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2017年8月 6日 (日)

ファミリーコンサートの味

ちょっとばかり気が進まないまま誘われて行ってみた公民館のファミリーコンサートでした。
でも、終わって出てくるときは、なんだかフワ~ッと、気分が良くて、、、。
不思議だなぁ。

若手の演奏者3人、と思っていたら、家族持ちの、BBの子供世代のメンバーだった。
それぞれにキャリアを積んできた人たちの演奏だから、聴きごたえのある、
味わいのあるいい音楽だったし、
驚いたのは、ファミリーと銘打って、これが、小さい子たちを聴衆として受け入れるだけじゃなかった。
演奏者の家族も会場に居ることを司会者が紹介する。

プログラムが終わってお開きになった時に、
演奏者の子供さんがパパにまつわりつく。
そのきょうだいか友達か、会場で並んで聴いただけの仲間か、
同じ年頃の数人が一緒に張り付いて、パパはニンマリしてる。

こんなの、見たことなかった。

聴衆のおチビたちの中には演奏中にフンギャァと発声しちゃうのも約一名居たけど、
他のおチビたちは寛いで動いたりはしても、聴いている。
音楽が心地よかったんじゃないかしら。

この公民館で年に一度、もう5回目って言ったかな、やっているらしい。

そうっかぁ、、、。目を開かされた気もする。
音楽は大人だけのものじゃないからねぇ。
演奏家になる為には3歳とか4歳とかの小さいうちからトレーニングドップリなのは普通でしょうけど、
聴くだけのヒトも小さいうちから日常的に音楽に親しめたら幸せだもの。
そのためにファミリーコンサートがあるなら、素敵じゃない?
演奏者にも子供が居るんだもの。
その子たちが会場に居たから、
これが本当のファミリーコンサートの姿かも、と思えた。

おチビが騒いでも、演奏する人がお気の毒ってことはないのがファミリーコンサートなのね。いい催しなんだなぁ。

ワタシとしましては音楽は一人で聴くのが日常になってしまっているから
子供たちと一緒でも、静かに、が原則だと思ってきた。
それはそれ。

Photo
2年前に、栂池自然園を歩いたときに見たキヌガサソウ。

以前住んでいた家のご近所だった友達、がん闘病歴長い長い。
時々、腫瘍マーカー跳ね上がった、なんて言って心配させるけど、
今月に入って、栂池自然園と八方尾根などを歩いてきたんですって。
脱帽!

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