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2018年9月29日 (土)

芝生の除草剤 茎葉処理型と土壌処理型

芝生を拡げるのがシュミのBBとしましては、芝生に生える雑草対策が大事。
これまで、芝生全体に均一に振り掛ける顆粒状の除草剤を使ってきた。
日本芝などのイネ科の植物には作用しないということで安心して振りフリしていた。

今、その除草剤にストップをかけたところ。

少し傾斜した芝生の下側に植えてあった低木類が、ダメになった。
庭ナナカマド・アカメ柳・馬酔木・それに山吹も。

全体が枯れて、根が傷んでいるのが判って、引っこ抜いて終わり・・・哀れ。
それだけダメになってやっと疑問を持った。ニブイなぁ。
芝生の除草剤のせいじゃないの?

除草剤って、どれも、雑草の葉っぱや茎に掛けたら根っこまで浸透して効いて枯れる、
地面に落ちたらその時点で薬は無力化する、
そういうものばかりだと思っていた。
だから、周囲の植物に掛からないようにさえ気を付ければ大丈夫だと思っていた。

いろいろダメにしてからやっと、何か違う?と疑った。

                    shine

芝生用に限らず、除草剤には、茎葉処理型と土壌処理型の2種類があるらしい。

   茎葉処理型は、茎や葉に掛けたら根っこまで浸透して全体が枯れる。
             薬液は地面に落ちた時点で効力がなくなる。
             植物に掛かったものだけの効果。
  
   土壌処理型は、地面に残って効果を継続して、新しく落ちた種にも効く。
             雑草の発生前、発生初期に使用する。
             傾斜地では絶対に使用しないこと。
             

芝生用にBBが使っていたのは、この土壌処理型だった。
地面に数か月残る除草効果が、水で流れて斜面下側の植物にも影響してしまったらしい。
ほんの少しの傾斜に過ぎないと思っていたけど、傾斜は傾斜だった。

                    shine

使ってきた芝生除草剤には、除草効果が3ヵ月続くと書いてある。
地面の中に3ヵ月間薬があるってことなんでしょ。
そりゃ溶けて流れて斜面の下にも効くでしょ。
斜面の下にある植物の根っこにも効くでしょ。

ネットの商品ページには、土壌処理型であるとか、
こういう働きをするものだから気を付けろなんて書いてないけど、
メーカーのページには書いてある。
シロートが買う時によくわかるようにしてもらえないかなぁ。

                    shine

芝生の除草剤の中には、茎葉処理型のもあることがわかった。
ピンポイントで、芝生の中の雑草にシュッと掛けるらしい。
イネ科には効かない。それでも傍の芝生が多少黄ばんだりするが、回復するんだって。

一番いいのは、除草剤を使わないで、手で抜くことでしょうね。
BBみたいに”手抜き”じゃなくて。

ウチの芝生は、一昔前に貼ったところと昨年のと今月貼ったところがある。
芝生用の除草剤を使ったのは一番古いところだけで、
この春に振り掛けてから6か月たっている。
地面で働いていた除草効果もなくなったころでしょう、、、と楽観して、
低木が抜けた後に新しく、クチナシを植えた。がんばれクチナシ。

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