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2016年10月25日 (火)

読む前感想文「死都日本」

2002年刊行の石黒耀氏の小説、
死都日本」を読んでおかなきゃ、と手にしました。

感想文なら読み終わってからにしろってところですが、
読後感想文は小学生の頃から73歳の今までずっと苦手ですからね、
読みかけたところでとりあえずヒトサマにお勧めだけしておこうと。

こんなことを言うきっかけはこちら、森生(もりお)さんのブログ林住記の中の、
死都日本に関する記事は「阿蘇山噴火」です。
まずそこから読んでくださいね。

小説の、コトの起こりが霧島連山の噴火でした。

BBはこの連山がとても好きです。
若い時からずっと、一度は登りたいと思い続けて60代になってやっと、
硫黄山から韓国岳、新燃岳を通り、高千穂の嶺までの縦走を果たしました。
パートナーは今は亡きGGです。
彼がなくなった翌年に、連山のうちの新燃岳が噴火しました。(小説ではなくて)
東日本大震災の起きた2011年です。

自分たちが楽しんで歩いた場所が小説に登場するのはちょっと嬉しいものですが、
この話の展開は背筋が凍りつきます。

近頃のように、思わぬところで大きな地震や噴火があると、
小説がぐ~っと現実味を帯びてきます。
木曽の御嶽山、阿蘇山、そのほか幾つもの火山を楽しんだのですが、
何事も起きないうちに暢気に歩けてよかったんだなぁ、と今更ですけど。

              diamonddiamonddiamond

死都 がタイトルなんですから、
一火山の噴火による大規模の被害 は一つのきっかけです。
テーマは、日本はどうなっちゃう?! のようです。

BBにしては珍しく危機感に駆られてこの本を読み進めていきますが、
今夜も読む前に明日と明後日の習い事の準備に時間をたっぷり、なんて思ってるし。
皆さんお先にどうぞ。

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