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2017年3月の記事

2017年3月31日 (金)

帽子を

娘の末っ子KOUくんは、何故かこの帽子が気に入りらしかった。
GGが10年余り前に、最後の出張で仕事を済ませた後、宿近くの遊び場で買った。
自分の仕事を見てほしいというGGに、BBも同行した旅だった。
その頃KOUくんはまだ生まれてなかった。

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GGなきあと、身に付けたものは渋々ながらも殆ど始末して、
思いの残るもの幾つかを手元に置いた。
帽子もその一つ。

KOUくんは、BB宅に遊びに来るとよくかぶっていた。
貰いたいとはっきり言われたこともあったのだけど、
遊びに来たときだけかぶるという約束で数年。

この春休み、初めて一人で2泊して行った。
庭仕事を手伝ってもらう時にかぶってもらった。
好きなものは似合うものらしい。
サイズは、後頭部で調節してピッタリでかぶっている。

BBが持っていても眺めるだけ。
大事にしてくれるなら上げる、ともったいぶって進呈した。
公園の遊具で遊ぶまだ幼さが残る小学生。

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2017年3月21日 (火)

古い映画もいいわね

ハンサムボーイがトシをとった時、
やっぱりハンサム、またはチャーミングだと、何故かワタシがホッとする。
アメリカの映画俳優の話よ。

映画を若い頃から殆ど見てなかったなぁ。
映画もテレビドラマもあんまり好きじゃなくて。
でも、ここ数年は、気まぐれにテレビをつけたら古い映画が始まり、
そのタイトルは知ってる、と興味をひかれてつい観たら、
面白かったねぇ、となることがある。
それも、外国のものね。
俳優たちの名前は、映画好きだった友達がウワゴトみたいに口走っていたから
聞き覚えはある。

日本の映画だと、なまじ日本語が判るもんですから、学芸会臭が気になって、
テレビを消しちゃう。
外国のものを吹き替えじゃなくて字幕でやっていれば、
外国語はわからないから学芸会臭は漂って来ない、と、自分の理屈を言えばそうなる。

あ、訳のわかんない理屈はヤメ。

ついこないだ、スペースカウボーイ というのをテレビで見ました。
2000年に公開されたもの。
今は年をとった元宇宙飛行士4人が登場。
とても面白かった。
監督と主演の クリントイーストウッド が良かった!
映画公開当時は、彼は70歳くらい。
歩き方が、ヤッパ、ホンモノのおじいさんだねぇ・・・だったけど、
皴のより方も、ま、あんなもんでしょ、と許せる。表情が豊かで、目がよかったなぁ。
そうそう、映画のエンディングに流れたのが、FLy me to the moon 、
何人かがカバーしてるけど、あれはシナトラが歌ってたかな。
いま、BBはその曲をピアノで教わってるところなのでびっくり。

もう一つ、テレビで見たのは2~3年前になると思うけど、
モンタナの風に抱かれて (映画は1998年のもの)の
ロバートレッドフォード がチャーミングだった。これもロバートさん監督と主演。
かっこいい、馬の調教師。ホースウィスパラーというそうだけど。
調教を依頼した女性と、牧場のダンスパーティでフニャフニャ踊ってるシーンなんか、
顔をアップにしちゃマズイじゃないの、と言いたくなるチリメン小皺。
しか~し甘いムードがムンムン。
その頃実際のお歳は60歳くらい。決して若見えはしてなかったけど、
あんな役をやれるんだわねぇ。

そうっか、自分で監督するから、出てこれるのか。

おじいさん俳優じゃないけど、
風と共に去りぬ の、スカーレットオハラのひたむきさが気に入って、
BSで3回見たんじゃないかな。

あ・・・、クリントイーストウッドっていいねぇ、と、映画好きだった彼女と喋りたかったなぁ。

もう、寝ようっ。
サイナラ・サイナラ・サイナラ。

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2017年3月19日 (日)

お小遣い貰った

今日はこの集落の総会がありました。所帯数は40戸ほど。
自治会費の決算報告や役員の活動報告、役員改選など。
新年度の役員はもう決まっていて、拍手で承認するだけ。
どうやら、親戚ばかりだから、こんどは誰々の番だっぺ、とすんなり決まっている雰囲気。
土地柄、農地の水利関係の収支決算報告もあります。

定刻前に、役員の若者達(40代くらいの男性ばかり)の手で、
美味しいお茶が淹れられて、席に着いたらすぐに目の前に運ばれてきます。
役員には年配の男性もいるのだけど、彼らはお茶仕事はしないで座ってる。

ものの30分くらいで全部の用が済んだと思ったら、
会計さんから銘々に封筒が渡された。BBも手渡された。
ちゃんとBBの名前が書いてあって、作業日当及び機械代、とある。

以前、休耕田の保全のために落花生の種をまく作業を手伝ったり、
トウモロコシの間引きを手伝ったりしたことがあって、
その年度末にお駄賃みたいに1,000円を頂いたことがあった。
でも、ここ2年くらいはもうそんなシンドイお手伝いは敬遠してるんだけど。

隣に座ってるヒトに、ワタシ、なんにもしてないよ~、と言ってみたんだけど。
いいんだよ、くれるもんだから貰っておけばいいんだよ、って。

何かしたっけ・・?
八幡様の掃除には参加した、
年に二回の一斉清掃にも参加した。女性は田圃の道を、(しゃべりながら)ゴミ拾いの役。
でも、それは住民参加の通常作業だと思っていたから・・

んじゃまぁ、ありがたく、と封筒を押し戴いて帰宅。
4,500円も入ってた!  ひゃぁ、すんごい収入! 働いた自覚無しにしてはすごい。

こないだからアマゾンで浄水器をにらんでいたのを思い出して、ポチしました。
お釣りがくるわ、へへへ。

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2017年3月12日 (日)

リッピア始末第二弾

芝生を貼る予定の場所に、除草剤を撒いて一ヵ月近くたった。
地表はリッピアも他の雑草も枯れているけど、モンダイは根っこ。
掘ってみるとやっぱり、元気な根っこもいっぱい残ってる。
除草剤のウリは、葉や茎に掛けたら根こそぎ!なんだけど、
そう簡単には全滅しないわね。よほど濃くして掛ければそうかもしれないけど。
それに、リッピアはもともと冬の間は地表部分は枯れたような状態だから、
イキイキと青い時ほどは効かないのかもしれない。

Photo_4
というわけで、根っこ掘り出し、始めました。
今日の午後二時間くらいで、予定の範囲の十分の一もできたかな。

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ヒマ人ではありますが

ヒマな時と言いますか、折に触れてと言いますか、まぁ、しょっちゅう
Microsoft Solitaire Collection の Freecellをコツコツコツとやって遊んでいます。
大抵は3~4分もあればゲームオーバーとなって次々に新しいゲームにとりかかるのに、
ヘンに難しくてうまくいかないこともあり。
これまでのベストタイムは1分15秒だったらしい。

時間はかかっても、どれも必ず正しく終了できて「おめでとう!」となるものだそうで、
上手くいかないのは糸口が見つからないとか絡まった状態にすぎないみたいで・・・。

あまりに時間が掛かるとシャクに触るやらメンドクサッでバッテンをポチっとしてやめる。
次にまた Freecellを起こしたら同じ局面から始められる。
同じナンバーのゲームを続ける限り、掛かっている時間が累積されていく。

Photo_2

↑ご存知、コレね。  

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・・・この度は、、、累積7時間44分も、、、。諦めが悪いこと。

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2017年3月 6日 (月)

今年も咲いてます

手入れを全くしない怠け者の庭でも、植物はエライね。
それなりに花を咲かせて存在を主張してる。種の保存を怠らないのね。

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南隣宅の白梅、えーっと、なんて言ったっけ、実が良くつく種類、そうだっ、豊後梅だって。
どっちかというと咲き始めが遅めな気がするんだけど、木が大きくて迫力あり。
70代後半のご主人が子供のころからあった木らしい。
その頃は、ここは小学校の分校だったそうだから、
校庭の一角に桜じゃなくて梅だったのね。
BBが6~7年前に植えたオカメ桜と重なって見えるのが、贅沢な気分で嬉しい。
今年はこのオカメさんがいつもより賑やかに咲いてる気がする。

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オカメ桜もよくがんばって咲くね。
三脚なしで右手不自由で、だからピントが甘いんだってことにします。
ほんとは、人間の出来がかなり甘い、ネジ緩んでる、って自覚あり。

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沈丁花さんも、気の毒に虫っ喰いで葉の色もよくないねぇ。
でもまだまだ株全体に花いっぱいで満開状態が続いてる。好きよ!

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2017年3月 3日 (金)

沈丁花をポケットに

玄関ドアを開けたら沈丁花の香り~~~ホンワリ ホ~ンワリ~~
ここ数日のうちにすっかり満開になって、出入りの度に い~い気持ちにしてくれます。
胸ポケットに小枝の先の花を一つ摘んで入れました。
今朝は久しぶりに百歳体操の会へ。

指の手術後は腕や足に錘をつけての体操は控えていたけど、
三週間近くたってもうそろそろと復帰。
背中に陽を受けて暖かい席を確保、
錘を以前の600gから400gに減らして再スタートです。
ちょっとお若いメンバーには、今日から増やして1kgにするという人もいます。
一本200gの錘を少しずつ増やしてたのだそうで。
1kgでも余裕で動いているように見えましたね。効きそう。

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座席数220ほどの音楽之友ホール 、一昨日夜はここで
「反田恭平&高木裕トーク&ライヴ」を堪能してきました。
高木裕氏は、ピアノの会社をもってピアニストを育てる力になっているお人らしい。
昨年一月の読売新聞で、ホロビッツが愛したスタインウエイNYを反田恭平くんに、
という記事を見ていました。

音楽之友社創立75周年の記念の催しです。
倍率高い抽選に当たって、招待状を手にしました。

初めに登壇した高木氏から、数時間前に反田君の出光音楽賞受賞が発表されたと
知らされました。
この二人の出会いなどを聞き、この若いピアニストは、
モスクワ音楽院の奨学生期間が終わって退学した後、
再びある財団(名前を聞いたんだけど・・)から奨学金が出ることになって
4月からもう一度学生になります、と。

この席でも言っていたように、ピアニストじゃなくて音楽家になりたいのだと、
日頃から口にしていた彼だから、たくさん勉強してほしい。

この夜一番のお目当てはもちろん近々と目の前での演奏、
ショパンのバラード一番と二番、英雄。
アンコール曲はシューマンの献呈!これにはさらに感激。
ピアノの音が一番よく聴けるという席に座っていましたからね、
もう胸一杯というより、タマシイ持って行かれそうな感動です。
ピアノはベーゼンドルファー・インペリアル。

                 notenotenote

この催し開幕前に、隣の席とその隣の席の女性から話しかけられました。
何時に来たか?どこから?この催しはどうやって知った?
女の人って、すぐに隣の人に話しかけますね。初めて見た人でも。
その一人は福岡市から来たって。
あら、私、福岡の親不孝通りってところに一年住んでましたよ。

BBより少し若い世代の浪人生が集まる予備校が林立する通りになって
その名前が付いたとか。中年になって知ったことですけど。
BBは予備校の寮生でした。
その予備校の名前を、彼女は知っていました。
でも、子供の数が少ない時代になって消えたとか。
こんな場所でハタチ前の予備校の話をするなんて!

お二人ともご自分や子供さんがピアノを音楽学校で学んだという人だったから
よく知っていたんでしょうね、今座っているこの席はステージのピアノの音が
一番よく聴こえるんだって。

おしゃべりはさらに続き、どこで聴いた彼の演奏が素敵だった、って。
BBは、浜離宮朝日ホールでのアンコール曲だった「献呈」が心地よくて、
こんな風に献呈されたら嬉しいだろうなぁと感激した話をしました。
その曲を、この宵もアンコールとして弾いてくれたんですから、
終了後にこのお二人が、良かったわね!とコトホイデくれました。

見回しても、白髪の女性は多分BB一人。
老若男女ではなくて、ほぼ若若女女、男性や中老がほんの一つまみ。
ふ~~~ん。
千住真理子さんのコンサートではバランスが良かったわ。

いやいや、素晴らしい宵でした。

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