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2017年9月の記事

2017年9月20日 (水)

コスモス咲き始め

8年くらい前のこと、6月に庭のコスモスが咲いた。

その頃はまだ、自宅はベッドタウンの四角い集合住宅だったから、
イナカの家には庭仕事を楽しみに通っていた。

庭には、闘病中のGGの体調がいい時には彼の車で往復。
抗癌剤治療などのために入院しているときは、
庭も放ってはおけず、BB一人で電車・バス。

咲き始めたコスモスを見つけた日はGGの誕生日だった。
短めに切って小さい一束を作って、病室に持って行った。

この病院では、病室に花は禁じられているのは知っていた。
花瓶に挿したらその水には雑菌も増えるし、などの説明はあったので納得はしていたのだけど、
知らん顔して持ち込んで、おめでとう、と渡した。
とてもいい顔で喜んでくれたのを覚えている。

看護師さんが用事で入ってきて、別段咎められることもなく、
あら、秋の花なのにもう咲いてるんですか、くらいのこと。

Photo_2
今年は、今週になって咲き始めた。
花びらが、なんだか痩せてる。栄養が悪そう。
もともとコスモスは前年にこぼれた種から勝手に出てくるので、
土や肥料の心配をしたことがない。

9月だからまともなコスモスらしい季節、とは思ったけど、
ネットの育て方のページを見たら、実は5月から11月までと花時に幅があるのだった。

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2017年9月18日 (月)

折れた小枝 切った大枝

18号台風は日本列島の端から端まで荒らしていきましたね。
このあたりでは、ありがたいことにたいしたことはなかった。
それでも、夜通しの強風に、5本のシマトネリコのうち一本だけ、小枝が2本折れていた。

電鋸で小枝を付け根からカット。
これは自分の身長より低い場所だったからラクに終わったのだけど、
並んで育っているシマトネリコのうち、10年前に植えたものの大きい枝の先が、
お隣りの庭に越境しているのを見つけてしまった。

これを植えた時は、これほど枝が広がると予想できなかったんだわ。
フェンスからの距離が短めだった。
これまでにも何度か、越境した枝を付け根から切ってきたのだけど、また・・・。

三脚を運び出して、登る。
梢はミッシリと葉が繁っていて重そう。
大枝3本、それぞれ三つくらいに分けて切り落とす。
いきなり付け根から切っては危ないし、重い梢からお隣の庭に落下しては厄介だし。

先月だったか、ちっとも重くはないモッコウバラだけど、シュートをパッチンと切った時に、
うっかりお隣側に落としてしまった。
いつも回覧板を回すときのように、庭の裏口から入って行って、
スミマセーン、ゴミを取らせてくださーい、と声を掛けてとってきた。
はいどうぞ、とすぐに、近い部屋でお返事があった。どうやら見られていたらしい。

Photo
これを、ゴミ袋に入るようにカットするのもひと仕事。
もう、木を植えるのはやめますよ。

そういえば、三脚の上からあっちこっち眺めたのだけど、
道の向こうの畑にツルネエサンが居なかったなぁ。
いつもあっちからも眺めていて、こっちから手を振る。

木を切っていたら、杖を突きつきやってきて、
「切ったか!」と褒めてくれるのに。
大きくなる木を植えちゃぁダメだ、と説教されたことがあるんだから。
せいぜい、雨樋の下までだ、って。落ち葉が詰まったら困るだろ、って。
そんなこと、もっと早く言ってほしかったよね。

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2017年9月17日 (日)

日曜日の朝

台風18号の影響はまだらしく、今は秋雨前線のシトシト雨の朝。
新聞はビニール袋に入れられて、6時頃に来た。
郵便受けは玄関の外壁に取り付けてあるので、ドアを30センチも開ければ新聞を取り出せる。
寝巻のままだって平気なんだけど、今朝は4時台から起きているからもう着替え済み。
少し寒くて靴下を履いた。

Photo_3

                       ↑カマキリさん幸せそう。

日曜の朝刊の楽しみは書評欄。
全く興味のないジャンルの本でも、書評に斜めに目を走らせて、フーン、と匂いを嗅ぐ。

今日ピックアップしたのは、
石田千「月と菓子パン」、シェリルサンドバーグ・アダムグラント「OPTION B」、
書評欄じゃなくて別ページの広告にあった五木寛之「孤独のすすめ」。
どれも図書館にあるのがわかって、予約。

図書館では恩田陸「蜜蜂と遠雷」も3月から予約して順番待ち中。
はじめは36番目だったけど、忘れながらも待っていたら、3番目になっていた。

ここ何年か、本は図書館でと決めているけど、
借りて読むうちに、手元に置きたい本も出てくる。アマゾンで、速攻で手に入れる。
最近では、中村紘子さん「ピアニストだって冒険する」。
何度も、手が触れたどこからでも開いて読み始め、読み続ける。
終わり近くには、命取りになった病気のことも書いてあるのだけど、軽く、剽軽なくらいの表現。
生のピアノを聴いておけばよかった。後悔。

南隣りさんの庭に白い彼岸花が咲いているのを発見。白はいいな。

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2017年9月12日 (火)

同じ虹を見た?

夕方6時少し前、最寄りのローカル線駅前で、淡い虹を見つけました。
短く立ち上がってるけど、並んで2本!
そのうち一本はすぐに消えて、一本が見る間に大きくなってきれいな弧を描いた。
空は灰色の雲が多いだけに、虹は嬉しかった。いいもの見ーつけ!!
スマホを横向きにしたら虹のアーチが全部写ったんだろうにね。
とても大きかった。

Photo
家族のLineのグループに写真を上げたら、
それを見た息子から、こっちでも見える、と写真が上がった。
彼は都心から。東京タワーが見えてます。

Photo_3

このやり取りをLineで見ていた娘が、同じ虹のあっちとこっち?と参入。
どーなんでしょうね?  同じかもしれないね。

ただ、あっちとこっち、ってのは…そうだったらすごく面白いとは思ったけど、
ちょっと疑問ね。
富士山自慢の山梨県のヒトと静岡県のヒトが、
それぞれこっち側が表富士だと主張するとかいう話を娘も私も思い出していたみたい。

高い空の上にあるこの虹を見る方向はそれほどには違ってないから、
同じ側から一つのものを見ていたのかもしれないし、別々かもしれないね。
夕陽を背にして、水っ気の多い雲のほうを見たのは同じだわ。

                     shine

ものの10分も経たないうちに、BBが見ていた虹は黒い雲の中に溶けてしまった。
すぐに日は暮れてしまって、バスで帰りつつ、
ふっと、40年も前に亡くなった姑を思い出した。

あの時代にLineがあれば、
息子(わが亡夫GG)の帰郷をいつも待ちわびていたおばあちゃんも、
時にはこうやって子供達とわずかでも繋がって、胸の温まる思いをしたでしょうにね。

 

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2017年9月10日 (日)

甘好き

ネジ山が甘くて、何をやってもイマイチ・・・の自覚あり。
キュキュッと、キリリと、なんて、ヨの辞書には無いらしい。
あ、反省してももう遅いから、程ほどにしとこ。

廊下の隅で、ジンジャーの花が、スンゴク甘~い香りを発散しています。
この家の元住人さんが植えたものが、ずっと生き延びて、
拡がって邪魔だから根っこを処分したことも何度か、でも、しぶとく更に拡がる。

Photo

強い日差しに似合う花だけど、真夏じゃなくて9月になってから咲き始めた。
ジンジャーは、ハワイ島で遊んだGGとの思い出が重なって、つい、屋内に取り込む。
そうして甘すぎる・強すぎる香りにむせる。

                    shine

甘いお菓子を、ちょいと制限中。
別に、ドクターストップなんかじゃないんだけど。

家ではおやつを買い置きしないことにした。塩味のオセンベも。
禁断症状が出ないように、用事で出掛けた時だけは、
お茶と甘いものをその場でバッチリ。でも、持ち帰らない。
(だからお出掛けダイスキ。)

孫クンが来たときにアップルクリスプを作って、一緒にウマウマ。
そういうのはイイことにするかな、、、やっぱりアマイね。

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2017年9月 7日 (木)

降っても降らなくても

もう36℃なんて日はぶり返さないんでしょうねっ。参ったからね。
涼しいのはいいなぁ。
今週は三日続けてビョーイン通いがあって、やっと今日は何もない日。の~んびり。

週の初めに皮膚科でウオノメ取り。
オニイチャンセンセイがお膝にバーサンの足を乗っけて、カミソリでヒョイヒョイと削ってくれた。

こうやって取ってくれるのよ、と、ウチの北隣夫人に話したことがある。

   ちょっと甘い風景でしょ?
      あらぁ、望んでもできないことだわねぇ。

ってな会話になった。・・・望むかぁ?

               shine

次の日は、リハビリ科というところに初めて行った。
強皮症の検査の一環で肺の機能を調べたら、
肺動脈に酸素を取り込む機能が落ちている可能性あり、で、
リハビリ科で確認の検査を、だった。
6分間歩いて血中酸素濃度などを見ましょう、と。

結果、ダイジョブ。酸素濃度97~98パーセントはイケてた。
動悸がやたら早くなってるのは良くないけど、動脈硬化が進んでるからね。
6分間で440m歩けたらしい。ジョウトウだって。
平らな床で、荷物も持たず、暑くも寒くもない部屋でスタスタ歩けてらくちんだった。

               shine

リハビリ科のセンセイが、腹式呼吸など、日頃の生活に役立つ動きを練習しないか?という。
へぇ、なんか、いいことみたいね。
スタッフのオネエサンが指導してくれるというので、翌日の予約をした。

連日、バス停まで8分ほど歩いて、駅で階段上り下りして、到着駅でもまた上り下りして、
またバスに乗って病院へ。
家に帰るんだから、ぜったいに、これを往復する。
ウチのほうのバス便がチョー少ないうえに、病院側のバス便も少ないから、
待ち時間も入れるとやたら時間が掛かる。
んまぁ、仕方ない。それも足の運動うんどう!

               shine
リハのオネエサンの指導で、
おなかに手を当てて、鼻から息を吸っておなかを膨らませ、口から吐いてへこませる。
寝てやるとわかりやすい、ということで大きな台の上に寝る。
次は腰かけて、次は歩きながら。

タオルを両手で肩幅に持って、上体を左右にねじったり腕を上下に動かしたり。
こうやって可動域を確保できると、呼吸も効率が良くなるんだそうで。

               shine

リハが終わってお昼。
この日の次の用事は15時台の歯医者さん。移動にはバス乗継で40分くらいだから、
時間あり過ぎ。
病院の休憩室で窓際に席が取れた。
院内のコンビニで、直木賞受賞作の載ったオール読物を見つけて、
おいしそうな食べ物をアレとコレと手にして、座り込む。

歯医者さんも無事に(痛くなく)済んで帰宅。

Photo
家について真っ先に出迎えてくれるのが、今は酔芙蓉。
これは朝写したのかな、花が白いから。夕方はピンクになる。
カメムシがとまってるのかしら。

Photo_2
もうシュウメイギクの季節になってる。

Photo_3
草だらけの通路を突き当ったらまた草の藪になり、その奥には芋畑!
サツマイモはいいグランドカバーになった。

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