだ靴を駐車場に置き忘れた、残された靴を憐れんだ人が丁寧に雨のかからないところに置いた。

あ~つまんないね、バス早く来ないかなぁ。。。
でも、本当は、はじめに、この靴の奥に御イタイが寝てるんじゃないかとそ~っと覗き込んだのですよ。

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