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2013年12月 4日 (水)

ネズミは消えた

前回の処置以来、鼠の気配は何も無い。
床下で息絶えていたのを始末して以降、置いた毒餌が食べられた様子が無く、粘着シートにも何も変化が無い、ということで、今回の最終点検で餌もシートも撤去された。
その後、天井裏に防ダニ薬剤噴霧。鼠がいたから100パーセントダニが居るというものでもないけど念のため、という説明。

屋内の点検が終わり、今度は外回りを確認。
床下通風孔は何カ所も金網で閉ざされていた。隙間が指2本ほどもあれば鼠は出入りするから塞ぐが、通常はそんなに開いてなくて、何かの管を通すために無理に拡げることもあるもよう。

浴室に入るパイプ類周囲の隙間はパンチメタル板とモルタルで閉ざされていた。浴室リフォーム前の古い換気扇の穴も開いたままだったらしいのがこれも初回の施工でメタルの板で閉塞。

雨戸の戸袋の内側の、建物の外壁につながるところは何故か簡単にベニヤ板が張られていた。これはごく普通なのだそうだけど、ベニヤ板は鼠が齧って出入り口を作る。七カ所ある戸袋のうち、一カ所だけ最近出入り口に使われていたとみられるところがあって、戸袋を外してからベニヤ板にパンチメタル板を張って補修されていた。

うちは平屋だからこれで済んだけど、二階のある家なんか始末はもっと大変でしょうね。
コンクリート造りの集合住宅なんてほんとにタイヘンなのだそうです。壁の中の配線や配管のある所を伝って何階にでもどこにでも入り込んで齧って停電させることもあるらしい。
構造上、処置に時間がとても掛かるものだとか。
住宅はもちろんだけど、とっても気を使うのがレストランやホテルですって。このネズミ退治の会社にはそういうお得意さんがズラリらしい。「言っておきますが、こういうお店に鼠がいるということではありません、侵入しないようにするのも私どもの仕事です」ですって。たしかに気を使ってるね。

家の中に鼠の食べ物が露出していなくても、外食して寝るために帰ってくるものなんだって。外より安全だから。
いつも鼠は安全なところに入ろうと狙っているものだから、開けっ放しはいけません、ですって。

これで2か月にわたる鼠退治はひとまず終了。半年の保証が付きます。
子供の頃は家に鼠が居ても格別騒がなかった気がする。
ネズミはかわいいから邪険にしたくない、なんて退治に及び腰の人も居るみたい。
でも、マンガじゃないんだから、かわいいなんてとても思えないし、夜中の騒動やらフンなんか只々おぞましい。
最初に17万もの大金で、追加料金なしとはいえビビったけど、きれいになって安堵した。
格安退治なんて一万円くらいで引き受けるところもあるようだけど、一万円を何度も払ったりあれこれ追加料金発生ってことになりそうな気がする。

オウチのリフォームにはご用心ね。
お風呂や台所など、管や線を引き込むには必ず穴を開けるでしょ?その後ちゃんと隙間を塞いであるか、肝心ね。
鼠退治の2か月の間に台所の流し台などの交換もしてもらった。この工務店さんが鼠退治になかなか詳しい。仕事が終わった時に、鼠もゴキブリも入り込めないようにしといたよ、という。
たしかに、壁と流し台の隙間もきちんと塞がれていた。古いのは隙間だらけだった。

ワタシ、隙間だらけの締まらない人間だけど、これからせめて壁の隙間だけは気を付けるわ。

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