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2018年1月29日 (月)

コンパクトで親しめるコンサート

青葉の森のホール877席、広さは特にコンパクトでもないけど、
ピアノ三重奏。
ピアノとヴァイオリンとチェロの3人に、ソプラノも加わる。
千葉交響楽団のメンバーらによるアフタヌーンコンサート、チケット1000円、
お手軽だけどホ~ンワリと楽しんだ公演でした。

Photo
                     ただいま調律中

威風堂々に始まって、聴きなれた名曲が続く。
G線上のアリアなんて、ヴァイオリンのどの弦がG線で、
ホントニその弦ばかりで弾いてるのかなと目を凝らしたんだけどわからなかった。

魅惑のワルツ、1957年のアメリカ映画「昼下がりの情事」の曲らしい。
映画は知らなかったけど、曲は長い間流行ってたんじゃないかしら、懐かしかった。
この映画を見た人居ますか?と、
楽しげに進行役を務めるチェリスト氏が会場に尋ねると、見たという女性が居ましたね、
60年前ですよね。確かにちょっと年配の人のようだった。
オードリーヘップバーンも懐かしいなぁ。

トリッチトラッチポルカヴィリアの歌、カルメンよりハバネラ、と続いて
もうホント、BBにはナツメロコンサート。

楽器紹介もしてくれました。
ピアノが元はクラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテって名前、
部品数はウン千個、とか。へぇぇと聞いていたら、
ソプラノ歌手さんも、「楽器」紹介ですからこのナイスバディの紹介、ですって。
3サイズの話じゃなかった。
声帯の長さで声の高さが決まるんだそうで。
ヴァイオリンとチェロの大きさの違いが、それぞれの音の高さにかかわるのと同じですって。
でも、そのソプラノさんはホントにナイスバディだった。

クライスラーの愛の喜び、マスネのタイスの瞑想曲
瞑想曲はピアノとヴァイオリンにチェロが加わってぐっと厚みが増してよかったなぁ。

この道、ウィーンわが夢の街、リベルタンゴ、
そうして最後に情熱大陸
近頃はこんな気軽なコンサートではアンコールによく情熱大陸が出てきますね。

終わって、近くのバス停に並んでいたら、同行の娘が、後ろにチェロのヒトが並んでる、って。
あら、ホントだ、同じバスに、チェロの大きなケースを背負ってあの彼が乗ってきました。
どこまで帰るのかとか、聴衆だったらしいヒトから聞かれたりして、ニコニコ喋って、
私鉄の駅前で降りていきました。

スターの音楽家にワクワクするのも楽しいけど、こんなのもホ~ッコリ。

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