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2018年1月25日 (木)

ウチの雪害

三日前に降った雪の話です・・・

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降った翌朝、庭は、枯草やらなにやら隠れて、キラキラと光る、
自分は安全な場所に居て、特に今出て行かなくてはいけない用もない、と、
隠居婆さんの暮らしを味わいましたが、、が、、、

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一歩玄関から出てびっくり。
敷地の入口にある月桂樹の大枝が折れていた。
古~い木で、根元近くがかなり傷んでいたもの。
通り道を塞ぐ形に倒れているから、早くなんとかしなきゃ。

お天気はいいけど、もうちょっと気温が上がってから始末しよう、と、
炬燵に戻ったら、
屋根の上から不穏な物音!
ガガガガガーーッと響いた後は、軒先にドドーッ。
屋根雪崩でした。
外の軒先に居なくてよかった。
鋼板の屋根は、もしかしたら朝日の熱も受けやすくて、
派手に表層雪崩みたいなことになったのかしら。
しか~し、集合住宅に住んでいた数十年もの間は、こんなことは知らなかった。
まだ物珍しさが先に立ってるかも。

しばらくして、北隣夫人の来訪。
境界沿いに目隠し目的で植えたウチのシマトネリコの枝が折れてると知らせてくれた。

そちらのご主人は、夜中に、庭木の雪を払っていたのだそうな。
形よく整えて育てている木は、枝が折れないようにそんな気遣いも要るのね。

ウチの庭ではなるべく自然の形で伸ばしたくて(手を掛けないズボラ?)、
山にある姿が一番!と思ってる。
月桂樹だけじゃなくて、他にも古い木の小枝が裂けるように折れているのが
見つかった。こうやって更新されていくものだわね、なんて暢気なことを言って、
北隣夫人とはその後、玄関前で暖かい日を浴びながら、
彼女のコーラスグループの練習風景の話を聞いたり、
BBは「トップオブザワールド」がなんとか歌えるようになった、なんて喋ったり。

天気予報通り、その日は晴れても午後から強風。
折れた木の始末だけして、炬燵に舞い戻りました。

                 

草津の本白根山の突然の噴火で犠牲者が出ましたね。
いたましさに粛然とします。
長野原草津口の駅からバスに乗って、本白根には何度か登りました。
上からは浅間山が間近に望めるし、火山の紅葉は美しい。
足元にガンコウランの実が見事で、それを摘んで食べている人も居たり、
いい記憶しかなかった。

この年になっても火山に憧れる気持ちは消えないけど、
畏怖の気持ちと背中合わせですね。

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