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2014年2月の記事

2014年2月28日 (金)

雪柳・スナップエンドウ・菜花・ブロッコリ

Photo急に暖かくなって、雪柳がちらほら咲き始めたけど、大丈夫かな、またきっと寒い日もあるよ、3月の雪だって珍しくないんだから。・・・あ、名前に雪の字が付くから、そんなことは承知かな。

Photo_3 去年の冬の初めごろに苗を植えて、強い北風もこないだの大雪もモノともせず、小さな畑の中でこのおマメちゃんのところが一番に雪が消えた。笹竹を支えに添えていたのに加えて、これから背がどんどん伸びるだろうから、今日は蔓が絡むようにネットをめぐらしてやった。有機肥料もやった。たった6本だから、期待してま~す。

Photo_4 菜花の葉っぱもおいしいけど、蕾が一番おいしいと思う。この冬の間、あんまり大きく育たなかったけど、蕾だけはイッチョマエにあがってきた。

Photo_6 ブロッコリは初めに真中の蕾が直径10センチくらいになったら食べちゃうけど、その後しばらくしたら脇から芽が次々に出て小さい蕾がまたたくさん食べられる。この冬は脇芽がしょぼいなぁと思っていたら、この2~3日で頑張ってきた。 大きな葉っぱをすっかり短くなるまで食べちゃったのはヒヨドリです。お隣さんから、ネットでも掛けとけばよかったんだよと言われた。確かに。去年はビニールひもをめぐらしてうまくいったんだけど、今回はサボった。ヒヨドリは見逃さない。

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2014年2月27日 (木)

申告終わって焼き芋

Photo
世間では春の行事みたいな所得税の確定申告にこれまで殆どご縁が無かった。 収入源が給与所得だった時に、医療費控除の手続きをしたくらいで。

ところが昨年は長年住んでいたマンションを処分したので、仲介の不動産屋さんと司法書士さんが口を揃えて申告を勧める。申告しないでいるとあとから「お問い合わせ」が来ます、って、そっちの方が面倒でしょ、みたいにね。ご自分達の仕事柄、申告を勧めておかないとマズイのかしら、とか思った。
書類を揃えなきゃと思うとメンドクサ~が先立つ。

でも、幸か不幸か、古マンションの売却益は大幅のマイナスだし、BBの収入はポッチリの年金だけだから、税務署の所得税も市役所の住民税も、申告相談会場にてお構いなしとなった。メデタシ、、、というのかな。
それなりにホッとして、本日、庭のあちこちに放置した剪定枝やらなにやら、雪で折れた枝もだいぶんあったのでね、焼きまして、芋も焼きました。これ、おヒルでした。甘か~った。

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2014年2月12日 (水)

雪にめげながら伊豆箱根

記録的な大雪に阻まれて、楽しみだった静岡への家族の旅が取りやめになってしまった。
旅の後半は一人で山眺め旅の予定を入れていて、伊豆長岡の宿を予約していた。せめてそれだけでも果たしたい。それが雪の翌日にあたってしまった。

新幹線は遅れながらもちゃんと動き、ローカル線も青息吐息ながら動いている様子だったのに、あ~ら哀れ、田園地帯の我が家から駅までのアシが無くなった。バスは完全ストップ、タクシーは、ソチラの方へは行かれません、ですと。雪道を歩いて行ける距離でもない。
雪は止んで天気は回復しているから尚諦められず、宿に電話して、泊りの日を一日後へ振り替えてもらった。

一日遅れにしただけで、もうバスも電車も問題なしと思えば欲がわいてきた。せっかくだからアレもコレも。
メインは伊豆長岡から近い葛城山からの大展望。
その前に熱海のMOA美術館。
その後に箱根の美術館めぐり、と。



Photoまずは、こだまの車窓から丹沢の大山。左肩のヤビツ峠から娘と登ったのはいつだっけ、頂上では鹿が食べ物をねだりに来た。峠を越えて丹沢の山荘にGGと泊まった時は、翌日、山の向こう側でGGはゴルフ、BBは湖周りのハイキング。新幹線がシュッと通り過ぎる間にこちらもシュッとばかり思い出に浸る。



Photo_2熱海にあるMOA美術館へ。ちょうど尾形光琳の紅白梅図屏風が出ていた。ほかに国宝や重文のコレデモカのオンパレード。スッゴイなぁ、でも光琳さんの屏風の前で立ちすくんでしまって、それだけがBBの小さなムネを占める。
庭に光琳さんの京都の屋敷を再現したものが建っていた。建物周りを、中をのぞきながら歩くようになっている。
美術館が急傾斜の山の上にあるので、熱海の海の眺めもすばらしい。
あの屏風の絵をうつしたハンカチを売店で見つけてス~ッと購入。白梅と紅梅に分かれていてそれぞれ1000円。手を拭いたりなんかもったいなくて出来ません。壁飾りにします。




Photo_3夕方、三島経由、伊豆箱根鉄道で伊豆長岡へ。高校生の帰宅時間だったらしく、にぎやか。
翌朝、葛城山に作られたパノラマパークのロープウエイで山頂へ。
20年くらい前に、今は亡き山仲間登々路さんとこの隣の発端丈山に登った時に、近々と見える葛城山のロープウエイは年を取った時のためにとっておこうと言ったもの。BBだけになったけど。
ここから富士山と南アルプスを見たかった。
富士山はあいにく中腹から上は厚い雲の中。これが晴れていたら圧倒される眺めの筈。とても近く向き合う位置だから。
駿河湾を挟んで、空はどんよりしているうえに山が意外に遠かったけど、南アルプス南部からずらりと北部の北岳まで白い。息を呑んで見た。
北岳まで富士山の左側に見たのは初めてだった。これはゼッタイ登々路さんと一緒に見たかった。彼女と青春18切符の旅をしたときに、甲府からエンエンとバスに乗って広河原から北岳を眺めた。いつか登れるかしらと、憧れた。
彼女は憧れのまま、BBは幸いGGと共に登れた。GGももう居ない。山の眺めにはいろいろ思いが吹きあがってくる。
登るほどの体力はもうなくて、こうやって山眺めの旅を味わえるのもワルクナイってことにしよう。




Photo三島へ出て新幹線で小田原へ。箱根登山鉄道に乗り換えて、彫刻の森美術館へ。ここを足掛かりにして箱根施設めぐりバスに乗って幾つか美術館を回りたかった。ところがやっぱり大雪の後遺症でそのバスは本日運休。ザンネン。
彫刻の森美術館も屋外展示の像だけはきれいに除雪されていた。
バックに、箱根外輪山の明星ケ岳、大文字が雪のお蔭でくっきり。この山にはもう50年近く前に、山向こうの大雄山最乗寺から明神ケ岳を経由して来た。勤め先の社員ハイキングだった。カヤトっ原をたっぷり歩いたのを覚えている。

2
3ピカソ、ね、たくさんあったけど、やっぱり好みじゃないなぁ。ゲージュツは人それぞれの好みで見るもんだから、仕方ないわね。
山を下る電車から眺める雪の箱根山は、ナカナカのもんだったわ。穏やかな山もいいけど、眺めるだけなら急峻な雪の山肌もヨシ。

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2014年2月 9日 (日)

ホントの名前で出ています

Photo県知事さんから許可をもらったので~す。ジジババ大学校に入学していいよ、って。応募多数なら抽選になるらしくて、籤運は70年の不作だから、気にしてた。
ありがたいことに定員割れくらいのものだったらしくて、めでたく、どうぞ、となった。ヒマなのでね、土いじりの仕方を教わろうと思ってね。4月になったら週に一回、電車とバスで通います。
そのお知らせが昨日届きました。
書面には、千葉県知事の名前が・・・・・アレ?モリタケンサクじゃないじゃないの。これって、昔、こんな名前の人が知事さんだったかも、、、。へぇ・・・?古い書類が余ってた? (そう思うところは今思えば我ながらアヤシイ)

でも、とりあえず、良かったよかった、と、娘息子にケイタイ写真を送って知らせた。
娘からは、ケンサクはまだ認められてないのね、と。
息子からは、知事の名前が違うなんて、高齢者を狙った詐欺じゃないのか?ですって。

え?高齢者? いや、まぁ、いいけど。
そういえばBB様じゃなくてポコペコ様宛になってる、、、いや、それもいいけど。
それに、明らかに違う名前を使えば詐欺に引っ掛かる人も居ないでしょうに。、、、いや、それでもうちの親は引っ掛かるかもと?

詐欺ねぇ・・。だんだん心配になってきた。
入学金詐欺?高額なわけじゃないけどな、でも、数が多ければ実入りが案外いいかも、いえいえ、数はそんなに居ないだろうけど、と混乱してきたので、この鈴木栄治さんの名前をケンサクした。
さっそくWikipediaに解説あり。
モリタケンサクさんの本名でした。
書面では本名を使うのね。あ~びっくりした。サギでもなくて良かった。
それにしても、「高齢の」親を息子は心配してくれたのね・・・、ありがたい、、、、のだ!
その話を娘にしたら、そういえば振り込め詐欺に新手が出たらしいから気を付けて、と。
ハイ、ハイ。・・・返事は一回でいいんでしたね。

・・・そう・・・っか・・・

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2014年2月 4日 (火)

タコヤキタベタ

Photo前にタコヤキを食べたのはいつだったのかしら、20年くらい前かな。ご縁がありませんでしたねぇ。71歳の今までに食べた回数が10回もあるかどうか。

ホームセンターをうろついて、金具のコーナー、木材のコーナー、園芸資材のところと巡ったらおなかが空いた。店の出入り口の脇にちょっと淋しげなタコヤキ屋さんが目に付いた。そういえばホームセンターにはよくこんなのがあるね。

平日のせいだろうけどお客が居なくて、窓際の席に日が当たっていて、重い荷物を置いて休むのに良さそうなのでフラ~リと寄った。
柚子ソースなんていうのがある。へぇ!タコヤキも進化する?
刻み葱をたっぷりかけた上から柚子ソースもたっぷり。タコヤキもこんがりいい色。それに、驚いたのはこの容器が経木だったこと。昔の折詰弁当は経木だったけど、なんでもプラスティックにとって代わったし、お祭りの屋台のタコヤキも発泡スチロールのお皿だったと思う。いいもんだねぇ経木とは。ぱっくり一口食べてから思いついてケイタイで写してみた。あ、当然だけど、凹んだ。

まん丸においしそうに膨らんだその中は、ちんまりタコの足一切れと、あとはエアでありました。よく膨らませられたねぇ。昔食べたのが、中が糊状で美味しいと思えなかった気がする。それに比べればいいかも。

兵庫県出身のトモダチは、タコヤキは出汁に浮かせて食べる、と聞いた。それもさっぱり系でおいしそう。中身のタコは期待してないからいいけど、糊が出て来なければいいね。本当はもっと上等なのもあるのかな。いやいや、上等じゃぁかえってヘンかも。

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2014年2月 1日 (土)

ギンヨウアカシアもスタンバイ

Mimozaウチの春の先駆けはこのギンヨウアカシアかも。もう2月、半月もすれば蕾が綻びてくる。3月に入ると木全体が真っ黄色に賑わう。
この庭を手に入れてからもう7年になったんだわ。

ネットでここを見つけたのが7年前の正月明け。一月末に実際に見たときにGGも私も一目惚れ。マンションから通って庭仕事で遊ぶのにぴったりだった。
ところが、不動産屋さんに手付金を払ってから一か月後の本契約を前にして、GGのガンが見つかった。
これから闘病が始まるという時に庭遊びの土地を手に入れるなんて、と考えてしまった。一割の手付金はもったいないけど、諦めて残りのお金は闘病に回す覚悟をしたほうがいいかもしれない。

一方、GGは案外あっさりと、買おうよ、と言う。
手強いガンであるとはっきり宣言されてしまった人が、そう言う。楽しみを手放したくないと思ったのかもしれない。2年後の生存率40パーセント、5年後は…なんとも言えない、なんて話も、その40パーセントの中に入るだろうとBBも思った。

3月の初めに、子供達に庭をお披露目して、真っ黄色に花開いたギンヨウアカシアの前で集合写真を撮った。

その後、先端的な医療も受けられたし各種抗癌剤や免疫療法も試した。確かに2年後の40パ-セントには入っていたけど、3年しかもたなかった。
入退院を繰り返す合間は庭に来て、気に入った木を植えたり芝生を張ったり、楽しんだ。
やり甲斐を感じていたらしい仕事ももうできなくなっていたから、体力と相談しながらのささやかな庭仕事は日々の気持ちの張りになっていたと思う。

このギンヨウアカシアとて、この7年間、無傷ではいられなかった。初めて見たときは既にかなり古そうで、繁り過ぎた自分の枝の重みに耐えかねる様子だったから、太い支柱を添えてやったり枝を整理したり。
根元から分かれていた幹の一方が強風で裂けたこともあった。
でも、今年もまた蕾たくさん。
BBも昨年はマンションを処分してこの庭のあるイナカを終の棲家と決めた。いやいや、そのうちどこかのホームが終の棲家となるんじゃないかな。あんまり先のことをあれこれ考えないこと。ヘタの考え休むに似たり、ってね。季節は勝手に巡るんだから。

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