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2018年3月の記事

2018年3月24日 (土)

ペンキとセメントでニンマリ中

2~3年前から、コレ、ペンキ塗りたい~~と思うモノが室内に2か所。
シゲシゲと眺めてきた。
ようやくオミコシが上がる気配。暖かくなってきたから。

ホームセンターに行く!と決めた。
でもちょっと、その前に、
図書館から「予約された資料がご用意できました」のメールが来てたし、
買い物も少しはしたいし、
数少ないバス便と電車の時刻も突き合わせて、いかに時間の無駄なく回るか、組んでみる。
このプランニング(大げさだこと)が、案外面白いという、いい境地になってきた。

図書館とコンビニと郵便局と回っていい具合に用事が果たせて、
合間には、地味な雑貨屋兼カフェでシフォンケーキとお茶、これがお昼ご飯。

さぁ、ホームセンターへ。ひっさしぶりだわぁ、
もっと度々来たいところなんだけど、寒かったしね。
ペンキの棚より先に、一番好きなコーナーについ足が向く。
おっ、やっぱり!
インスタントセメントはネットよりだいぶん安い。
運んでくれるのがありがたくてネットで買っていたけど、送料が気になっていた。

この店から配送を頼んだらどれくらい掛かるのか、
結局のところ、送料もかなり安くて、ニ~ンマリ。
今回はとりあえず10キロ袋を3個注文した。

Photo

ペンキの棚では、水性の2kg入りを、これは抱えて帰る。
店を出ようとしたら、何故か出口の傍の鯛焼き・たこ焼きコーナーが気になる。
誰も止めてくれない。鯛焼きとコーヒーが2回目のお昼ご飯になった。

本とセメントとペンキがあれば、かなり機嫌よく暮らせる。
借りてきたのは「おらおらでひとりいぐも」。
夕方から読み始めて、
どういうわけか惹き込まれて、普通に寝る時間には読み終わってしまった。
たぶん、「おら」を自分に置き換えて乗ってしまったんだと思う。

この本の前に借りたのがイシグロさんの「日の名残り」、
ミーハーだから、賞をとった作品が紹介されると読んでみたくなる。
どっちも、図書館の順番待ちが二ケタ台の列だったけど、忘れたころに番が来た。

さぁ、今日はセメントが届く。
配送係さんから電話があった。
地図によると、お宅は奥まったところにあるようで・・・
わからなくなったら電話しますからよろしく、だって。
宅急便や郵便局の配達のヒトはすっかり慣れていてモンダイないんだけど、
たまにこんなこともある。

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2018年3月19日 (月)

堆肥切り返し

暖かくなってきたら雑草の勢いが増して、
除草剤にばかり頼りたくもなし、
やっぱり草刈り機をブンブンやって始末するかなぁ、、。
刈った草は堆肥作りに使う。

庭の隅の堆肥枠には、去年の雑草と刈った芝が積みあがったまま。
その隣の枠には、一昨年の草で出来た土の使い残りが入ってる。
今年の草をどんどん積むためには場所を空けなきゃ。

残っている土を、大きいビニール袋に移した。
持ち上げられない重さだったから、その位置で、使うまで待機。

さて、去年積み上げた草を、空いた枠に切り返し移動。
表面の、まだカサカサ乾いているところから順に隣りへ移し、
掘り進むと、草の形もおぼろになって、土っぽくなってきた。
そんな中に、カブトムシの幼虫とおぼしきモノが、幾つも。
見事に丸々と、よくまぁ。どれも丸まった形で直径が5センチはくだらない。

夏にはシマトネリコの幹に集まるカブトムシは、ここから来るのかな。
ムシの類は苦手なんだけど、
庭仕事をするようになって、少しだけ免疫ができたかも。
ウワ…とか言いながらも横目で見ることくらいできる。

ちょうど、北隣氏も庭仕事中で、フェンス越しに挨拶されたので、
その幼虫を、手袋をした掌に載せて、見てもらった。ちょっと勇気が要ったけど。
カブトでしょうかねぇ、って。

そのお返事は、ウワ、キモチワルイ、でした。
男の子だからって、みんな平気なわけじゃないのね。

Photo
オカメ桜が強風にハラハラ散る横で、雪柳はシナシナと揺れながら、今盛り。

黄色い水仙も咲き続ける。
敷石をモルタルで固定する横では、今年植えた日向ミズキのおチビが
これも柔らかい黄色で満開中。
モルタル作業は少し進んだ。

花を育てるのは苦手だけど、
勝手に育って咲いてくれると、ありがたや~って感じで、気分はよろしいわね。
春の良さだわね。

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2018年3月13日 (火)

春仕事、除草剤とモッコウバラ誘引

芝生の中の雑草を枯らすための除草剤は、2月の上旬に今年一回目の散布をした。
今日は一般的な除草剤、なんでも枯らしちゃうタイプの、今年一回目。

5リットル入り、電池で動くポンプ式噴霧器で一杯だけ。
玄関ドア前の雨落ちにチョイチョイと掛けて、
建物とイヌバシリの境目にもチョイ。
メインは、北側の裏通路。
防草シートの上に砂利を敷いてあっても、雑草はシートを突き破って、
今年ももう出てきてる。

裏通路から続いて、北隣家との境の塀沿いにはばっちり。
敷石を敷いてあるところは、モルタルを使ってない部分だけは目地にもう
元気なのがニョキニョキ。
いまに、生えるスキ無しってことにしてやるから、今日のところは除草剤!

5リットルで結構使えたなぁ。ちゃんと効きますように。

                    

今度は、脚立を持ち出して、
目隠し用のアーチに絡ませたモッコウバラの剪定と誘引。
シュートがのびのび拡がって、新芽がニョキニョキ中。

                    

円く作った小さな畑で菜花も蕾を付けて伸び伸びしてる。
大きくなった葉と蕾も収穫。これが美味しいのよ。

スティックブロッコリは、葉をさんざんヒヨドリに食べられて、でも頑張って蕾をつけてる。
これはまだ食べたら可哀そうな小ささ。

                    

今日午後は電車に乗ってカルチャーへ。
「The Rose」の一回目。
予習充分でバッチリ。センセイ曰く、メロディも歌詞も易しいから、
あとは気分を載せて歌えるように、って。
それから、この歌は、若い人が歌うよりちょっとトシウエのヒトが歌う方がいいですね、とも。
内容が応援歌だからね。
ちょっとどころかかなりトシクッてますがね。

3月いっぱいこれを歌って、
BBはこのクラスを自主卒業しようと思う。
もう、気が済んだから。

明日はピアノの日。
今、ショパンの別れの曲にガップリ、、、
これまで習ったのとは違う指使いなんかあるし、面白いけど、なかなか・・・。
このクラスはまだ卒業する気がない。

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2018年3月 9日 (金)

汀子さんの真っ赤なドレス

その日のステージに初めて登場した時は、
クリームイエローとでもいうのかな、キラキラもついて、優しい雰囲気の素敵なドレスだった。

ヴァイオリンの前橋汀子さん、名前だけはずっと昔から知っていたけど、
リサイタルに出かけたのはこの3日、君津文化ホールが初めて。

Photo

彼女は、多くの人に親しまれている曲を中心に演奏活動しているらしい。
この日のプログラムは、前半に、エルガーの愛の挨拶に始まった。
その後、ベートーベンのクロイツェル1~3楽章。

休憩後に再び登場した時は、
息をのむような明るめの真っ赤なドレスだった。
日に当たったことなんかないような真っ白のお顔と剥き出された肩と腕に、
これ以上似合う色は無いと思えるし、これほどこの赤が似合う人は他に居ないかも。

後半は、ヴィエニャフスキのモスクワの思い出から始まった。
この曲にロシア民謡の「赤いサラファン」が使われているのに合わせて
赤いドレスなのかなぁとは思ったけど、ホントによく似合ってた。

続いて、マスネのタイスの瞑想曲、
サンサーンスの序奏とロンドカプリチオーソ、
懐かしの名曲集と銘打って、
枯葉、ウエストサイドストーリーのマリア、イエスタデイ、
オペラ座の怪人からオーバーチュア、
愛の賛歌、サラサーティのツィゴイネルワイゼン。

もう、ここまでで充分に、若い時から好きだった曲を堪能させてもらった。
特に、序奏とロンドカプリチオーソなんて涙が滲むほど嬉しかった。
LPレコードやCDの再生音で満足していたのは何だったのか、
やっぱり聴きに来てよかった。

と思っていたら、アンコール曲がまたまた。
亜麻色の髪の乙女、
クライスラーのプニャーニの主題による前奏曲とアレグロ、
わが母の教え賜いし歌、
ブラームスのハンガリー舞曲1番と5番。

こ~んな贅沢、それも一列目の真ん中ほどで浴びました。
伴奏がまたよかった。
松本和将氏、弾きながら振り返ってヴァイオリニストを見遣り、
一緒に音楽を奏でている楽しげな表情。
そのピアノの、開いた蓋の前に当たる位置にBBの席はあったので、
ここって、ピアノの音が一番よく聴けるらしくて、
あ~、素敵だった。

真っ赤なドレスの裾を銀の靴で跳ね上げながら最後に退場する時、
いい笑顔で手を振りつつ。
このあと再び聴くことがあるのかしら、なんて思うからその笑顔に向けて
BBも熱く手を振る。

それが、「再び」が!
今度は5月5日に、ラフォルジュルネでも
汀子さんの演奏があるのを見つけて、チケットを先行発売でゲット!

                    

ヴァイオリニストもピアニストも、
75歳のBBが若い時から名前だけは知っていた、なんていうからには、
どなたもきっと熟年の筈。
汀子さんも1943年生まれらしい。(BBと同じ)

そういっちゃぁナンですけど、今のうちに演奏を聴いておきたい、と思うのです。
会場に出掛けて行く自分の体力があるうちに、って意味ですけどね。
中村紘子さんがなくなった時は、シマッタァ、とホゾを噛んだ。
CDで聴くしかなかったけど、なんとも力強い演奏だった。ナマで聴きたかった。

この年齢になると、あちこち不調を抱えながらの日常が普通だと思うのだけど、
1943年生まれの汀子さんが元気の出る真っ赤なドレスで精気溢れる演奏を、
それも、もったいぶらないで、親しみのある曲を中心にたっぷり聴かせてくれる、
どれほど励まされたことか。
いい年の取り方をしてこられたのね。

                    

この日の会場は、一週間足らず前に、義理で購入したチケットを持って
ピアノ協奏曲を聴きに行った同じホールです。
あの時は気が乗ってなかったせいか、バスの時刻表を読み違えたらしくてウロウロした。
どうやら、会社線の路線バスの他にコミュニティバスもあって、
独特の事情がのみ込めてなかった。
ついにボケタと思った。それはそうかもしれないけど。

汀子さんの時は無事にバスでたどり着けましたが、
ホールの入り口近くで、BBの名前を呼びながら急ぎ足で寄って来る人が居た。
あれまぁ、ウチの北隣夫人だった。偶然!

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2018年3月 5日 (月)

ウチの春景色

雨の日と風の日が増えてきて、このあたりらしい春の天気。

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写してみて初めて気が付いた。沈丁花は右側が飛び出してるんだぁ。カッコワル。

オカメ桜が昨日の暖かさで一気に開いて、
水仙が去年の11月から種類を変えながら咲き続ける。この後、黄色いのも出る筈。
バイカウツギはまだ茶色くて、芽が出始めたところ。芝生もほとんど茶色。

                      

今日はリュウマチ科の診察。強皮症を診てもらっている。
逃げ切ったかも、とセンセイ。
進行するピークは過ぎたかも、だそうで。

ついでに、消化器科で診てもらっている肝臓関連の数値も見ながら、
こっちも逃げきって寿命まで行けそう、だって。

寿命、ねぇ。
幾つで終わりになっても、そこがその人の寿命なんだから、
言ってみればテキトーな話ではあるけど。

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2018年3月 1日 (木)

朝の小梅

近頃は日本旅館に泊まることがなくなった。
あれは贅沢なんだわね。

朝食の前に、小皿に小梅と砂糖、お茶が運ばれてくる。

縁側の小さいテーブルで、小梅に砂糖をまぶして、
お箸ではなくて爪楊枝で、ほんのりした甘酸っぱさが朝の目覚しオヤツ。

そうしているうちに、部屋のテーブルで朝ご飯が整えられる。
そんな段取りだったかな。

どうして今朝それを思い出したのかしら。唐突に。

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きび砂糖じゃ小梅に似合わない気もする。

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