« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »

2016年4月の記事

2016年4月30日 (土)

つい手が出るもの

大きくなる木は、トシをとったら面倒見きれなくなるから、
新しく植えるのはやめよう、と決めた。

大きく繁りすぎたモッコウバラもナニワイバラも、
小さく切り戻して、新しい枝が出てまた育ってくるのを楽しむことにした。
切り戻した量が半端じゃなくて、可燃ごみに出したり自分の焼却炉で焼いたりで、
もううんざりってくらい片づけがタイヘンだった、、、、のに、

赤紫色も鮮やかなブーゲンビレアと、真っ白なクレマチスを買ってしまって、
どこに植えようかと庭をウロウロ。

切り戻したバラは背が低いままもう新しい枝と花で元気いっぱいだし、
勝手に出てきたサルスベリの小株を定植してみたらこれも元気に伸び始めた。
お隣から分けてもらったノウゼンカズラも3年目にして勢いがついたみたい。
見回すと、ここ数年のうちに植えたものがどれも、気が付けばこんなに、、、っていうくらい大きくなってる。
(枯らしたもののことは忘れてるからね)

どれにも日当たりを確保してやらなきゃ。
・・・と、やっぱり、大きく育つことを期待してる。
なかなか、トシだからって縮小とかガマンとか、難しい。


熊本の地震が始まった時に、北九州に居る幼馴染が心配になって電話をしてみた。
幸い、すごく怖い思いをしただけで実害がなかったらしく、
トマトの苗を植えたよ、なんて話してる。
そういえばウチの小さい畑には、今はシマラッキョくらいしか無いなぁと思ってると、
電話の向こうから、ミニトマトでもいいから植えなさいよ、とハッパが掛かる。
楽しいよ~、だって。
うん、まぁ、そりゃそうだわ。

で、久しぶりにホームセンターに行って、トマトとツルナシインゲンの苗をほんのちょっとずつ。

すっごく目を引いたお買い得の真っ白い八重咲きのクレマチス。

Photo_4

何年か前に白万重っていうのを枯らした・・・と思い出したくせに、手が出た。


その帰りに、近くの小さいスーパーの店頭にあったブーゲンビレアの鮮やかな色に、また手が出た。

Photo_2

暑い時に元気に繁って咲いた姿をどこかで見て以来欲しかった、、、これも意外にお安く、、。
買ってからわかったのだけど、霜に当ててはダメだそうで。
アレレ、ここ、真っ白に霜が降りる、、、。じゃぁ地植えはダメ。
鉢植えにするときには地面に直接鉢を置いたら、根がすっごく伸びて地面に入ってしまうんだって。
ほっといても大丈夫っていうのが好きなんだけど、そうはいかないらしい。

ウロウロした挙句、なんとか居場所を決めてやれた。
トマトとインゲンも落ち着き場所があった。
トマトは葱類と相性がいいそうだから、シマラッキョの間に植えて、
インゲンは一寸離して。

さあ、植えたが最後、どの苗も自助努力で育ってください。
この家で面倒見なんてあてにしちゃあいけません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月26日 (火)

アタマも春です

朝からよく晴れて暖かい→暑い。

S
ナニワイバラ咲き始め!
寒いうちにギリッギリに刈り込んだから、花も地面に近い。
乗っかってるムシがなんとなく夏っぽい。

今日の予定は、
ヒトツ: 庭ゴミとダンボールを出す。
フタツ: 初めてのヴォイストレーニング、月一回の半年コーススタート。
ミッツ: 青葉の森公園のギャラリーに行ってボタニカルアートの展示を見る。
ヨッツ: 公園で青葉若葉の写真を撮る。

実に暢気な予定。ネバナラヌっていう用事は無いわね。めったに無いわ。
そんなおばあさんになりにけり。


写真を撮るのはいいけど、カメラが重いのはイヤ。だから提げるバッグじゃなくてラクにリュックで出発。

電車に乗ってから気が付いた、今朝の薬を飲んでいない。お昼のも持ってない。
・・・一日くらい飲まなくても・・・。仕方ない、忘れたことを忘れることにした。


ヴォイストレーニングの教室は、今日からスタートっていう募集だったけど、実は前から続いているものだったらしくて、
15人ほど居た生徒のうち新人はBB一人。ふ~ん?追加募集ってことね。
一時間半のうち、前半はストレッチ風体操と発声練習をして、

先生が取り出した楽譜が由紀さおり「愛だとか」。
あんまり演歌風なのもどうかと思ってこれにしました、そうで。
うんうん、演歌は嫌いだから、ま、いっか、

次、「サントワマミー」(岩谷時子の詞)、
その次「花」、 はーるのーうら~ら~の~、って、2部に分かれて。

誰にも尋ねられなかったけど、ワタシがいつかは歌えるようになりたいのは、
「歌の翼に」なんですけどね。「オンブラマイフ」もいいな。・・・もうウワゴトを言うようになった~。
クラシックの教室ではオペラをやってるようで、きっと、ついて行けない。

まずは、自分でもこれはお念仏じゃなくて歌だなと思える声が出るようにしたい、というレベルだから、
このあたりで程よいのかも知れない。
みんなの声に紛れて、シメシメ、久しぶりに思いっきり声を出した。(紛れてなかったか?)

近くのカフェでキッシュのお昼にして、バスで移動。
この路線は、GGが闘病し亡くなった病院の前を通る。目を背けてやり過ごす。

公園のギャラリーに向かう前に博物館にも寄ってみたら、

Photo_3

こんな展示の最中だった。
これはラッキー!火山大好き!もう、ホンットに好き。
日本でもあっちこっち登ったし、ハワイ島の火山巡りもしたしカムチャツカの火山も眺めた。
もっと登りたいけど、もう足はダメ。体力無し。

展示を見ながら、登山道の赤茶色の砂礫の感触が足に甦る。
GGと最後に登った火山は霧島連峰の縦走、高千穂の嶺のザクザク急傾斜もよみがえる。

展示の写真一つ一つ、テーマの石材実物も、シミジミ、ネッチリと見入って、
ミュジアムショップで「日本の火山図鑑」を買ってやっと満足して博物館を出た。
偶然いいものに出会えたなぁ。

ギャラリーのボタニカルアートはまた違う満足満足。
とても好きな細密なアート。これが人物とか動物とかではいくら細密画でも惹き込まれない。
展示室を二回りしてじっくり楽しんで帰途について、
あれ!?
リュックにはカメラだよ、青葉若葉の写真はどうした?
くっ、これだからなぁ、、、。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月20日 (水)

今度は鎌を持って来な

一ヵ月分溜めてしまった古新聞とダンボールを自転車に乗せて置き場まで行く途中で、
向こうから来る農作業の格好をしたおねえさん(BBより年上に見える女性ってことね)に会いました。
見覚えのないお顔だったけど、この道で会う人は殆どこの界隈の住人さんの筈だから、
オッハヨーゴザイマースと声をかけて、あちらからもお返事あり。
置くものを置いて戻ってきたら、途中の畑から声が掛かった。
さっきのおねえさん。
こっちに来て、とって行きな、と。
ホラそこから入って、と言われて足元を見たら、まぁ踏み跡があるような無いような、、。
え?入っていいんですか?と、聞いたものの、じつはそこに畑があるとは今まで気が付かなかった。
空き地に草が生えていて時々人が居る、くらいにしか思ってなかった。
でも、なんだかい~っぱい、黄緑色の、見たことがあるような無いような、、、野菜?
それをとって持って行きなさいと言ってくれているらしい。

Photo
ありがとうございます、と言ってから、これ、なんですか?なんて聞いちゃった。
ミズッパ!  
みずっぱですか、、、あっ、三つ葉だ!
あんまり立派に育ってるからホント見違えてしまった。

せっかくだからと遠慮しながら摘み取ってると、もっとたくさん!とけしかけられる。
はいっ、頂戴します、、、でもあのう、、、お名前を教えてください、、、
BBも名乗ったら、
知ってるよ。
へ?
あの家に一人で住んでるんだろ?

あらまぁ、、、。ちゃんとご存知。

今度は鎌持ってきて、誰もいなくても構わねえから沢山刈っていきなよ。
太っ腹なおねえさんでした。

この集落では知らぬ人の居ないBBなの??
だれか引っ越してきた、なんてめったにない集落なんでしょうね。
あ、確かに、引っ越して間もない時にご近所一斉清掃があって、集会所の前で皆さんに町会長さんから紹介されたから、
でも、皆さん記憶力がいいのね。こちらがぼんやりしてるだけ、とも言えるのか、、、。

採れたての三つ葉はそれはそれはいい香り。

2

アメリカハナミズキは咲き始めは心配な色だったけど、ちゃんと咲いたら鮮やかでした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年4月18日 (月)

こんな大きな地震が起きる国なのに

震源が熊本に始まって大分にも拡がり、
今や九州中が揺れに怯え被害に難儀しているというのに、
熊本の隣県の鹿児島で原発稼働中!
冗談言っちゃぁいけません。
今は無傷だからって、そりゃあまりに暢気な話です。
どうしてフクシマを忘れることができるのでしょうか。
原発は無理です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月17日 (日)

大会友人  猫の巣

自分の手帳によれば、カルチャーのお習字教室に通い始めたのは3か月前かららしい。
いつからだったかなんて、全然覚えてなかった。
「実用書道」だから、自分の住所氏名のお手本を書いてもらってスタートだった。

Photo_4

いま取っ組んでいるお手本はこれ。
むずかしいなぁ~~、一か月は続けてるかなぁ、
大会友人、大会友人、
愛の字は頭でっかちになるし中心が取れない。
義の字なんてカッコ付かないし、最後の列は全~~部難しい、
結局全部難しい。
でも、先週は、このお手本の前半分の字に先生が朱でたくさん○を付けてくれて、
花丸もいくつも付けてくれて、史の字はうまくなりましたねぇ、って。
ワ~イとニマニマしたら、先輩方が、よかったですねぇと声をかけてくれた。ムフフ。

Photo_2

小学校や中学校のお習字の時間はホンットニ嫌いだった。
オトナになって、人前で名前を書かなきゃいけないときとか、お祝儀袋の表書きとか、
その度に、せめてそれくらいは臆せずに書けるようになれたら、と思ってきた。

去年の暮れに、写真クラブから先生に差し上げるお歳暮の表書に手こずったのをきっかけに
何とかしようと、ケッシンした。
この先必要になることがそうそうあるとは思えないのだけど、
残り時間は気になることを始末する時間でもあるしね。
年貢を納めようって。

先生は我慢強くて誉め上手、遥か年上のBBに優しくてありがたい。
グチャグチャになっていやになって諦めるってことにはならなかった。
お手本みたいには、な~っかなか、ゼ~ンゼンできないけど、何度もやってみる。
かっこよくみえるように、とやってみるのは案外面白いことに気が付いた。
くたびれて、一時間に半紙一枚分しか進まないけど、
その気になればすぐできるように、食卓の真ん中に一式置いてある。

Photo_3

これ、庭にできていた猫の巣。

近所の猫達が庭を横切る姿をよく見かける。
ウチの横の路地を、BBの前を歩いていくのも見る。
あちらはこちらを警戒して、子連れの母さん猫がBBに向かってフーッと歯を剥き出したり。
ワタシ、バス停に行きたいんだけど、あなた方を追いかけてるわけじゃないんですけど、と
弁解したこともある。

毛の様子から見ると何匹もいるみたいで、どの猫とも親しくはしていない。
食べ物をやることはない。
でも、3年前のネズミ住みつき&退治騒動以来、家の周りに猫が居るのは歓迎。

雑草だらけの庭に、大きな猫が座り込んでいるところに出くわした。
暖かいところで昼寝でもしていた様子。
慌てて逃げていった跡にずいぶん使い込まれたような窪みができていた。
笹っ葉の枯れたのが猫の下になっていたみたい。
気に入りの昼寝場所を作っていたのかな。巣だわね。

このところ、熊本地震に胸塞ぐ思いですね。
いつかは自分の住む所もこんな風に、とも怖れ、
なんとか犠牲少なくと祈るばかりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月12日 (火)

根っこ付きのタケノコ

タケノコだってショクブツですから、根っこがあるのは当たり前、とは思うんだけど、

Photo
も~らった!

北隣夫人が抱っこしてきてくれた。この土地の、掘りたて!
タケノコって、買うものだった。
お店に、泥なんかほとんどついてない状態で、まして、根っこがついてるのは見たことがなかった。
やっぱ、あるんだねぇ~っ。この年で初めて見ました。
庭の笹の根っこにはオージョーしてるんだけどね。仲間とは思えない。

米糠も付けてきてくれた。
茹でた後に、糠が浮いてる状態でひと晩浸けておく?と聞かれる。
掘りたてならアクは少ないんでしょうから、サッと茹でてそのまま味付けで大丈夫そうじゃない?
大丈夫でした。エグクても好きなんだけど、エグミ無し。
香りだけは十分!
削り節の出汁で、冷蔵庫にあったスナップエンドウも添えて。
美味しかったよ~~。

Photo_2
南隣夫人作の春キャベツ到来!
お店で買うとこの季節のは軽めだと思うけど、ズシッと2個。
…頑張るから。

Photo_3
ウチの可愛いアメリカハナミズキ。
花弁の縁にグレーのところがあるけど、どうなるのかしら。
木の丈はBBより低いまだ若者。
ラベンダーやらシマトネリコの勢いがすごいところにあったので、イジケて、地面に這うようにコソコソ伸びていた。
あんまりかわいそうだから掘り上げて、いじめっ子の居ない良く日の当たるところに連れて来た。
支柱を立てて、まっすぐ上向きに伸びるように麻縄で矯正してやった。
まだ細くて柔らかいから、素直に言うことを聞いた。
このまま大きくなるといいな。

え~っと、こないだ半日陰に連れてきたカルミアちゃんは、蕾かな、プチプチ粒々が出てきた!
さぁ、頑張ってちょ!

今朝から腕が筋肉痛。
なんかしたっけ?
去年新しくした刈り払い機を使って、今日もピーピーマメ軍団と格闘を始めて分かった。
昨日もこれをやったから、重かったから、たくさんやったから、だから筋肉痛。
でも、刈り払い機を使うのは好きなほう。ブンブン煩いけど、面白い。
煩くしたときはお隣さんにゴメンナサイを言う。
じつはお互いさまだけどね。
あちらは耕運機を庭の畑でも使う。ブンブンゴトゴトいうけど、ちょっと羨ましい。



日のある間はそうやって庭でよく遊ぶ春。
仏壇の上の、タケノコ大好きだったGGの写真に、いい暮らししてるでしょ?と聞かせてやる。
GGも一緒に庭で遊べたのはほんの少しだけだった。
間もなく命日が来る。6回目。
6年も経ったら手の届かない遠くに行ってしまった?
毎年そんなことを言ってる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月 5日 (火)

クヌギは片付き花見の遠足

春休みも何かと忙しい高校生の孫YOU君が、時間を割いてBBに会いに来てくれた。
彼は、BBのデジタルライフのサポーター。
学校の放送委員会のシゴトは、大きな楽しみとスキル獲得の場でもあるらしい。
おかげでBBまでおこぼれに預かって、ワカンナイことは彼に聞けばいい、ってことになってる。
今回は、デジイチの設定と動画の保存を教えて貰った。
二人でペチャクチャやってるうちにそんな話になって、ついでに教えて貰っちゃう。
そんなことも知らなかったの?なんてことは決して言わないから、安心。


今回は他に頼みごとを一つ用意していた。

Img_1644s
クヌギの伐採最後の一閃!

大きくなった木を地面から50cmほどのところで切り倒すのはBB一人で案外短時間にできたんだけど、
いよいよ地際で切るのが簡単ではなかった。低い位置では電鋸を動かす体勢が楽じゃないから。
周囲を掘り下げて、切る位置が見やすいように幹に横V字カットもいれて少しずつ進めた。

もうあと一息ってところまできて、最後はYOU君の一太刀でトドメてもらうことにした。
この大木のモトは、彼が幼い頃に拾ったドングリなんだからね。
初めと終わりに同じ人に手を掛けてもらった木は幸せじゃない?

Img_1646s

何年かは自分のドングリも実らせたり、カブトムシにご馳走を提供したりもできた。
10年余り皆で木の成長を楽しめた。

Img_1660s

ひと仕事してもらった翌日は泉自然公園に二人で花見遠足です。
ご馳走持って、とはいかないズボラなBBでして、スーパーのオニギリとチーカマ。
大きな桜がた~くさん、見頃!人出も沢山。

Img_1651s
カタクリの群生地が思ったよりずっと広くて、これも見頃。

Img_1654s
一輪草も群生、
二輪草もスミレもたくさん咲いて、
春蘭を探したけど、まだみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年3月 | トップページ | 2016年5月 »