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2017年10月の記事

2017年10月31日 (火)

カリンの孤独 ムカデの孤独

うちのカリンさんは、この春はピンクの花をたくさん咲かせてくれた。
こんなに咲いて、いったい幾つ実をつけてくれるの?と、
聞いたのが良かったか悪かったか、いや、余計なことだった。
花が終わったらすっかり花のことも忘れていた。
そうして暑い頃に突然、あれは何だ?カリンだ!一個だけ!

本当に一個だけ、18号台風にもめげずに枝の先にしっかり張り付いていた。
それが、今朝、無かった。

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無いっ、と木の足元に駆け寄って探して、見つけました。
頑張ったんだねぇ。傷だらけ。重いけどかわゆい。
せっかくだから、その香りを愛でよう。蜂蜜に漬けるかな。

                    clover

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昨夜、屋内に、イ・イ・居たんです。脚の数が多すぎるのが一匹。
髪の毛が逆立つ思いでとりあえずキンチョールをめちゃくちゃたくさん吹き付けておいて、
それがムカデなのかゲジゲジかヤスデなのか、ネットで調べたら、
ちゃんと写真入りで、対策も書かれたページがありました。ムカデでした。

そう言えば、昼間に、風通しを効率よくしたくて、網戸のない側も少しだけ開けました。
そこから入ったんでしょう。

ソイツのとどめを刺すには、熱湯が一番、と書かれていたので、実行。
ヤッタゼ。ゾ~~ッとしながら実行。

この時、つい、南隣氏の顔を思い浮かべました。
以前、長過ぎるものを始末してもらった。ほーーんとうにありがたかった。
しかし、夜の八時半、これくらいでお呼び立てしてはいけない。
頑張らなきゃ。田舎に住むオトナになるのだ。
田舎に移り住んで、いい老後だねと、言われたばかりじゃないか。
(いま老後?とは思ったけど)

今朝、ソイツの亡骸を、埋めました。
虫って、普通に暮らしていたら、最後は野となれ山となれで土に還るんでしょ?
ヒトに埋めてもらったんだから、手厚いほうだよね・・・ 
しかし、平素からなるべく姿を見せないでちょんまげ。

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2017年10月29日 (日)

元気で長生きしそう & いい老後

特定疾患を二つ抱えながらも、内科のお医者に
「元気で長生きしそうですね」と言われましたよ。
この場合に限って、アンタはノーテンキだねぇって意味ではないと思う。

内科のお医者は、BBの各科各種の検査のデータをザザザ~と眺めています。
歯医者以外はこの大学病院で幾つかの科に診てもらっていて、
どの科のデータも一覧できますね。

あちこち細かく引っ掛かりながらも、元気で病院通いなんだけど、そう言われる。

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昨年2月26日のダイアモンド富士です。千葉のポートタワーから

入り際はまっすぐ山のテッペンにオカクレになるようにって、
そんな爽やかキッパリなわけにはいかずに、
周囲に溜息をつかれながらの長生きかもしれず。

だいたい、自分の終わり方を真面目に考えてはいなかったかも。
なるようになる、です。あらかじめ心配しても仕方がない、って。
だんだんそんなぼんやりした考え方になってきた、ってところかな。

                    shine

歯医者さんのスタッフの女性達とはなんだか馴染んできた。
最近、受付嬢が更新された。
「次回の予約を」っていう時に、
午後なら早めにお願いしたいわ、帰りは真っ暗になるからね、
うちは田圃の傍だからホントに真っ暗なのよ、と言うそばから、
以前から居るオネーサンが口を添える。
いいところに住んでるのよねぇ、前はマチに住んでたんでしょ?
いい老後よねぇ。 
・・・ですと。

そう・・・なのかぁ。

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2017年10月26日 (木)

がんばるミニトマト

もう次の台風の進路は?なんて話になっているようだけど、
今日はやっと、21号の台風で荒れたミニトマトの枝を片付けた。

ボツボツ、シーズンも終わりだろうから、バッサリ根元から始末しようと思ったのに、
傷みのない枝にまだ緑色の粒々がたくさんついてる。

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折れかけた枝についている実だけ集めた。
緑色が透き通りそう。
これ、食べられるのかな?赤いのとは味が違うだろうけど、
炒め物になるかな?

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あれ?どちらさん?首輪をしてるね。

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ぐっと近づいてきた。
猫の右後ろに、水仙が、もう伸び始めてる。

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2017年10月21日 (土)

奥只見湖 八海山 田代 なえば ・・・ ラクチン観光

17日、快晴の奥只見湖へ。
ずーっと前から行きたかった湖。
本当は、奥只見湖を船で渡って尾瀬へ、のコースが夢だったんだけど、
もう、足を山用に使わなくなって久しい。
紅葉目当てのツアーを見つけて、これで満足できる婆になりにけり。

東京駅を7時台にスタート、その時間は東京は雨だったけど、
なにしろ国境のトンネルを抜けるんだから、越後の国は晴れ!
越後湯沢駅前に待機していた観光バスで、シルバーラインを上って、
銀山平から奥只見のダムの傍まで、奥只見湖を遊覧船で渡る。
船に乗っているのは40分間。

久方ぶりの山恋病再発。
湖から、周囲の山並みを食い入るように眺めた。

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船内のアナウンスで、荒沢岳の眺めが…と言っている。
どのピークがそうなのかわかるといいのだけど。
荒沢岳は1968m、日本200名山に選ばれているらしい。
山地図によれば、この奥只見湖南岸には、荒沢岳、花降岳、本城山などが連なっているらしい。

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その連山の北壁を眺めているわけだけど、険しく刻まれた襞が恋心を甚く刺激する。
船は止まってくれなくて、目を凝らしたまま、未練たらしく遠ざかる。
燧ケ岳の眺め・・ともアナウンスがあったのだけど、
たしかに、湖の東端に近くなれば南に燧ケ岳が見えるはず、、だけど、どれかわからない。
詳しい人が教えてくれたらいいんだけどな。
ツアーの添乗員さんはそこまで詳しくはなさそうだし。

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奥只見ダムの堰堤が近づく。
福島県南会津郡檜枝岐村。ダムの向こうには南会津の山並み。

乗ってきたバスは湖北岸の山中の荒又トンネル・仕入沢トンネルを通ったらしくて、
ダムの下で待ち受けていた。
今度はシルバーラインを下って、八海山に向かう。
山だらけの、どこをどう通ったら八海山のロープウエーにたどり着けたのか、
ぼんやりお任せの観光客になりきっていた。

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八海山ロープウエイは、「山頂駅」が山の4合目にある。ちょっとがっかり。
眼下の平地は五日町から浦佐へかけて、らしい。

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奥の黒く陰になっている方が山頂なんでしょうね。
ロープウエイで上がって山頂へ頑張って歩く・・・のも夢だった・・・

「夢だった」山旅も、今となってはラクな山見の旅です。
この日の宿は、上越国際スキー場に隣接。

翌18日は、塩沢石打ICを通って、田代ロープウエイへ。

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二居(ふたい)ダムを見下ろしてロープウエイは標高1413mの田代高原へ上る。

終点から舗装道路を徒歩で25分下って(ここを逆コースにするとかなりきつい上りになる)、
今度は、ドラゴンドラ利用でなえば高原へ下る。
なえばと名はつくものの、以前登った苗場山や、その登り口の和田小屋などとは
相当離れた場所にある。
○○高原と名前を付ければ、山麓一帯に範囲は広げられるものとみえる。

ドラゴンドラには30分もの間乗っていられるから、
日頃の山の眺め不足をかなり埋め合わせられた。

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二居ダムのある二居湖を、今度はドラゴンドラから見たことになるらしい。
このあたりの眺めもなかなか良い気分。

またバスで移動。
三国川(さぐりがわ)を堰き止めたロックフィルダムのしゃくなげ湖を経由して、
上流の十字峡へ。

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…登りたい…あの階段・・・

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十字峡親水公園にある森林管理署の表示を見て驚いた。
利根川源流部・燧ケ岳周辺となっている。

今、自分は新潟の山の中に居るつもりなのに、福島県にある筈の燧ケ岳が?
家で地図を見て納得。
確かに燧ケ岳は福島県側だけど、群馬も新潟も隣り合う地域にあるのだった。
距離も、遠くはなかった。
十字峡も燧ケ岳2356mからの分水嶺の中にあるってことなんだわ。
利根川の源流域だったのも、成程!だった。

尾瀬周辺と越後三山の5万分の一の山地図を保存しておいてよかった。
今頃になって、それも登山じゃなくて、ラクチン観光山見旅の楽しみ反芻に役に立った。
どうせなら、奥只見湖の船の上で地図を広げて山座同定したかったな。
だいたい、いいことは後になって思いつく。

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2017年10月11日 (水)

芋掘り中!

庭の端っこの畑に芋掘り助っ人KOUクン登場。

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特に大きい芋の写真があってよかったなぁ。
全体に、小ぶりのものが多かった。
やっぱり、グランドカバーの役割がメインだなんて言ったもんだから、
芋の神様に拗ねられたかも。

妙に暑い日だったので熱中症が心配になった。
まだ残りがあるかもというところで終了。

翌日、BBが外出前のひと仕事で30分くらい掘って、2kg出土。
その後、また外出で時間がとれず、そのまま。
土の中にまだ2~3キロはあるかも、いや、あるといいなぁ・・・の状態です。

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2017年10月 4日 (水)

おすすめボタニカルアート展

瀧良子さんの植物画の個展です。テーマは「万葉の草木」。
神田美倉町の木ノ葉画廊で、昨日3日にオープン、8日(日)16:00まで。

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精緻な観察と表現に感服しつつ、
ありのままの植物の姿に惹きこまれて、一つ一つの作品の前から去り難くなる。
この魅力はどこから来るんだろうなぁ・・・と、作品を前にしていつもそう思う。

彼女の植物観察のステージは幅広い。
古来の作物を絶やさないように育てる「おばあちゃんの畑」の活動、
日本植物画倶楽部や郷土博物館の活動も。
それぞれに植物に触れ合い表現する大事な機会だろうけど、
「線路沿いは植物の宝庫よ」と笑ってる。
線路沿いのフェンスに顔を近づけて見入っている姿を容易に想像できる。
BBの庭にもこういうのがある筈、なんて言われて、
ありゃ、草刈り機で委細構わずブンブンやったところだと内心呟いたら、
ちゃんとお見通しだった。

長年の精進と並行して、ご家族の世話にも手を抜かない模様。
地道な暮らしの上に洗練され尽くしたアートなのかも。
忙しくて、、と言うけど、ゴハンしっかり食べてくださいよと心配になる痩躯。

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2017年10月 3日 (火)

芋畑

5月に苗を植えて、暑くなるにつれて葉がどんどん育って、
10月になった今まで元気いっぱいに拡がってるベニハルカさん。
こんなに簡単で安上がりなグランドカバーは無かったわ。
難点は、葉を刈り取ってイモを掘り出して終わりになってしまう・・・

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ツルが伸びて、葉を見る限り、畳3枚分くらいはありそう。
いいグランドカバーだと褒める口の乾かぬうちに、イモが大きくなってるといいなと欲が出る。

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小粒の渋柿。名前は知らない。前の住人さんが植えたもの。
葉がずいぶん傷んでいたけど、傷んだ葉だけ18号台風で落ちた。
残っていた葉ももう落ちてきた。実が、不思議と落ちない。
落ちる時は緑色のうちからどんどん落ちるんだけど。

背が伸びすぎていたのを、孫くんとそのパパに切り戻してもらってそろそろ3年近い。
2度の秋は殆ど実らず。でも今年は調子が出てきたらしい。

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2017年10月 1日 (日)

やっと涼しくなりました

庭仕事をする気になる気温になりました。

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暑過ぎた夏の間に、この始末・・・

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雑草の蔭から現れたホウヅキ、赤シソの花も。

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お隣りから4年前に苗木を頂いたムクゲが2mにもなって、まだ花が次々と。
頂いたときはピンクの花だったような気がするんだけど、、、そんなわけないかな、、、

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これは酔芙蓉の朝の姿。ムクゲとよく似てる。

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酔芙蓉の夕方の姿。もうイッパイやって色に出にけり。

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