« 甘える子 | トップページ | 一輪車で歩きはじめ »

2016年12月14日 (水)

発表会三つ

先月からの一か月の間に、BBが皴首を突っ込んでいるグループ三つで
それぞれにハッピョウ会があった。

club まずはピアノを習っている音楽教室で、発表とお茶の会にと声が掛かった。
幸いなことに、その日は病院の予約が入っていて検査も組まれていたから
発表会のほうをあらかじめパスさせてもらった。
後で先生に聞いたら、フルートやエレクトーン、ピアノと、様々に、
「生徒の皆さんはキンチョースル~と言いつつ楽しんだ」そうです。
よかったね。
次の機会にはぜひどうぞ、なんて言われたけど、今度はどうやって逃げるかな。

club カメラの教室では年に一度の写真展に遭遇してしまった。
夏に入会したときは既に、写真展向けの作品を選定する姿勢で
先生の講評が行われていた。これは作品になる・ならない、って。
ともあれ、BBもなんとか2点出品。


出品作と認められるかどうかは別として、
毎回、メンバーそれぞれが持ち込む2L版のプリントに対する先生の批評は面白かった。
ズケズケ&ズバズバだから。

蓮の花に蜂がとまるのを散々待ったという写真に対して、
ゴミが付いてるとしか思えない、なんて!

旅行写真にきっと奥さんを入れて写して持ってくる人も居るのだけど、
これ、奥さんは要らないね、だって。彼は懲りないけど。

画面の構成や光の具合なんて、
解説を聞けば初心者BBの目からはウロコが落ちる。

カメラ操作からして不案内なんだから、
どのボタンを押したらどういう設定ができてどういう効果が期待できると
先生は指示してくれる。
目の前でホラやってごらんなさい、と来ちゃうから逃げられず、先生も忙しい。

Photo_2
↑これは今年のBBの庭の紅葉なんだけど、色のコントラストが弱い、と。
ごもっとも!

club 三つ目の発表会は、「クラシックを歌う」教室のクラスコンサートでした。
半年に一遍の催しだそうで、10人ほどのメンバーがそれぞれ1曲か2曲を歌う。
BBは教室に入った初日だったから聴衆役で済んだ。

主にオペラの曲を歌っている教室みたい。
オペラを知らないんだけどね。
聞き覚えているオンブラマイフ を歌いたいな、とか、歌の翼に を歌いたいなくらいで入ったもんだから、
道は遠そうだけど。

そのクラスコンサート、面白かった。
BBより年配に見える小柄な女性が高~い声を楽に出せているようでスンゴイな。
でもビブラートが終始効きすぎているようだったけど、緊張のあまりだったのかな。

身振りを交えて、ノッテルなぁ、楽しんでるねぇの人も居た。

一人だけ居た男性が歌ったのはマーラーの歌曲だったらしい。バリトンだって。
淡々と歌っているようで耳に心地よい歌だった。
先生が、ここでマーラーを聞けるとは思わなかった、と言っていたところを見ると、
教室で習った歌を発表、ではなかったらしい。

どなたのも、ドイツ語イタリア語ロシア語、(だったらしくて)、
武満徹の歌は日本語だったけど。

初めて聞く歌ばかりの中、一つだけ、
千住真理子さんのバイオリンで繰り返し聞いている曲があった。
マスカーニ作カヴァレリア・ルスティカーナの中のアヴェマリアらしいと
帰宅してCDの解説を読んでわかった。

半年後に・・・BBも出番が?! ヒャ~、そんなぁ・・・、声が全然出ないよ。
半分はヴォイストレーニングのつもりで入ったんだし。

コンサートの後に、皆さん声が良く出ますね!と感心して先生に言ったら、
「出るようになりましたね」と。

なんだか初心者「大」歓迎の案内にひかれて、場違いのところに入った気もする。
カルチャーセンターだから気楽だと思って。

|

« 甘える子 | トップページ | 一輪車で歩きはじめ »

ミュ~~ジック」カテゴリの記事

コメント

3つの中で私も入ってたのカメラだけ
いいな~ピアノ
前にテレビで初めてのシニアのピアノってあって初めての人が発表会で弾くのね
なんかいいな~やってみたかったわ
弾けてうらやましい~
楽器が出来るってほんとにいいな
でも毎日家で練習ですものね
やはり努力家の人が続きますね

クラシックを歌う会
オペラって声が出るようになるのすごいね
声出すことは健康にもいいのでしょう
半年後に出番?楽しみですね~~

習い事っていろいろありますね
25年続いてるのはフラです
カメラもウクレレも二度も三度も挫折
続ける事に意義があるのよね


投稿: プアケニケニ | 2016年12月18日 (日) 14時31分

プアケニケニさん

フラは、とても素敵な思い出があって忘れられません。
10年も前に見たハワイ島のホテルのラウンジでのショーが素敵だったのです。

踊りはソロでした。姿かたちも、シックなロングドレスもとても美しい人が踊り、
ウクレレを持って傍で歌うやや年配の女性の声も深みと艶があって素敵でした。
もう一人男性が楽器を持っていたような。

私のフラのイメージを一新するものでした。

プアケニケニさんがそんなに長く続けていらっしゃるのは、
離れがたい大きな魅力があるってことなんでしょうね。

私の習い事は、努力して続けようという姿勢が全くないの。
今は、興味を持ったことにはすぐ手を付けてみる、って、
目の前のお楽しみ最優先主義、ね。
動けなくなった時に後悔しないように、ですよ。
そんないい加減なことで首を突っ込んでみるなんて、
先の短いトシヨリの特権かも。

ピアノは、時間を忘れて弾き続けて楽しんでいるうちにテキストの曲がなんとかなるのが嬉しいけど、
若いうちに習い始めておけばよかったと、つくずく思って、でも仕方ないわ。
50歳を目前に山歩きにとりつかれたときにもそう思いました。
若くなくては到達できないことってあるもんだわ、、、
これはトシヨリの繰り言ね。

クラシックを歌う、のはね、
この頃、声帯にも皴が寄ったらしくて話し声がバーさん声になったなぁという自覚があるから
ヴォイストレーニングのために始めたの。
先生にはナイショ。

投稿: BB | 2016年12月18日 (日) 21時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1720093/68838066

この記事へのトラックバック一覧です: 発表会三つ:

« 甘える子 | トップページ | 一輪車で歩きはじめ »