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2015年7月の記事

2015年7月31日 (金)

もうシュウメイギク

チョー暑いさなかに、もうシュウメイギクの蕾がたくさんできていました。
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良く増えるし、暑さにも強いらしい。

そういえばコスモスもチラホラ咲き始め。
早過ぎ、だけど6~7年前の夏至の日に咲いていたのを覚えてる。
何本か切って、入院中のGGに届けた。その日は彼の誕生日だから。
受け取ったときの笑顔を覚えてる。
6年前だとすると、最後の誕生日だったんだわ。

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2015年7月30日 (木)

今日のFavorite things

サウンドオブミュージックの歌が不意に浮かんできました。

When the dog bites
When the bee stings
When I'm feeling sad
I simply remember my favorite things
And then I don't feel so bad

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今日めっけた茶香炉とかいう道具の、お皿に乗っかってる塩昆布みたいなのは
うちのラベンダーの乾いた葉っぱ。
同じ店にあった一人用サイズの紅茶ポット、中の茶漉しが大きくて葉がよく広がりそう。
この夏の初ゴーヤと何度目かの胡瓜はお隣さんから。

おかげで夕方の庭仕事がはかどりました。
刈り払い機ブンブンでモサモサの雑草をやっつけて、南京ハゼの生垣をバッサリバッサリやって、
薄暗くなったと思ったら、ボンヤリぼけたお月さんが昇ってた。
夏至から一ケ月余り、暗くなるのが少し早くなったのね。

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2015年7月28日 (火)

生存確認

日記みたいに度々書き込みをしたほうがブログらしくていいな、とは思ってる。
ずいぶん間隔があいたから、今日は生存アッピールあれこれね。

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見て見て!一番年下のマゴちびくんです。こっち向いたらもっと可愛いんだけど。
スーパーマンマントの下のリュックにはサッカーの練習着などが入っているもよう。
これから風を切ってマントをなびかせたけど、飛ばずに、
お昼ご飯を食べにお手テ繋いで人ごみの中を歩いていきました。

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BBの庭は今カブトムシの食堂になっています。
カブトはクヌギも好きだけどシマトネリコも好きらしくて、クヌギ2本にシマトネリコは7本か8本ある。
傍を歩くと、威嚇するように羽を拡げてすぐそばを掠めるようにすれ違っていくヤカラが居る。
シマトネリコの樹液なんか、私は横取りする気はないんだけど。
なお、上記スーパーマンにカブトムシを進呈したらいたく喜んでもらえた。

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パプリカ一個だけ出来!ほかのはまだ緑色のピーマン状態。

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小玉西瓜、あと一個できてる。
ほんとうは、朝早く雌花を見つけて受粉してやるといいのに
なかなか雌花が咲かないなぁと思ってるうちに、見落としていたらしくて、
勝手に受粉してたわけ。いいのよ、それで。雑草も何も混みコミの庭なんだから、
独立独歩で行ってください。

Photo_8

うっとおしいくらいに茂ったので、スッキリさせたくなった。
左手前に写ってる丸っこい葉のトサミズキを、根元から切った。
あとで根っこも切り出して何もなかったように土を平らにしよう。
通り道が広くなってスッキリ。

南京ハゼも実生の楓もシマトネリコもじゃんじゃん枝透かし。
スッキリついでに、あれこれ植え込んだ木の周りに置いてあったレンガも
ほとんど撤去してみた。それを集めてみたらかなりの数になる。
これを生かして今度はアレとコレをやってみよう。・・・またゴチャゴチャに・・・?

好きなように気儘に動ける幸せ。
いつまでこの幸せが続くやら、なんて、思わないでもなくて、
動けるうちに気になることは片づけておかなきゃ。

一番気になることが長姉の消息だった。
80代半ばの彼女が引っ越したあと一向に連絡が取れなくて心配していた。
こちらが心配していてもアチラはほっといてくれの状態で何年も。

ようやく無事が分かった。
頼りにしてみたのは地域包括支援センター。
ここは個人情報保護法を盾になかなかガードが固いのだけど、
ともあれお互いの無事を確認しあう手助けをしてくれてありがたかった。

そのことを下のお姉ちゃんに伝えたくて電話をするのだけど、留守電。
留守録に気が付けばその日のうちにきっと返信の来る人なのに、来ない。
翌日2回かけても留守電でまた返信なし。
その次の日の朝、早すぎるかなという時間でも掛けてみたら、あ~、やっと出た。

あ~ゴメンゴメン、だって。
近所の人がアレコレあって夜中に救急車呼んだりアタフタしてたのよ、だって。

ンもう、、、ねぇ。

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2015年7月 5日 (日)

岩手山を見たくて

先月の写真クラブの学習会でプロジェクターに映し出されたメンバーの作品の中に、
よく知られた風景の一枚があった。
岩手山を望む「一本桜」の眺め。
だいぶん前のNHKのドラマでタイトルバックに使われていたと思う。
ドラマを殆ど見ないからうろ覚えなんだけど。

よく山を歩いていたころから岩手山の眺めはとても好きだった。
登るには自分の体力では不安があって、写真で憧れるだけ。
火山だから、焼け走りなんていう熔岩流の跡に沿う登山道もあるらしく、
とてもそそられるけど、長丁場になりそうだし、、。

50代後半だったか、自分は長姉と釧路湿原に旅した帰り、盛岡で夫GGと
待ち合わせて、秋田駒と鳥海山を目指すために早朝の盛岡駅のホームに立った時、
写真ではよく見ていた岩手山のホンモノが見えた。
左斜面の長い、一見穏やかそうな大きな山容。

秋田駒に登ったのは、近い岩手山をラクして眺めようという魂胆だった。
その頃は岩手山の火山活動が活発だったときで、
もし熔岩流が南に向けて流れるようなことにでもなったら、
田沢湖線は危ういなんて話もありながら、結局は無事に過ぎた。
駒の山頂からの眺めは、呆れたことに、岩手山よりも、翌日登る遠くの鳥海山の小さい眺めや
コマクサの群落に感激したのを覚えている。

そろそろ足を使うのも限界が近づきそうだし、今のうちに、と、
改めて秋田駒に向かった。
二日続けて駒あたりと盛岡あたりは晴れる予報で千葉を出発。

田沢湖駅近くのB&B泊。
朝の天気予報では、曇りのち晴れ。
時間は人の倍掛けて写真を撮りながらゆっくり行くし、
山歩きはゼッタイ早朝からと、先輩から教わって身に染みていたから、
駅前発6時のバスで駒が岳8合目へ。一時間弱。
登山口に着いたら霧の中。登っても濃い霧の中。開けた場所では強風。

10数年前に同じコースを辿ったのに、登山道の記憶が全く無いのには驚いた。
登山者はポツポツと追い越して行き、久しぶりの山の花は可愛くて、ゆっくり進む。
秋田駒も火山だから、足元が赤茶色の溶岩だったりで、ちょっと嬉しい。

Photo
                   ウラジロヨウラク

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                   オニアザミかも

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        ハクサンチドリ

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                ミヤマシシウドの蕾かも

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                  モミジカラマツ

下って来る人の話では、上のほうの風はとても強くて自分でも飛ばされそうだった、
(強そうな中年男性だったけど)だから、せいぜい山頂直下の阿弥陀池でやめたがいいとすすめられる。
こちらは見るからにアブナゲな白髪のお婆さんだものね。
ご忠告有難い。そうしよう。

片倉岳展望台を過ぎると開けたところが多くなって風はよく当たる。
濃い霧は一向に晴れず展望無し、寒い。
おなかがすいてきたからバナナと飴で一休みして、また登りはじめた。
追い越していく人に聞いたら、阿弥陀池まで多分あと10分くらい。
でも、池まで行っても、この様子じゃ展望無しね、
下りは登りよりも慎重にしなくちゃね、時間かかるね、と思うと、
ここでUターン決定。

下り始めると、足元を選びながらも鼻歌が出る。
雲は湧き、光あふれて・・・、と、なぜか甲子園の歌ね。元気が出ますね!
登って来る人と顔を合わせても歌が止まらなくて困ったけど、あちらは笑ってる。
そのうち、本当に光が射してきた。

Photo_7
             硫黄採掘跡だそうです

Photo_8
               あの上が阿弥陀池だったのかな

そうか、今朝の予報通り、のち晴れ、ってわけだわ。

ま~ったく、何しに行ったんだろう。
もう少しスタートを遅らせて、晴れる時間に登ればよかったのに。
駒の山頂までの、コースタイム一時間半ほどをピストンするだけだから、
時間を倍かけても日の長い時だから晴れてさえいれば大丈夫なのに。

反省はよくするのです。なんでも独り合点でコトを始めては反省会も独り。
でも、無事下山できたんだからヨシ!

だいぶん早めに田沢湖駅まで戻れて、こまちに乗って盛岡着が2時前。
晴れて、暑い。
駅から徒歩3分のビジネスホテルに荷物を置いて、
岩手山展望も望めるという盛岡城跡へ、タクシーで680円の近いところだった。

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風情のある石垣がぐるりと残って、散歩に心地のよい公園になっていた。
岩手山は・・・ビルの間に、モヤモヤ。

スマホで調べたら、盛岡市内で岩手山のビュウポイントは、宿のすぐそばの
開運橋からが一番、とわかった。
岩手山は盛岡市の北西になる。朝日の当たる山が見られるかもしれない。
盛岡の日の出は4時12分らしい、橋の上から夜明けの山を見ようと、早寝した。

朝、降り出しそうな空。橋の上から岩手山は、、、、かすかに、あった。
朝食後にもう一度、眺めは変わらず。
チェックアウトの時は、雨。それでもまた橋の上に行ったけど、、、。

さぁ、最後の望みは小岩井農場です。
岩手山と一本桜の眺めは小岩井農場から、らしいと調べておいたのです。
盛岡駅前から直通バスで30分ほど。
雨は上がってはいたけど。
広い芝生のあ~っち側に岩手山は聳えている筈なんだけど。

トラクターバスで一時間ほど掛けて森や牧草地を案内してもらう間にまたポツリポツリ。
また別の園内バスツアーで「一本桜」を車窓から眺めるという手もあったのだけど、
この空模様じゃ山が見えないのは同じ。
農場製のソフトクリームを舐めて、もう腰を据えて雲の晴れ間を待つことにした。

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               岩手山!!!  

S2
              もう一つ、岩手山!!!
芝生広場からやっと雲の掛かった山が眺められた後に、
農場創立当時からある作業用建物や牛舎をめぐるツアーにも参加してみたら、
飼料用のデントコーン畑の向こうに岩手山が見えたのです。

これでどうにかモヤモヤも鎮まって、お昼はとっくに過ぎてるけど、
牧場の牛や羊の肉を使うゴハンはなんだか敬遠、盛岡名物の冷麺でも食べようと
駅に戻る。ここで、帰宅時間があんまり遅すぎないようにと考えてしまって、
冷麺を食べる時間を失してしまった。箱に入った麺とスープのセットを買って帰る。
一夜明けまして、本日お昼に冷麺を。スープが、ピリ辛気味だったけど、ま、なんとか。

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