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2016年3月の記事

2016年3月27日 (日)

73歳の年度末

土曜日の午後、賑わう駅の改札前に集合した6人。60代が5人に70代が1人(わたくしBB)。
これから、すぐそばのコーヒー屋さんの2階で、写真クラブの役員の引継ぎです。
去年の春にもこのコーヒー屋さんの2階で、BBは役を受け取った方で、この日は次期の人に渡す側。
前日までにボスとCloudを介して書類のやり取りやら確認の作業を済ませてあったから、
もう最終日の用事は多くは無い。短時間で済む筈。

ボスを先頭にお店に入ったら、6人様のお席がありません、、、。ありゃ、ま。
同じビルのホテルのロビーで、コーヒーを飲めるところは?・・・・ありません、、、。
白髪とおハゲの流浪の民になって近辺を探すも、どこも若い人でいっぱい。
週末で春休みの午後となると、こんなものだったのね。
ジジババはその辺の事情に少し疎くなっていたかな。

コミュニティセンターで会議室を取っておけばよかったとぼやきつつ、尚も喫茶店を探そうとするジジさん達だけど、
その時BBはイイトコめっけた。デパートの休憩コーナー。
店の外壁に沿って6~7人分のソファーと小さいテーブルが置いてある。
屋根が高~いコンコースの一部で、透明のパーテーションで囲まれている。オープンな個室の風情。
今、誰も座ってない。チャ~ンス。
引き継ぎ作業と場所探しの時間とどっちが長かったかというくらいで、あっさりと用は済んだ。
これでたぶんもうこの皆さんにお会いすることはない。


今期の役員は任期終了とともにクラブをゾロッと退会する。
いわく、親の介護に時間を掛けたい、
いわく、癌が転移したので治療に備えたい
いわく、クラブではなくて教室形式のところでもう少し写真の基礎を覚えたい、

この三番目はBBなのよ。他の人に比べれば暢気だけど、殊勝らしく言ってますね。
現クラブの講師さんは作品の講評が甘く優しく、批評やアドバイスの色がとても薄い「感想」になっている。
ベテランさん達にはそれでいのかもしれないけど、
BBみたいな初心者にはかえって身につきにくいのです。いや、こちらが鈍いだけかもしれないけど。

今度は、役員の負担が大きいクラブ活動より、運営は事務方にお任せのカルチャー教室を選びました。

数名いる講師陣から、カメラ操作から教えて貰えるらしい教室を選んで、
2L版に自作をプリントして、見学に行きました。それに対する講評がズバズバとはっきりしていて、良かった。
さっそく手続きを済ませて、3月半ばからの新入り、、、、
ところが、カルチャーの事務から電話あり。
先生が体調を崩されて、3月中は休講、その先は不明、、、ですと。
先生だって生身ですからね、こればかりは、、、

で、写真のオベンキョは宙ぶらりん、、。

でも、同じカルチャーセンターで、実用書道初心者続行中、
昔のギター寄っといでの教室も。

庭では、切ったクヌギの始末が終わってない、
雑草の勢いはスゴイ。

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2016年3月25日 (金)

3階席から投げキッス

2~3日前の夜、ロビー・ラカトシュの超絶技巧ジプシーバイオリンの世界に浸ってきました。
ラカトシュとアンサンブル、@東京文化会館。

Photo

以前、NHKのBSで見て一目惚れ。
こ~んなにジプシー感(!?)満載!!!、こ~んなにチョー高速の弓使い!!!
真ん丸おなかとカイゼル髭も彼の演奏に調和して濃い雰囲気を醸して…と、
圧倒されたのね。

チケットを手に入れるのが遅くて、3階の席だった。
ステージからかなり遠いけど、ま、いちおう張り出しの最前列。
オペラグラスを忘れて行って、ラカトシュさんのお顔もはっきりは見えない。
あとで、カイゼル髭はこの日は無かったという人もいた。あら、そうなの?
いいんですよ、音はじゅうぶん堪能しました。ボリュームたっぷりの派手な演奏。
ツィンバロンとかいうラカトシュアンサンブルにつきものの楽器の演奏も見事な情熱。
ハンガリー舞曲も、ヒバリも良かったけど、一番の期待はやっぱりチャールダーシュ。

セカンドバイオリン奏者もアンサンブルに居るから、この二人の演奏になるかと思いキヤ、
突然、ラカトシュ氏が○○○スミサ~ンと呼び、真っ赤なドレスの鷲見恵理子さん登場。
情熱的なチャールダーシュになりました。
彼女はほんの数日前にこの日の出演を決めたらしい。
どうやらラカトシュ氏は、ゲストをサプライズとして登場させる趣味がある模様。

もっとサプライズ!!だったのが、もうプログラムの演目は終わってアンコールで登場したとき。
コバ!!とコールされて、アコーディオンのコバさん登場。もちろんいつものボーダーのTシャツ。
こちらも張り合うように、二人で3曲だったかな、超絶高速情熱演奏。
コバさんはおなかにアコーディオンを乗っけて反り返っちゃうスタイル、
よくひっくり返らないね、コババウアーね。
反って弾きながら左手でしきりにラカトシュ氏を煽る。煽りあって聴衆の手拍子も盛り上がる。

すっかり終わったとき、一階の席ではかなりの人がスタンディングオベーション。
三階の、BBの周りはおとなしい。カマウモノカ、膝のコートをバサッと落として
立ち上がって大きく頭の上で拍手~~っ。
ステージからラカトシュ氏が投げキッスをこちらへ!!!と見えるところがいいよね、
お返しにワタシもラカトシュ氏とコバ氏に投げキ~~ッス。

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2016年3月 9日 (水)

カルミアひっこし

4~5年前になるのかな、息子夫婦から、何か庭に植える花をと希望を聞かれて
その頃可愛らしい花が気になっていたカルミアを所望した。

Photo
庭の一番いい場所に苗を植えたつもりだった。
影を作る木から離れていて日当たりは最高、水はけも大丈夫、、、なのに
年々ショボショボしてきた。
花をたくさん咲かせ過ぎると毎年は咲かなくなるから、蕾の数を減らして、なんて
ネットの育て方ページにあるからそうしてみようと思うのだけど、減らすほど蕾もつかないし。
酸性の土が好きらしいと、ピートモスを混ぜたりもした。

この寒いうちからいろいろと木や蔓ものの片づけをしたので、
カルミアのあるあたりもスカ~ッと、日当たりも一層よくなったみたい。
そこにおとなしく佇む小さいまんまの彼女(女の子だと思ってる)に目をやると、
ヒラメイタ。
この子は、日がカンカン当たるのが嫌いなんじゃないの?

日当たりが悪いと花付きが悪くなるというのを読んだから良いようにしたつもりだったけど、
調べなおそう。
以前、沈丁花で経験した。日当たりが必要だと何でも書いてあるけど、
半日陰のほうがよく育って、花もばっちり咲いた。今年も十分咲き続けてくれてる。

いつも見る園芸ページはやめて別のところを読みに行ったら、やっぱりね、
確かに花が咲くには日当たりも必要だけど、一日中カンカン照りは嫌いみたい。
だから結局は半日陰がよさそう、と。
あ~あ、もっと早く気が付いてあげなきゃ。ショボショボしていくと思ったときに調べ直さなきゃ。

Photo_2

オットリ刀じゃなくてスコップ、最近気に入りを手に入れたんだからね、少し細身で軽い。1.1Kg 。
これまで使っていたのは、GGがまだ体力のある頃にホームセンターで買ったフツウのだから重かった。
スコップが軽いと疲れが違う、というお年頃になったとも言えるかな。

さぁ、もっといい所に行くよ、と掘り上げて、引っ越し先は沈丁花の並び。
花の感じが和と洋でタイプが揃わないけど、咲く季節がずれるからいいことにしよう。
植穴には鹿沼土と自家製の草堆肥。

東側の庭なら午後は建物の影になってこのコも気に入る筈なんだけど、先着さんが育ち過ぎ。
一番いい所をそれぞれに、と思うと、あれこれ植え替えしないと収まらない。
綿密な計画を立てて植えておけばそんなことはないんだろうけど、BBじゃぁ無理ムリ。

今はチンマリしてるカルミアが、いつかノビノビ大きくなってくれないかな。
2mくらいに繁ってるのを見たこともあるんだからね、期待してます。

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2016年3月 5日 (土)

オカメさん満開

2~3日前の気象情報によると、もう冬将軍は遠くへ飛んでったって?
ホントかね?ナンチャッテじゃないよね。
ウチの沈丁花が八割がた咲いてるし、オカメ桜も満開。

Photo

オカメさんの向こうには、お隣さんの大きな豊後梅も満開。
お隣の家の裏手に咲いてるもんだから、BBんチからのほうがよく見える。


我が家の枯れたギンヨウアカシアは、やっと決心して切り倒した。
幹は空洞になっていて、電動鋸を当てたら枯れ木のカサカサした音がして、
簡単に切れてしまった。
ヨソンチの真っ黄色に咲いてるのを見ると悲しいね。
切った近くに、同じ黄色の花だけど、盆栽になっていた黄梅を植えてみた。
1~2mに育つと聞いたんだけど、がんばってもらいましょう。


寒いうちに切った木やバラの後始末もまだ終わらなくて、可燃ごみに出すのも容易じゃない分量だから
風の弱い時を狙って焼却炉の出番。クヌギの小枝はすっかり乾いていて火付きがいい。

クヌギを切り倒して明るくなった所に小さいサルスベリを植えた。
大きくて古いサルスベリは別の場所にあるんだけど、
周りにハクモクレンやカエデが取り囲んでいて花が咲いても見えにくい。
今度のは良く見えそう。
クヌギほど大きくなるわけじゃないから、ヨソに迷惑にもならないんじゃないかしら。

木は、ホントに、大きくなりすぎると始末が大変なのはわかる。
木を植えちゃぁダメ、どうしても植えたきゃ、高さは雨樋まで、と、
こないだ近所のツルネーさんに言われたっけ。
葉っぱが雨樋に詰まっても困るだろ?って。

・・でも、どっちかと言うと、草花を育てるのより、木を植えたいほうで、、、ガマン。
黄梅もサルスベリも、新しく用意したものじゃなくて鉢で育ってたもんだからね、と言い訳。
今日は土を掘り返して古い木や笹の根っこを始末して、
一年草の種まき準備。
庭の隅で雑草堆肥が出番を待ってる。

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