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2013年9月16日 (月)

カメムシの思い出

生姜の掘りたてを頂戴して、甘酢に漬けてみた。梅酢は手元にないからね。
余分な茎と葉を切り落とした時に思い出した。この香り、爽やか系で私は好きなんだけど、亡夫GGは嫌った。

焼き魚にハジカミ(筆生姜ともいう?)を添えて食卓に出した時に、とても困った顔をしたのを覚えている。普段、食べ物に決してモンクを言わない人で、BBの作ったものをいつもちゃんと食べてくれていたんだけど、ハジカミだけはすまなそうな顔をしてエンリョした。これ、カメムシの匂いなんだよ、って。

その時はBBはカメムシなるものを知らなかった。都会人だったからね(ほんとかな)。
GGと二人で泊りがけの探鳥会に参加した夜、メンバーが揃った食後の交流の時間に、室内にカメムシが何匹も居ると言って、クサイクサイと人は言うのだけど、どうもBBにはピンとこない。

そうか、これはクサイのね、と言う感じで見ていた。これがカメムシでこれはクサイのね、って。大勢がそう言うから確かなんだろうね。嗅覚はあまりよくないほうだと自分でも思ってはいるけど。
でも、不愉快なものに鈍感なのはワルクナイかもよ。

これまた二人で富士山の宝永火口のピークに登った時に、ザクザクの足元に色取りのきれいなカメムシが居た。なんであんな所に居たのかしら。虫が生きられる環境じゃなさそうだったけど。

富士宮口新五合目から新六合経由、足元も周囲も火山礫ばかりで何もない宝永火口の底から、風の強い斜面を登って、稜線に辿り着いたら向こうに山中湖が勾玉の形に見下ろせた。右へ少し行くと宝永山。富士山の頂上方向を見ても駿河湾方向を見ても、とてもとても雄大な眺めだった。その足元に、エッ?カメムシ?だったのだわ。


今日は甘酢に漬けたものを一口齧ってみたら、チョ~~ピリピリで慌てた。すっごく新しい生姜だったから刺激も強いのかな。
ピリピリには弱いのです。歯磨きの普通のペーストなんかミントの清涼感がピリピリに感じられて、落ち着いて磨けないから、子供用のを使ってる。

新生姜がカメムシの匂いだと思う人は結構いるみたいで、さっきネットで何人も見つけた。

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