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2012年9月18日 (火)

ナンキンハゼの生葉染め

Photo_6もう10年近くなるのかな、紅葉したナンキンハゼの葉を押し葉にして友達からプレゼントされた。
形も可愛くて嬉しかった。彼女の勤め先があったオフィス街の街路樹だったらしい。
春の浅い緑色も秋の赤から臙脂色になる紅葉もきれいで、その時以来、ウチでは人気の木。
彼女が葉っぱを拾ってくれた街の街路樹の下で、GGは種を拾った。まだ枝についている種まで採って、鉢に植えてみたらよく発芽してどれも育ってきた。その頃、彼女は突然なくなってしまい、ナンキンハゼは思い出の木になった。
庭に地植えしたらますます勢いづいて伸びた。度々切ってやらないと伸びすぎる。切るとまた枝を増やして伸びる。元気すぎるんだけど、憎めなくて、やっぱりかわいい。
今日は、台風シーズンを前に風を受け過ぎないようにコンパクトにしてみた。何しろ葉の数がた~っぷり。
そういえば、一昨日藍を一緒に染めたTさんがナンキンハゼがお好きらしかった・・・。

思いつきで、生葉染めをしてみた。
これまでいくつか庭木の小枝や葉を煮出して染めたことはあるけど、煮汁が茶色で、ミョウバン媒染で仕上がりも茶色。藍の生葉染めできれいな青が出たのに気をよくして、今度はナンキンハゼの生葉染めにトライ!インディゴの成分はないだろうから青になるわけはないけど、煮なければ茶色にはならずに済むかも、というわけで。

葉は350g程。布は約50g、絹のリサイクル白地で少し黄ばんでいる。
手順は藍と同じで、ミキサーで水と共に粉砕した葉の、青汁状の液に漬けてグジャグジャ10分くらい。オキシドール20mlを2Lの水で溶かして漬ける。その後水洗い。Photo_4黄緑色になりましたっ!
色落ちはするだろうけど、それなりの使い方をすればいいのだから、・・・さて何にしようかな・・・。

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コメント

ナンキンハゼ検索して来ました
生葉染めが興味深く
試してみたくなりました
アカマンマもやってみたいです
ありがとうございました

投稿: プアケニケニ | 2012年11月23日 (金) 20時18分

プアケニケニさん ようこそ。
生葉染めは手軽に楽しめました。きっかけは庭で育てた蓼藍の葉でしたが、庭にあるものいろいろで楽しめそうですね。
ナンキンハゼは緑の葉の勢いがあるときにやってみましたが、赤くなったものだとどうなるかしら、と思っているところです。

投稿: BB | 2012年11月24日 (土) 08時49分

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