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2016年4月17日 (日)

大会友人  猫の巣

自分の手帳によれば、カルチャーのお習字教室に通い始めたのは3か月前かららしい。
いつからだったかなんて、全然覚えてなかった。
「実用書道」だから、自分の住所氏名のお手本を書いてもらってスタートだった。

Photo_4

いま取っ組んでいるお手本はこれ。
むずかしいなぁ~~、一か月は続けてるかなぁ、
大会友人、大会友人、
愛の字は頭でっかちになるし中心が取れない。
義の字なんてカッコ付かないし、最後の列は全~~部難しい、
結局全部難しい。
でも、先週は、このお手本の前半分の字に先生が朱でたくさん○を付けてくれて、
花丸もいくつも付けてくれて、史の字はうまくなりましたねぇ、って。
ワ~イとニマニマしたら、先輩方が、よかったですねぇと声をかけてくれた。ムフフ。

Photo_2

小学校や中学校のお習字の時間はホンットニ嫌いだった。
オトナになって、人前で名前を書かなきゃいけないときとか、お祝儀袋の表書きとか、
その度に、せめてそれくらいは臆せずに書けるようになれたら、と思ってきた。

去年の暮れに、写真クラブから先生に差し上げるお歳暮の表書に手こずったのをきっかけに
何とかしようと、ケッシンした。
この先必要になることがそうそうあるとは思えないのだけど、
残り時間は気になることを始末する時間でもあるしね。
年貢を納めようって。

先生は我慢強くて誉め上手、遥か年上のBBに優しくてありがたい。
グチャグチャになっていやになって諦めるってことにはならなかった。
お手本みたいには、な~っかなか、ゼ~ンゼンできないけど、何度もやってみる。
かっこよくみえるように、とやってみるのは案外面白いことに気が付いた。
くたびれて、一時間に半紙一枚分しか進まないけど、
その気になればすぐできるように、食卓の真ん中に一式置いてある。

Photo_3

これ、庭にできていた猫の巣。

近所の猫達が庭を横切る姿をよく見かける。
ウチの横の路地を、BBの前を歩いていくのも見る。
あちらはこちらを警戒して、子連れの母さん猫がBBに向かってフーッと歯を剥き出したり。
ワタシ、バス停に行きたいんだけど、あなた方を追いかけてるわけじゃないんですけど、と
弁解したこともある。

毛の様子から見ると何匹もいるみたいで、どの猫とも親しくはしていない。
食べ物をやることはない。
でも、3年前のネズミ住みつき&退治騒動以来、家の周りに猫が居るのは歓迎。

雑草だらけの庭に、大きな猫が座り込んでいるところに出くわした。
暖かいところで昼寝でもしていた様子。
慌てて逃げていった跡にずいぶん使い込まれたような窪みができていた。
笹っ葉の枯れたのが猫の下になっていたみたい。
気に入りの昼寝場所を作っていたのかな。巣だわね。

このところ、熊本地震に胸塞ぐ思いですね。
いつかは自分の住む所もこんな風に、とも怖れ、
なんとか犠牲少なくと祈るばかりです。

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