カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2018年1月 5日 (金)

春とは、このこと

明けましておめでとうございます。
拙いブログを見てくださってありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

お陰様で、幸せな年末年始を過ごしました。
日頃離れて暮らす子供達家族、合わせて8人が笑顔を揃えて見せてくれました。

これ以上の幸せはありませんね。
明日という日が来なくても私は十分満足、
今こそが私の春、と思いつつ、
とりあえず大晦日の夕ご飯は9人分!
二組の子供夫婦は揃って40歳代の元気盛り。
4人の孫達は食べ盛りの男の子ばかり、ときたら、
もう、トシヨリが出しゃばることはありません。

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3人が黙々と肉切りに取り組みました。

ホットプレートで焼肉なりステーキなり、と、質より量の用意をしたものの、
ブロックで取り寄せたので、カットは男性陣に頼んだのです。
年の順で上から3番目までの人にお願い、と予めLINEでヘルプを要請したら、
上から4番目になる中学生が、オレもやりたいです!と。

3番目だったお兄ちゃんは撮影方に回り、
翌日のお昼にフレンチトーストを焼いてくれました。

お節料理をきちんと、あれこれ、見た目も良く、伝統料理を、という考えを、
BBはだいぶん捨ててきています。
昨年届いた新聞の家庭版に、各地の郷土料理を集めたお節の写真がありました。

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左上から時計回りに、新潟のノッペ、兵庫の鮭の焼き浸しなど、
数の子豆、大根の粕漬け、穴子の物相飯。
おいしそうだなぁ、真似しよう、でも、きちんと自作しない。

ノッペには貝柱の干物をダシに使うらしくて、そのへんはやってみました。
いいダシでした。会津では同じ料理をコヅユと言いますね。
どっちも旅先でおいしかった記憶あり。記憶を呼び覚ましつつ自作を食するのです。

浸し豆と数の子は、すぐに食べられるようになったものを購入して合わせるだけ。
・・・しょっぱ過ぎ。

穴子入りの物相飯の代わりに、お雑煮に穴子の蒲焼を乗せました。
暮れに取り寄せた蒲焼は、甘みが薄過ぎて殆ど塩焼きみたいだった。

反省!手抜きはダメでした!

もうちょっとだけ、ちゃんと作って美味しいものを食べたいな。

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今朝、沈丁花に蕾がたくさんついているのを見つけました。
これから寒くなります。冬来たりなば春遠からじ、ですね。

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2017年12月26日 (火)

ドイツは遠かった

フツウの土休日なら、ウチの路地の入口からバスで9分でドイツに着く筈なのです。
東京でもドイツでもなくてチバのスンゴイ田舎にある遊園地のことですけどね。

平日は行政センター行きのバスが、週末だけはそのドイツへ行きます。
だから週末に、孫のYou君とともに、そのバスに乗りました。
彼は、最近カメラ修業中だから、イルミネーションがいい被写体になりそうと、
BBが誘いました。

しか~し、フツウの週末じゃなかった!
クリスマスがらみの、祝日がらみの3連休。
路地から出て乗ったバスは、意外にもガラガラで、な~んだ、と、、、、
これが甘かった。

9分で着く筈が、途中で動かなくなった。
田んぼの向こうに見える道にもノロノロ動く車列。
明るいうちに着く筈が、もう薄暗くなってやっと到着。

ヒトも車も後からあとから押し寄せる。
お婆さんが迷子にならないように、You君が時々こっちを気にしてくれているのが判る。
芝生のスロープをうんざりするくらい登って、
くたびれ果てたら腕にぶら下がる約束も取り付けた。

辺りはすっかり暗くなって、イルミネーションの色が際立って、
全体を見渡せる見晴台へぞろぞろと移動。

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                              2017.12.23 You君撮影

BBは、ヒトが持っている飴が欲しくなった。
イルミネーションの飴です。チカチカ光るぺろぺろキャンディ。
売っている売店を探して探して、やっと買えて嬉しかった。

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           BB撮影sweat01

帰りはタクシーを呼べばよいと簡単に考えていたのが、、、マチガイ。
周辺道路の混雑が激しくて、お迎えに行けません、ですと。

一瞬途方にくれたら、彼はいとも簡単に言う。
ノーキョーのバス停まで歩いたらタクシーは来てくれるかも、と。
ごもっとも、なのだけど、坂道上って上って20分以上はあるし、、、。

幸い、駅までのシャトルバスがあるのに気が付いた。
ワタシタチを待っていてくれた!
飴をしゃぶりながらバスが出るの待った。

そのバスは、BBの家の近くは大きく迂回して広域農道を走り駅に直行。
そこに出るまでも相当なノロノロだったけど、さすがに農道はスイスイ走った。
駅から、今度はタクシーで、やっと、振出しに戻れました。
遠かったなぁ。ドイツだもんねぇ、と、
翌日はグダグダ炬燵でくつろぎました。

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2017年12月21日 (木)

お寺に入りな・・・って

今朝は百歳体操の後、テーブルを出して忘年会でした。
早めの昼食にしようと、近所のお店の海苔巻き弁当を買い、
メンバーそれぞれに思いついたまま持参の、自作の漬物、栗の渋皮煮、ジャンボ柚子の砂糖煮などが並び、
そんな美味しいものが作れないBBはネットで、お手軽な飴とかクッキーとかをちょこっと仕入れた。

お茶の支度をしてから席に着いたら、隣に座っていたオネエサンから、
「お寺に入りなよ」と言われたのです。
な・・・なぁに?なんだか省略の多いお誘いの言葉みたいだけど。

ここの人は皆、町内のお寺にお墓を持っています。
BBンチのお墓はGGの故郷にあるから、ここのお墓にはご縁がないんだけど。
それに、まだお墓に入る心の準備が・・・

お墓の話じゃなかった。
お寺のお座敷で、女性達が月に二回お茶のみ会をしているのだそうで、
その会のことを、とっても省略してオテラと呼んでいるらしい。
お墓は別でも構わないから一緒にお茶のみしようよ、という
お誘いだったのです。
あ~びっくりした。

ナイショの話、BBはご近所の噂話で盛り上がりそうなお茶のみ会は苦手。
だから、あらまぁ、とニッコリしておいただけ。

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今日のお持たせに登場したジャンボ柚子の砂糖煮は美味しかった!
ウチでも今年は実が2個なっています。
(たった2個?と呆れられたんだけど、まだ植えてから2~3年の物だからね)
これをもいで美味しく作りたくて、作り方を聞いておきました。

その甘いものの隣には、真っ黄色の沢庵が山盛り!白菜漬けも!
薄塩味の漬物と、柚子の砂糖煮の取り合わせが絶妙で、
お弁当には目もくれずご馳走になりました。

いい食べっぷりだったらしくて、帰りには残ったものをどっさり頂戴しました。

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2017年12月14日 (木)

穴子の蒲焼

あたしンちでは、お雑煮に穴子の蒲焼を乗っけます。
亡夫GGの実家の習慣でした。
瀬戸内海に面した古い港町でした。

寒い台所の土間に七輪を置いて、白焼きした穴子にタレをつけて、
炭火で煙に巻かれながら、おばあちゃんがたくさん焼きました。
おばあちゃんと言っても、彼女、GGの母は60歳代前半で亡くなったのだから、
最後のその姿だって今のBBより一回りも若かったんだけど。

病弱な人だったので、GGやそのきょうだいと家族が集まる年末年始に、
大掃除も食事の支度も若い者任せ。
それでも穴子の蒲焼だけは、おばあちゃんが率先して火の準備から始めました。

おばあちゃんの四人姉妹は、今年は88歳の末妹一人だけになりました。

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近頃は毎年暮れに、ネットで穴子を買います。
おばあちゃんが奮発していたようにたくさんではありません。
ナマの冷凍を買ったこともあるのだけど、
今年は、昨日蒲焼して今日冷蔵到着、という明石のモノが届きました。

香ばしく美味しそうで、すぐにでも食べたいけど、冷凍庫に直行。
お正月を待ちます。

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2017年11月19日 (日)

方向がちがうよ~

先週の’百歳体操’が終わってから、ハガキを一枚出してついでに買い物でも・・・と
歩きだしたら、後ろから声が掛かった。
方向が違うよ~と、体操のお仲間二人。笑ってる。
BB宅とは反対向きだったから。

これは嬉しかった。
新参者のBBのことを、どこに住んでるかも知ってる人達だから「違う」と言えるんだもの。
本当に徘徊でも始めた時には、こんな目がとても有り難いことになりそう。
ただ、顔見知りの居るご町内でのみ有効。

防災無線で時々、行方不明者のお知らせがある。
あれを聞くたびに思うのだけど、
ウチのお婆さんが行方不明になったと気付く人が居るわけでしょ。家族とかが。
一人暮らしだと、どこかへ徘徊して行って戻って来なくても、
気付く人は誰もいない。
一人暮らしをイヤだと思ったことは一度もない。ノビノビ、好き勝手に暮らしている。
好き勝手の代償がそういうことなんだわね。

孤独死とやらも、実はオッケーと思っているくせに、
声を掛けられて嬉しい時が不意に訪れる。
オトメゴコロもいろいろよ。

                         shine

今日の午前中は一斉清掃で田圃の周囲をゴミ拾い。
車の多い幹線道路に出ると途端にゴミが増える。
タバコの吸い殻とペットボトルが多い。
一緒に歩く数人のゴミ袋が見る間に膨らんで重くなってくる。
腰が曲がってきたメンバーの手押し車が、荷車になった。ありがたい。

方々を受け持って清掃を済ませたみんなが、最後は広場に集まる。
ホントに広い広場の、動力も使っての草刈りの、後始末がなかなか大変なんだけど
今日は大量の刈りゴミが、もう片付いていた。
女性陣がゴミ拾いに時間が掛かっている間に、済ませてくれたらしい。
助かった。

人が集まったらペットボトルのお茶とお煎餅で「お茶する」のが習慣。
何かにつけてお茶するのがここのシキタリみたい。
今日もポケットいっぱいにお煎餅を貰って帰り道、
ツルネーサンの畑に寄って、お茶。
彼女は自転車で転倒して大腿骨骨折して以来、すっかり歩行困難になって、
清掃は参加しなくなった。

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たくさんとれた渋柿を、子供達が引き受けてくれて助かった。
自分で吊るしたりウイスキーを飲ませたりしたのは50個くらいで済んだ。

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ウチの山茶花はやっと咲き始め。今年は遅い気がする。

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面倒見が悪いまま、四季咲きらしいバレリーナさんは今年もこれで何度目かな。
同じ株に、赤い実もなっている。

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2017年11月15日 (水)

スコッチウイスキー買った!

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ここ10年間はウチに味醂以外のアルコール類が無かった。
以前は、吞兵衛だったテイシュが元気なうちは
勝手に彼が切れ目なく買っていたけど。

昨日、←を買いました。
こんなの、家で見たことがあったなぁ、
赤と黒とあるんだったわねぇ。
BBが飲みたくなったわけじゃないっすよ。
ウチの渋柿に一杯振舞ってやろうかと。

デパ地下にある食料品店に寄ってみたら、
焼酎とて品のいいのばかり、アルコール度数も30度止まり。
梅酒を作っていた頃に使ったホワイトリカーも見当たらず。
キツイ程渋がよく抜けるという情報ありなので、40度のを探した。
それも、量の少ないのを。
アルコールで渋抜きなんて初めてだし、きっと少量で済むだろうし、
余っても飲む人が居ないし。

その売り場で一番少量でキツくて安いのが、コレでした。
200ml、40度、お値段400円台。スコッチだじぇ。

レジで、年齢を誰何・・・されなかった。

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2017年10月29日 (日)

元気で長生きしそう & いい老後

特定疾患を二つ抱えながらも、内科のお医者に
「元気で長生きしそうですね」と言われましたよ。
この場合に限って、アンタはノーテンキだねぇって意味ではないと思う。

内科のお医者は、BBの各科各種の検査のデータをザザザ~と眺めています。
歯医者以外はこの大学病院で幾つかの科に診てもらっていて、
どの科のデータも一覧できますね。

あちこち細かく引っ掛かりながらも、元気で病院通いなんだけど、そう言われる。

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昨年2月26日のダイアモンド富士です。千葉のポートタワーから

入り際はまっすぐ山のテッペンにオカクレになるようにって、
そんな爽やかキッパリなわけにはいかずに、
周囲に溜息をつかれながらの長生きかもしれず。

だいたい、自分の終わり方を真面目に考えてはいなかったかも。
なるようになる、です。あらかじめ心配しても仕方がない、って。
だんだんそんなぼんやりした考え方になってきた、ってところかな。

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歯医者さんのスタッフの女性達とはなんだか馴染んできた。
最近、受付嬢が更新された。
「次回の予約を」っていう時に、
午後なら早めにお願いしたいわ、帰りは真っ暗になるからね、
うちは田圃の傍だからホントに真っ暗なのよ、と言うそばから、
以前から居るオネーサンが口を添える。
いいところに住んでるのよねぇ、前はマチに住んでたんでしょ?
いい老後よねぇ。 
・・・ですと。

そう・・・なのかぁ。

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2017年10月21日 (土)

奥只見湖 八海山 田代 なえば ・・・ ラクチン観光

17日、快晴の奥只見湖へ。
ずーっと前から行きたかった湖。
本当は、奥只見湖を船で渡って尾瀬へ、のコースが夢だったんだけど、
もう、足を山用に使わなくなって久しい。
紅葉目当てのツアーを見つけて、これで満足できる婆になりにけり。

東京駅を7時台にスタート、その時間は東京は雨だったけど、
なにしろ国境のトンネルを抜けるんだから、越後の国は晴れ!
越後湯沢駅前に待機していた観光バスで、シルバーラインを上って、
銀山平から奥只見のダムの傍まで、奥只見湖を遊覧船で渡る。
船に乗っているのは40分間。

久方ぶりの山恋病再発。
湖から、周囲の山並みを食い入るように眺めた。

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船内のアナウンスで、荒沢岳の眺めが…と言っている。
どのピークがそうなのかわかるといいのだけど。
荒沢岳は1968m、日本200名山に選ばれているらしい。
山地図によれば、この奥只見湖南岸には、荒沢岳、花降岳、本城山などが連なっているらしい。

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その連山の北壁を眺めているわけだけど、険しく刻まれた襞が恋心を甚く刺激する。
船は止まってくれなくて、目を凝らしたまま、未練たらしく遠ざかる。
燧ケ岳の眺め・・ともアナウンスがあったのだけど、
たしかに、湖の東端に近くなれば南に燧ケ岳が見えるはず、、だけど、どれかわからない。
詳しい人が教えてくれたらいいんだけどな。
ツアーの添乗員さんはそこまで詳しくはなさそうだし。

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奥只見ダムの堰堤が近づく。
福島県南会津郡檜枝岐村。ダムの向こうには南会津の山並み。

乗ってきたバスは湖北岸の山中の荒又トンネル・仕入沢トンネルを通ったらしくて、
ダムの下で待ち受けていた。
今度はシルバーラインを下って、八海山に向かう。
山だらけの、どこをどう通ったら八海山のロープウエーにたどり着けたのか、
ぼんやりお任せの観光客になりきっていた。

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八海山ロープウエイは、「山頂駅」が山の4合目にある。ちょっとがっかり。
眼下の平地は五日町から浦佐へかけて、らしい。

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奥の黒く陰になっている方が山頂なんでしょうね。
ロープウエイで上がって山頂へ頑張って歩く・・・のも夢だった・・・

「夢だった」山旅も、今となってはラクな山見の旅です。
この日の宿は、上越国際スキー場に隣接。

翌18日は、塩沢石打ICを通って、田代ロープウエイへ。

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二居(ふたい)ダムを見下ろしてロープウエイは標高1413mの田代高原へ上る。

終点から舗装道路を徒歩で25分下って(ここを逆コースにするとかなりきつい上りになる)、
今度は、ドラゴンドラ利用でなえば高原へ下る。
なえばと名はつくものの、以前登った苗場山や、その登り口の和田小屋などとは
相当離れた場所にある。
○○高原と名前を付ければ、山麓一帯に範囲は広げられるものとみえる。

ドラゴンドラには30分もの間乗っていられるから、
日頃の山の眺め不足をかなり埋め合わせられた。

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二居ダムのある二居湖を、今度はドラゴンドラから見たことになるらしい。
このあたりの眺めもなかなか良い気分。

またバスで移動。
三国川(さぐりがわ)を堰き止めたロックフィルダムのしゃくなげ湖を経由して、
上流の十字峡へ。

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…登りたい…あの階段・・・

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十字峡親水公園にある森林管理署の表示を見て驚いた。
利根川源流部・燧ケ岳周辺となっている。

今、自分は新潟の山の中に居るつもりなのに、福島県にある筈の燧ケ岳が?
家で地図を見て納得。
確かに燧ケ岳は福島県側だけど、群馬も新潟も隣り合う地域にあるのだった。
距離も、遠くはなかった。
十字峡も燧ケ岳2356mからの分水嶺の中にあるってことなんだわ。
利根川の源流域だったのも、成程!だった。

尾瀬周辺と越後三山の5万分の一の山地図を保存しておいてよかった。
今頃になって、それも登山じゃなくて、ラクチン観光山見旅の楽しみ反芻に役に立った。
どうせなら、奥只見湖の船の上で地図を広げて山座同定したかったな。
だいたい、いいことは後になって思いつく。

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2017年10月 4日 (水)

おすすめボタニカルアート展

瀧良子さんの植物画の個展です。テーマは「万葉の草木」。
神田美倉町の木ノ葉画廊で、昨日3日にオープン、8日(日)16:00まで。

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精緻な観察と表現に感服しつつ、
ありのままの植物の姿に惹きこまれて、一つ一つの作品の前から去り難くなる。
この魅力はどこから来るんだろうなぁ・・・と、作品を前にしていつもそう思う。

彼女の植物観察のステージは幅広い。
古来の作物を絶やさないように育てる「おばあちゃんの畑」の活動、
日本植物画倶楽部や郷土博物館の活動も。
それぞれに植物に触れ合い表現する大事な機会だろうけど、
「線路沿いは植物の宝庫よ」と笑ってる。
線路沿いのフェンスに顔を近づけて見入っている姿を容易に想像できる。
BBの庭にもこういうのがある筈、なんて言われて、
ありゃ、草刈り機で委細構わずブンブンやったところだと内心呟いたら、
ちゃんとお見通しだった。

長年の精進と並行して、ご家族の世話にも手を抜かない模様。
地道な暮らしの上に洗練され尽くしたアートなのかも。
忙しくて、、と言うけど、ゴハンしっかり食べてくださいよと心配になる痩躯。

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2017年9月17日 (日)

日曜日の朝

台風18号の影響はまだらしく、今は秋雨前線のシトシト雨の朝。
新聞はビニール袋に入れられて、6時頃に来た。
郵便受けは玄関の外壁に取り付けてあるので、ドアを30センチも開ければ新聞を取り出せる。
寝巻のままだって平気なんだけど、今朝は4時台から起きているからもう着替え済み。
少し寒くて靴下を履いた。

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                       ↑カマキリさん幸せそう。

日曜の朝刊の楽しみは書評欄。
全く興味のないジャンルの本でも、書評に斜めに目を走らせて、フーン、と匂いを嗅ぐ。

今日ピックアップしたのは、
石田千「月と菓子パン」、シェリルサンドバーグ・アダムグラント「OPTION B」、
書評欄じゃなくて別ページの広告にあった五木寛之「孤独のすすめ」。
どれも図書館にあるのがわかって、予約。

図書館では恩田陸「蜜蜂と遠雷」も3月から予約して順番待ち中。
はじめは36番目だったけど、忘れながらも待っていたら、3番目になっていた。

ここ何年か、本は図書館でと決めているけど、
借りて読むうちに、手元に置きたい本も出てくる。アマゾンで、速攻で手に入れる。
最近では、中村紘子さん「ピアニストだって冒険する」。
何度も、手が触れたどこからでも開いて読み始め、読み続ける。
終わり近くには、命取りになった病気のことも書いてあるのだけど、軽く、剽軽なくらいの表現。
生のピアノを聴いておけばよかった。後悔。

南隣りさんの庭に白い彼岸花が咲いているのを発見。白はいいな。

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