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2018年5月 9日 (水)

真っ赤なドレス 青いヴァイオリン

 5月の連休の楽しみ、今年もラフォルジュルネ2018noteミュ~~ジック~~noteに浸って
ウ~ットリしてきました。
一つの公演時間が45分と短いけど格安、庶民の味方の催しだわ。
朝から晩まで三日間のタイムテーブルとにらめっこして、
聞き逃したくないものを厳選ピックアップ。

今年のBB的ピカイチは前橋汀子さんのヴァイオリンでした。
この3月に初めて公演を見て聴いて、すっかり惹きこまれてしまったから。

Photo
この日はメンデルスゾーンから2曲。
クルージュ・トランシルバニア フィルとの協演。
演奏について云々できるほどBBは知識もないのだけど、
情熱的な演奏ぶりはやっぱりとても素敵。
オーケストラの音に頷いたり体ごとリズムをとったりして一体になっていくのを見ると、
お澄まししないで正直に心を表現する人なんだわと勝手に親しみまで感じてしまう。

汀子さんの登場前に、今日のドレスは何色かな、と想像する。
うん、やっぱり、真っ赤だドレスだわ、と勝手に決めて待っていたら、
ピンポン!  右肩剥き出しの真っ赤なジョーゼットみたいな柔らかそうなドレス。
よくお似合い!お歳なんかどこかへ吹っ飛んでるのは演奏ぶりだけではない!

今回もラッキーなことに最前列で堪能できた。
アンコール一曲の後に退場する時、袖際でくるっと向き直って、
笑顔で手を振る。
これで一層ファンが増えるわね。

                    note

今年は荘村清志氏のギターも聴くことができた。
新日本フィルとの協演。
これまでテレビで何度か聴いていたのだけど、
広い会場でオーケストラの音に消されなきゃいいけど・・・なんて
思っていたら、ギターを弾くときに片足を乗っける小さい椅子の前に、
低いマイクが立っていた。あ~よかったconfident
なんたってアランフェスを弾いてくれたんだもの。満足!

                    note

ヴァイオリン曲の中でかなり好きなのがロマ系の曲。
プログラムを複数選べるときはきっと入れる。
今年はパヴェル・シュポルツル氏。プラス、ジプシーウエイの弦楽器3人で、
その一人はロマ特有のツィンバロンを弾く。

う~ん、よかったんだけど、
シュポさんの青いヴァイオリンも珍しくて良かったんだけど・・・
なんだかね、それがロマ音楽らしいってところなのかもしれないけど、
ハンガリー舞曲もツィゴイネルワイゼンも、アンコールのチャールダーシュも好きなんだけど、
酒場の雰囲気ってあんな感じかな、知らないけど。
ご本人たちはまっすぐ突っ立って太そうな腕だけ動かして軽々と弾いてるようにさえ見えて、
でも、なんだか心地よくなかった。
たぶん、あの青いヴァイオリンに小さいマイクを取り付けていたから、
露骨に増幅した音が気になったのかも。

訳も分からずに好き嫌いだけは、家で独り言だけど、はっきり言うのです。

何のかんのと言いつつ、また来年を楽しみにしてるんだけど、
ま、無事に来年が来るとノーテンキに考えるのも特技の一つ。

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