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2016年1月29日 (金)

ピーターラビットに出会い、イチョウの精子の親にも会い

東京ドームで開かれていた国際キルトフェスティバルで、懐かしのピーターラビットに再会しました。
地元のサークルの仲間からフェスティバルのチケットを頂いたのです。
アノヒトハいいヒトだ~~。

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勿論、もーっちろん、数々の緻密な手仕事の技の結晶が結集していて、
圧倒されてきたのですけど、
ワタクシ的にはこのピーターラビットシリーズこそ、の催しでした。
ビアトリクス・ポターの、40年前に出会ってすっかり虜になったあの絵本が
キルトで忠実に再現されていました。

同行の娘も私も、キルトを前にして絵本のページが、登場人物たちの言葉が
浮かんできます。文字も読めなかった幼い子でも、あれほど繰り返して共に楽しめば
覚えますね。

布で再現されたアーティスト達もきっと、楽しかった思い出と一緒に仕事されたんじゃないかしら。

さてさて、この日は、ドームに隣接するジェットコースター真っ逆さまシーンをヒヤヒヤ横目に見つつ、
丸の内線一駅移動して、茗荷谷から小石川植物園へ。
時ならぬポカポカ陽気ですからね、願ってもないチャンスでした。
ピーターラビットとの出会いより更に昔の、今から50年も前のこと、長姉に連れられて行った植物園です。
その後に訪れる機会もないまま、どうやらその頃の木々はちゃんと大事にされて生き続けてきたらしく、
見事な老木の数々が佇みます。
足元にはそれぞれの木の実が散り敷かれて、子孫を残す工夫の凝らされた形も面白い。
そういえば50年前に来たときは平瀬作五郎氏がイチョウの精子を発見したというそのイチョウを見たのだった。
大変なお年の、見事な大木です。

巨大なイチョウの樹はとてもスマホのカメラに収まらず、
これは園内の寒桜。
はるか向こうにスカイツリーが見えます。
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これはローヤ柿。実はたった3㎝くらいだけど、枝もたわわに、最盛期かも。

園内には売店があって、お昼も手ぶらで行っても大丈夫みたい。
老木たちが葉を広げる季節にまた出かけよう。

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