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2016年3月25日 (金)

3階席から投げキッス

2~3日前の夜、ロビー・ラカトシュの超絶技巧ジプシーバイオリンの世界に浸ってきました。
ラカトシュとアンサンブル、@東京文化会館。

Photo

以前、NHKのBSで見て一目惚れ。
こ~んなにジプシー感(!?)満載!!!、こ~んなにチョー高速の弓使い!!!
真ん丸おなかとカイゼル髭も彼の演奏に調和して濃い雰囲気を醸して…と、
圧倒されたのね。

チケットを手に入れるのが遅くて、3階の席だった。
ステージからかなり遠いけど、ま、いちおう張り出しの最前列。
オペラグラスを忘れて行って、ラカトシュさんのお顔もはっきりは見えない。
あとで、カイゼル髭はこの日は無かったという人もいた。あら、そうなの?
いいんですよ、音はじゅうぶん堪能しました。ボリュームたっぷりの派手な演奏。
ツィンバロンとかいうラカトシュアンサンブルにつきものの楽器の演奏も見事な情熱。
ハンガリー舞曲も、ヒバリも良かったけど、一番の期待はやっぱりチャールダーシュ。

セカンドバイオリン奏者もアンサンブルに居るから、この二人の演奏になるかと思いキヤ、
突然、ラカトシュ氏が○○○スミサ~ンと呼び、真っ赤なドレスの鷲見恵理子さん登場。
情熱的なチャールダーシュになりました。
彼女はほんの数日前にこの日の出演を決めたらしい。
どうやらラカトシュ氏は、ゲストをサプライズとして登場させる趣味がある模様。

もっとサプライズ!!だったのが、もうプログラムの演目は終わってアンコールで登場したとき。
コバ!!とコールされて、アコーディオンのコバさん登場。もちろんいつものボーダーのTシャツ。
こちらも張り合うように、二人で3曲だったかな、超絶高速情熱演奏。
コバさんはおなかにアコーディオンを乗っけて反り返っちゃうスタイル、
よくひっくり返らないね、コババウアーね。
反って弾きながら左手でしきりにラカトシュ氏を煽る。煽りあって聴衆の手拍子も盛り上がる。

すっかり終わったとき、一階の席ではかなりの人がスタンディングオベーション。
三階の、BBの周りはおとなしい。カマウモノカ、膝のコートをバサッと落として
立ち上がって大きく頭の上で拍手~~っ。
ステージからラカトシュ氏が投げキッスをこちらへ!!!と見えるところがいいよね、
お返しにワタシもラカトシュ氏とコバ氏に投げキ~~ッス。

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