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2013年3月の記事

2013年3月26日 (火)

ガールマグノリア咲く  テーブル作り

2木蓮の仲間でしょうね、ガールマグノリア。名前が可愛くて苗木を買って、咲いたらまた可愛いいと喜んでいたら、あっという間に鳥に花びらを食べられてしまう…のが例年のこと。今年は木全体にたくさん咲いて、十分開いてもまだ食べられてない!  写真はYOU君、4月には中学2年生になる。


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Photo
小ぶりのテーブル製作中。
幅40センチ長さ180センチ厚み3.8センチの古い杉板があった。
田舎の家の前の住人さんが神棚として使っていたもの。座卓の天板にしようと、既製品の脚まで買っていたものの、放置数年、カレイなるBBは正座より腰掛け式が好きになった。板の長さをそのままで椅子に掛けて使うテーブルとすれば、妙に細長くて不安定なものになりそうだから、長さを半分にして2枚にした。

ここからYOU君参戦。
2枚になった天板を幅接ぎ。 接着剤をチューブから押し出す人と塗り広げる人に別れたら早いこと!
ヒモやら木っ端を駆使して圧着して、数時間おいてみたら板の幅の反りがくっきり強調されていた。

反った天板では脚をつけるのにいろいろ工夫が要りそう。
すっかり乾いたところで天板を削って平らにするかな、と相談がまとまった後で、ふと思い付いて脚用の角材を並べて乗せてみた。7.5センチ角で長さが60数センチの赤松集成材、かなり重い。
そして一晩、おやっ!平らになっていた。良いこと思いついたのは、やっぱり若者のほうであったよね。(天板に角材が並ぶ写真はYOU君から。写す時に周囲を片付けてからなんて考えてくれない。)

もう角材を外しても大丈夫かな?両方にわたる板を裏打ちしたらいいかな?大丈夫なら、この脚を補助板に付ける作業に入れるけど、、、と迷い、もう一つ、帰宅したYOU君から、この先の作業もやりたいな、とのメッセージあり。そりゃぁそうだわ。しっかし、部活に明け暮れ、新学期も控えて、今度はいつ田舎に来れるか。
で、じっと脚を見る。

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2013年3月20日 (水)

お墓の風景

Photo_2  茨城県の牛久にある大仏さん、高さ120mだとか。その足元の霊園に先輩トトロさんが眠る。人生の先輩、山歩きの先輩、遊び仲間。
いつもは1月の命日の頃に逢いに行くのだけど、今年はお彼岸参りになった。いつも供える庭の日本水仙がもう終わっているので、黄色いラッパ水仙と雪柳とミモザを持っていった。

前日のとんでもない強風の荒天も、昨日の朝はバ~ッと晴れ上がって風穏やか。お墓参り日和!暑くて、薄いセーターも腕まくり。
桜はまだだったけど、真っ青の大空に大仏さんがにょっきり。大きいから、広い霊園のかなり離れたお墓からでも立派な存在感。
お墓もこうなるとぜんぜんジメジメしない。
墓誌に刻まれた名前を撫でつつ、もっと生きていて欲しかったとメソメソするものの、目を上げればスカーンと広がる明るい風景。これで気を取り直す。

5年前に初めて行ったときは周囲はガラ~リと空いていたのだけど、年々新しいお墓が増え続けて、今やびっしり。・・・こんなにみんな死んじゃうんだねぇ・・・、いや、霊園の営業努力の結果でもあるし。

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2013年3月18日 (月)

山茶花花びら染め

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去年の初冬からこの春まで長い期間よく咲いた山茶花の、盛りを過ぎた花びらを集めて冷凍してある。もう花も咲き納めになって、最後に集めたものだけ、木からミキサーへ直行してもらって、染め材料に。
染めたのは、シルクの白地5g。汚れの無いようによく洗っておいて、ほんのちょっと脱水して湿ったまま。

花びらが15gあった。
穀物酢200cc(台所に五倍酢なるものがあったので、40㏄を水で薄めた)と一緒に、ミキサーで1分間粉砕。不織布ネット2枚重ねで濾す。
ミキサーなど使わないで花びらをネットに入れてお酢の中で揉みだすものだそうだけど、ズボラーBBは手っ取り早くやってしまった。問題なかった。
約30℃のお湯1リットルと花びら液をよく混ぜまぜ。

布を浸して1時間ヒタヒタ。→絞らずに、水に入れて、色が出なくなるまで水を替えながら振り洗い。脱水ちょっとだけで乾燥。
浸し染め一回だけで染まったのはほんのり薄いピンク。これを3回繰り返してできたのが↑左側の生地。
2回浸し染めの後に鉄媒染を掛けたのが右の生地。鉄媒染は色の変化を見ながら短時間で終わりにしたつもりだけど、もっとピンクっけが残っていたほうが良かったな。

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2013年3月17日 (日)

ジャガイモ植え付けインカルージュ

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男爵を1kg植えてから少し日がたって、ホームセンターでレジ脇にあったインカルージュの種イモについ手が出た。芋畑に半端なゆとりがあったから、ちょっと遊んでみるかな、と。もともとすべて遊びなのだけど。
孫チビ君たち二人と一緒に植えた。
二人のうち小学2年生のSHO君は、以前は転んで手に砂が付くのを嫌っていた。そんなことじゃ困ると思ったBBは、畑の土からおいしいものが出て来るのを経験させようと、ジャガイモを植えて、収穫して遊んでもらったことがある。今じゃ、土どころか太いミミズも平気で持って見せに来てくれるので閉口する。本日のミミズは小さくて少々ご不満の模様。

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2013年3月15日 (金)

円空展  BORO美しいぼろ布展

Photo_2円空展が素晴らしかった。
たくさんの円空仏が、間近に、木肌の木目も虫食いもつぶさに眺められる距離に立ち並ぶ、至福の場所だった。ガラスケースなど無いものも多いし、平素は所蔵するお寺などの奥深く仕舞われてなかなか見られないものもあるとか。

この入場券にあるのは両面宿儺坐像。
円空さんにしてはしっかり彫り込んだ像だねぇと、ドのつく素人一般人のBBは思う。圧倒される力強さに惹かれて、プリントの小さい額絵を買ってニンマリ。本当は、円空仏の彫り方なんていう本を買いたくてウズウズしたのだけど、やっと我慢した。ウチに転がっている杉丸太に彫りたくて。でも、仏心も無いのに猿真似してどうする!と思ったから。
ウチの仏壇には、掌に乗るサイズの円空仏の模刻が立っている。20数年前の娘の修学旅行のときに頼んで買ってきてもらったもの。愛知県や岐阜県に多数あるという円空仏を見て歩くのもいいだろうなぁ・・・と思いつつ、実際は全然行動を起こさなかった。神仏にも神社仏閣にも殆ど興味を持たないのだけど、円空仏だけは自分の中では別格。何故そうなのかちゃんと言葉にできないけど。もしかしたら、このスタイルなら自分の表現として彫れそうな気がした、ってところかも。
Photo_4 会場の東京国立博物館の庭園も公開中。巨木もあったけど、繊細な日本庭園もあった。上野の山は様々楽しめる。桜は早咲きタイプが盛り。



4_33_2  上野から浅草へ移動。浅草寺本堂脇の二天門のすぐ近くにある Amuse Museumの 美しいぼろ布展。民俗学者のコレクションだそうで、青森の農漁村で使われてきたすさまじい程のつぎはぎを重ねた衣服や敷物が並ぶ。もったいない精神でとことん使い尽くしたものの迫力。
このつぎはぎにチクチク針目を重ねるのを刺し子というらしいと理解したのだけど、BOROの襤褸具合に圧倒されて、素敵な刺し子刺繍の展示とは結び付けにくくて、、。

Photo_8 Photo_9この履物はどれも子供用。足袋の親指の接ぎがおしゃれに見える。コハゼを前につけて子供が自分で履きやすいように工夫されていたり、手仕事の温かさが見える。
どの展示も手に取ったり写真を撮ったりがOK。着てみてくださいと書かれた前掛けや温かい羽織物もあって、もちろん身に着けてみた。






 

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2013年3月13日 (水)

銀葉アカシアは今年も元気

Photo銀葉アカシア。長い冬は蕾のまま頑張り続けて今年も元気いっぱいに咲いた。咲き始めは例年より少し遅かった気がする。
柔らかい枝が野放図に伸びるので重くなりすぎて、古い幹が一部裂けてしまったことがある。
太い支柱を何本も添えて、枝も増えすぎないように目を配ってきた。

6年前の春にこの庭を手に入れて、満開の黄色い花をバックに子供達も孫達も揃って撮った写真がある。総勢7人。3年前には、7人が9人になっていた。新しく家族になった人3人、彼岸へ行ってしまった人一人。

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2013年3月 6日 (水)

ツル編み2乱れ編み

Photo_6藪の蔓でカナリ楽しめる。教わりつつ喋りつつ。
今度のは乱れ編みというのだそうで、太めの枠に細めのを絡めながらランダムにネット状に編みつける。出来上がりは平らに置いて安定がいいほうがいいのに、それがなかなか。重い壺で押さえた。挿したのはサルトリイバラ。こんなに実がついた贅沢なものを頂いて、嬉しい。本当は、壺に挿すのではなくて、乱れ編みのトレイや蔓篭にじかに添えたい。あれこれ編まなきゃ。

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ジャガイモ  ホウレンソウ   タデアイ種蒔き

Photo_2男爵の種芋1キロ、半分に切って切り口に草木灰を擦り付け。芋の間には市販の有機肥料を入れて、畝の足元に石灰窒素を少し撒いて土を被せた。石灰窒素はセンチュウ対策のつもり。本当は土の準備の時にあらかじめ混ぜておけば効果ありとネット情報があったのだけど、気が付いたのが遅かった。気は心、効果があるといいな。以前、できたイモの表面がソバカス状になっていたことがあって、それがセンチュウの被害だそうで、皮をむいて食べれば問題ないのだそうだけど。

1キロの種イモは11個あったから植えたのが22個。これが何個になるかなぁ、3倍くらいにはなってくれないかな。5倍でもいいなぁ。



Photo_4寒チジミホウレンソウの種を蒔いたのが10月30日。寒い間はちっとも育たず、少し暖かくなってから大きくなってきた。もう4か月もたっている。でも、ここまで育ったのはウチの畑では初めて。可愛くて、食べるのはちょっと・・・。でも食べよっ。
11月終わりに残っていた種を蒔いて、さすがに全滅、と思っていたら、健気に、今頃育ち始めたのが一株あった。雑草に負けそう。
ホウレンソウの横にはターサイの苗をちょこっと植えてみた。2週間くらい経ったので、今日は化成肥料をちょいちょい。


Photo_5タデアイの種蒔き。セルトレイに黒土。芽が出るまではちょっと陰のほうがいいかなと思って(去年そうしてうまくいったから)、今年も、半日陰に。というのも、土が浅いから乾きやすいのに水遣りを忘れがちだから。
これで育ったら畑に定植して、夏にはまた藍の生葉染めで遊べる見込み。

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