カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2019年3月10日 (日)

オカメ花盛り ・ 「挨拶回り」その後

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気温が上がってきてオカメ桜は日毎に賑わってきた。
ヒヨドリが入れ替わり立ち替わり忙しく蜜を吸っていく。
小さな蜂も負けじと花にまつわりつく。
ヒヨドリが蜂を気にしている様子が見える。刺されそうなのかしら?

桜の足元では、アカハラだかアカコッコだか、区別がはっきりしないけど、
草を突いている。虫でもいるのかな。
オバアサンはそのコ達をぼ~んやり眺める。

そういえば、3月に蕾がつくといっていたブロッコリも、
日当たりのいい場所に移したターサイも、
現況、片っ端から鳥に食べられて、どうもヒトの口には入らないもよう。
テグスを張って鳥よけをしたつもりだったけど、ガードが甘かったらしい。
野菜でも花の蜜でも、どうぞお好きなように。
残念じゃないこともないんだけど。

                    

近所のオウチの後継ぎさんが結婚されたと、
お披露目に丁寧に金品をご持参で挨拶に来られて恐縮した後、
どなたも、これまでになかった「丁寧さ」に驚いたらしい。

戴いた商品券の分をお金にしてお返ししようということになった。
3軒ほど先のお宅のオクサンがその役を買って出てくれた。
この方のお顔を見たのは実は今回が初めてだった。

インターフォンで名乗られて、画像も見えて、でもお顔までははっきりしないまま
そのお名前なら知っている・・・と玄関ドアを開けたら知らないお顔!
小さい集落に同じ名前のオウチが幾つもあるんだもん・・・
ここに住むようになって何年たっても、まったくお付き合いのないオウチだった。

いつもお世話になっているお隣りさんが傍に居て話がまとまったので、
知らない人にお金を渡すという心配はなかったのだけど。

話がまとまった後、そのままお隣りさんと3人で、
梅がきれいだ桜がきれいだと立ち話。

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2019年3月 6日 (水)

あぁ沈丁花 ・ 挨拶回り

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今年、ウチの庭には沈丁花の香りが無い。
本当に残念なことに、昨年、急に傷んでオシマイになってしまった。
原因はたぶん、近くのしぶとい雑草に除草剤を掛けたのが影響したのだと思う。
気を付けたつもりだったけど、気を付け方が甘かったんでしょう。ホントニ残念。
今、通り掛かったよその庭からこの香りがすると、つい立ち止まって、
鼻の穴を開いて深呼吸。

また一本買ってこようかと迷ってる。
沈丁花は案外気難しいところがあるから。
新しく植えてそのまま根付いたことが無い。
同じ場所で何故か2本目で根付いたということが2~3度あるし、
形を整えようと剪定してもうまくいかないと聞いたこともある。

それだけに、上手く育って花が咲くと格別嬉しいんだけどな。
とっても好きな香り。
受験の頃を思い出させる胸キュンの香り。何十年前だ?

                    

昨日のこと、町内のおヒトのご訪問あり。
苗字を名乗られて、そのお名前ならたしかに町内の名簿にあった、
お顔も、一度は見たことがある気がする・・・・というところ。
小さな集落だけど、BB自身がトシをとっての新参者なので、
皆さんのことを全然覚えきれてない。

ご長男が結婚されたそうで、新婦さん同道でお披露目の挨拶回りをされたのだった。
新所帯は当分東京住まいらしい。
BB宅にまでご丁寧にと恐縮したが、
更にご丁寧なことに、商品券とお菓子を頂戴した。

帰られた後、少々茫然。
何軒回られるのか知らないけど、大変な出費の御挨拶だなぁ・・・
この辺りではこうするものなのかしら・・・・。
ご結婚のお祝いを、どういうふうにしたらいいのかしら・・・

BB自身の50年位前のことを思い出してみた。
オットットの実家は瀬戸内の古~~い町。
姑が私を伴って近所と親戚数軒を訪問した。
ご挨拶だけ、金品の贈り物無しだったと思う。
親しい親戚宅で頂いたお茶がとてつもなく美味しかったのを今でも覚えているけど。

BBのチョーナンが結婚した10年位前は、彼は既に家を離れていたし、
新世帯も遠いしで、BB宅まわりのご挨拶はしなかった。
集合住宅独特のあっさりした近所付き合いだったし。

さぁて、こんなときは両隣のどなたかに教わるのが一番。
一晩明けて、外出から帰って来た時、タイミングよく
南隣氏が庭先に出ているのを見つけた。

彼の話では、こういう頂き物は頂きっぱなしでいい、
お返しだのお祝いだのはしなくていい、そうで。

これまでも、長男が結婚した、という挨拶回りは受けたことがあるけど、
金品無しの、挨拶だけだった。こんな丁寧なことは初めてだよ、って。

親がトシをとったら今度はその長男が町内の集会などに参加することになるから
そのために予めお披露目。
納得。
農家が多くて代々住む家庭の多いこの辺りでは、
「跡継ぎ」を認知してもらうのは大事でしょう。

こんな丁寧な「ご挨拶」を頂戴しては、ビンボーニンとしましては落ち着かない。
でも、・・・・・頂きっぱなしにします。
今度お逢いした時にお礼を言えばいいのだそうで。
あれ?お顔をおぼえていられるかな?

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2019年2月25日 (月)

暖かいだけでも嬉しい

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夕方4時過ぎでこの明るさ & 暖かさ。

チューリップは植えた50球のうち半分は頭を出してきた。
もう、誰が見てもチューリップでしょ。
花育てヘタッピとしては嬉しい。

家の近くでバスを下りた時に、バス停前のお宅の門の傍にチューリップの植え込み。
ウチと同じくらいの大きさの葉が並んでいた。そんなことも嬉しい。

今日の外出はビョーイン。
朝からMR検査と診察。
腹ペコで検査して、待ち時間たっぷりでくたびれた後の診察で、センセイは、
MRはなんでもなかったですよ、だそうで。

取り敢えず、ホッとした。
不調は年とともにあちこち現れているけど、
毎日飲む薬は9種類にも及んでオヨヨだけど、
今回は、これ以上の治療だの薬だのが増えなかったのは良しとしなきゃね。
ボチボチと、ゆっくりやっていくとしますか。

ビョーイン帰りに駅前のコンビニで、
空腹に任せてあれこれ買った。
塩ラーメンのミニサイズ。「ご飯の甘み・海苔のうまみ」なんてポスターの出ているお握り一個。
袋入りのおでん。スパゲティのなんとか(なんだっけ、忘れた)、
あられとピーナッツの小袋。ギンナンの小袋。カニ味かまぼこカニ酢添え。
アレとコレ(なんだっけ、忘れた)のサラダ。
もっとあったわね。

帰宅してすぐにお湯を沸かして、ミニラーメンとお握り。
まるで食べ盛りの若者みたい。

デザートには、自家製の夏ミカンピールと金柑の甘煮。
(夏ミカンも金柑も、お隣りさんにお茶に呼ばれてご馳走になったうえに
一緒に畑の横の木からもいで持たせていただいたもの)

庭はまだ明るく暖かい日に照らされている。
昨日精を出して剪定した槇の生垣がこざっぱりと、
その上から隣家の梅の花を覗かせている。

なんだろうね、この幸せ感は。単純な人間だとよくわかってるけど。
つい2~3日前までブクブク着込んで家の中で縮こまっていた。
暖かいのは嬉しい。

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2019年2月 6日 (水)

冷凍むき海老ウチの場合

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         さる餃子屋さんの海老チリの写真を拝借

海老は、大きくても小さくても、中華料理でも洋食でも和食でも、好きです。
料理と言えるような料理はまるでダメのBBとしましては、
美味しい海老料理は外食でしか得られなかった。

ウチの冷凍庫にはいつも、お手軽な冷凍むき海老があるのだけど、
美味しく食べられたためしがなかった。
プリップリに憧れつつ、何故か果たせなかった。
世帯を持ったのはもうちょうど50年前なのに、
今や独居老人で後期高齢者にまで上り詰めて空に手が届きそうになってきたのに、
家族に美味しく食べてもらえたこともないわけ。
・・・ナサケナイはなし・・・。

このお正月にも、久しぶりに顔を合わせた家族とのご飯に、
その冷凍むき海老がトマトソースに紛れて登場。…ワルカッタ。反省してる。

                    

今日も今日とて、おいしい海老チリが食べたくなった。
しか~し、一人で中華屋さんに出掛けて行く気にもなれない。
なんとか自分でうまくできないもんかしらん・・・・。
たぶん、ヨソんちではアッタリマエにプリップリの海老料理ができるんだろうに。
問題はきっと下拵えよねぇ、、、

やっぱり料理は苦手だぁ、、、ダメだなぁ、、、と、
ボンヤリ思う頭に、どうしたことか上等のアイディア!!!
な~んだ、検索すればいいんじゃないの!!!
空にタッチする前に解決策があるかもしれないじゃないの。

                    

「冷凍むき海老」というひとことだけで、
下拵えからちゃんと、ネットには無数に!!!

いったいどうして海老の検索に気が付かなかったんだろう。

お昼ご飯は何にしよう・・・まで検索するのに。
海老だけ、、、他にもありそうな気がしてきたけど、、、、。

                    

やっと、プリプリの小海老をウチで食べられました。
ワタシにもできる!と一人ニンマリ。
この年になっても、できることが一つ増えるなんて!
(できなくなったことには目をつぶろう)

解凍には冷たい塩水、(重曹も入れる説があったけどウチに無かったので割愛)
戻ったら水気を拭き取って、
酒と卵白と片栗粉をよく混ぜたものに入れて揉み込む。
(調味料の引き出しに酒がちょっぴり有ったのがラッキー。)

それだけのことでした。  オソマツ。
いえ、ご馳走さまでした。

あ~、このことを忘れなきゃいいんだけど、、、、。
ここに書いとけば大丈夫・・・かな?
書いたことを忘れるかも。

そうそう、海老には卵の白身だけ使ったので、
黄身の方は? と検索したら、
卵黄の味噌漬けが出てきた。
白味噌を味醂で緩めて漬けてみた。
これも楽しみ。

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2019年1月 8日 (火)

水仙は我が世の春、ばぁさんは朝練プラス冬眠

朝練をやってます。
5時台に起き出してあったかいミルクを一杯、
ガスストーブとエアコンをつけてピアノの前に座る。
30分から長くても一時間、
11月の初めから続いてる。
飽きっぽい怠け者のわりには続いてる。カンシンカンシン!
ここに書いたからにはもう少しは続くでしょ。
なお、聞くに堪えない音が出ていても、
ピアノに消音機が付いていて、こんな時間はヘッドフォンつけてやってるから大丈夫。

元はと言えば、12月初めの発表会に備えてだったのが、
起き抜けは疲れてなくて眠くなくて快調だと気付いたから。
記憶力も指の動きも、坂道コロコロ下りっぱなしなんだから、
少しは抵抗しなくちゃ。
そのうち、抵抗も忘れそうだけど。

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11月から続いているのがもう一つ。
水仙がどんどん咲き続けてる。
何年も球根を掘ったことがないところが一番早く咲き始めて、
二番手は、新しく貼った芝生の下にこっそり埋もれていた球根がぐいぐい。
こっそりのわりには数が多くて、本当に芝生を植えたのか水仙を植えたのかと疑うくらい。

三番手は、芝生の為に更地にした(つもりだった)ところから掘り出して
別の場所に植え替えた球根、
いまは三番手にちらほら蕾が見える。

ま、好きなように咲いてもらいましょう。

今のところ、二種類咲いている。
蕊の周りが黄色いのと白いの。
黄色い方が香りは強くて、鈍くなった嗅覚でも楽しめてる。

                    

今日は風も大したことなくて、陽だまりが暖かい。
朝早くは、外の水道が凍っていて水が出なかった。昼頃にはOK。
雨がずっと降らないから、この冬になって植えたものに水遣りをした。

しか~し、午前中の冷えっぷりには手も足も出ない毎日。
曇りがちの日なんか、空の真似して自分もど~んより、
炬燵にすっぽり冬眠。
お昼を食べた後は更に動けなくなる。
夜も良く寝ているから、本当は眠いわけではなくて、
ただ炬燵が・・・気持ちよすぎる。やっぱり炬燵はヨクナイ。けど、イイ。

動かなきゃぁと思いつつ、自分には大甘だからね。
手先だけちょこちょこ動かして、
ネットでウインドウショッピング。
ウインドウだけで留まらず、、、、ちょっとね、洋服二着、
海老餃子50個入、ハンバーグ10個入、日本酒180ml一本(料理に使う、ホント)、、、

この調子じゃぁ、丸々太ってしまって、冬眠の穴から出て来られないかも。

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2019年1月 3日 (木)

餃子で暮れて穴子で明ける

          明けましておめでとうございます 

             良い年になりますように

            
             
今年もどうぞよろしく願いいたします

                            2019年元旦

 

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                               2019.01.01 Youma.K 撮影

 

年の暮れ、お正月、穏やかに心軽く過ぎる日々が、とても貴重に思えます。

                                       

昨年、寒くなってきたころから、あれ、食べたいなぁ・・・が湧いていました。
餃子です。  買ってきたものはしょっぱくてがっかり、
家で作るのが一番と思いつつ、
一人でチマチマ一人分の餃子を包むシーンを思うと淋しい。

年末が近づいた頃に、グッドアイディアがピカッ!
年越しをBB宅で過ごしてくれるメンバーと一緒に、餃子を作ったら?!!!

家族のラインに書き込んでみたら、オッケーですと!
一番頼もしいのが、娘の連れ合い氏、
「得意料理です。ふふっ。」 と来ました。

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お蔭で大満足の、並サイズと大型もいれて大量120個ほどの餃子が出来ました。
全員参加型、なんて言ってみたけど、
BBとしては支度に手を出すことなく、自分が食べた分くらいは包んだかな。
いや、もっと食べたわ。
幸せいっぱいおなかいっぱいの年の暮れでした。

                    

元旦の朝、寝坊助の布団をつついて起こそうとしたら、
従弟同士が一つの布団に入っているのも居た。

お雑煮は、丸餅に今年も穴子の照り焼きを、
昨夜に続いて餃子シェフがよそってくれて、
飾りに柚子の皮の刻んだものを、息子が乗っけていくのが見えた。

賑やかで平和な時間でした。

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2018年12月22日 (土)

田舎に住んで困ったことは?

ご町内百歳体操の会の忘年会、今年も集会所で、参加者8人。
これでいつもの体操のフルメンバーです。
一年前からみると数人の減。
辞めてったのは、歩行も困難になってきた80代のオネエサンがたばかり。
それは仕方ないことには違いないけど、
先々自分もそうなるかと思うと淋しい。

そこに、新規参加の話も出ました。
隣り町に住むヒトだけど、その町の百歳体操の日は勤めの休日と曜日が合わなくて、
彼女の友達が居るコチラは都合が良い、入れてくれないかしら、という話だったらしい。
全員一致でウエルカムが即決した。

さて今年の食事も、500円のお弁当プラス、リーダー氏お手製の漬物がドンと出場!
爽やかな黄色も美しいタクアン!
切ってお皿に山盛り、そのほかに、2~3本ずつがビニール袋に入って
段ボールの中にドッカリ。
お皿のを食べて、ウマイと思ったら袋入りを持ち帰ってくれ、だそうです。

お皿から一切れ頂こうとしたら、分厚いっ。3センチはある。
隣りの席からもお箸が伸びて、持ち上げたら3~4切れがつながってきた。
リーダー夫人の笑うには、オジサンばかりの飲み会にもタクアンを出して、
その時はも~ッと分厚いよ、だって。
たくあん漬けは意外と手間と暇が掛かるのだそうだけど、
大根の泥を落としてからお皿に並ぶまでのすべてを、ご主人がされるらしい。
袋入りのプンプン香るのを、もちろん私も頂戴しました。

お弁当の太巻き寿司にアサリの煮たのが入っているのは土地柄ね。おいしい。
オジサンが御用で途中退席した後、話題はご町内のヒトの動向がメインになる。
見ていると、どうも、特にその分野がお好きで得意な2~3人が居て、
狭い土地のことで、どなたもそこそこ情報通。

お寺や神社の行事の話になった時に、不意にBBに声が掛かった。
こんな行事とか風習とかで、都会から移り住んできて困ってないですか?・・・・と。
(あ~、びっくりした。都会って程じゃなかったけどね、たしかに農村経験は初めて)

いえいえ、ゼンゼン。
ガードしていただいているんじゃないかと思うほど、何も困ることがないんです。
神社の「歳神様」のおフダは遠慮させてもらってるし、
お寺の集まりも、そこにお墓がある家の行事で、BBは素通りさせてもらってる。

ただ、庭の隅にあるお稲荷さんの小さい石の祠だけは、
9月のお祭りに合わせたお飾りをつけて気分を出す。

この家を買った時の不動産屋さんの話では、BBの購入が決まった後に、
神職さんを呼んで祠にお祓いをしてもらったそうで、
今やただの石です、ってことだった。

それでも、見渡せば田んぼ!のこの土地で、
お稲荷さんは稲作の神様、馴染みが良い。
勝手に復活!と決めて、町内の当番さんがお飾りを持って来られた時に
一式500円なりをもとめる。

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                    生垣の犬槇の実

土地の風習で悩まされることはないけど、気になっていることはある。
2年後には、組長役が当番で回ってきそう。
12~3世帯のまとめ・連絡係。
回覧板を回したり、神社やお寺のおフダを売って回り、町会費の徴収。
できるかな???
来年はウチの南隣さんが組長当番だから、
何度か付いて歩いて見習いをしようかと思ってる、と、
タクアンを齧りながら喋ってみた。

すると、たぶん、BBさんには当番は回らないと思うよ、というハナシ。
組長の仕事は、BBが見知っているだけではないらしい。
田んぼのこともあるからね、だそうです。
なるほど、田んぼばかりは全く縁がない。
見習いや努力で職務完遂できるものでもなさそう。

はぁ、そう?
・・・・肩の力が更に抜けました。

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2018年11月23日 (金)

クロガネモチ 畑端ラウンジ

私道の入口にある小さい区画に、小学校分校跡の碑と並んで立つ数本のクロガネモチ。
今年もびっしりと実をつけて、これが毎年なんだから、よくまあ疲れないこと。
まだ青い実のうちから、赤くなるのを楽しみに眺める。

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元気な赤は、やっぱり陽射しの暖かい日が似合う。

                    

百歳体操の帰り道、ツルねーさんの畑の脇を通ると、
ツルねーさんとハセねーさんがおくつろぎ中。どちらもおんトシ80代半ば。
陽の暖かさとお二人のシワだらけのいいお顔に引き寄せられるように、
呼ばれもしないのに、BBも空いた椅子に腰を下ろしてしまった。

ここには、以前はビールケースが2~3個ひっくり返しておかれていた。
ツルねーさんの畑仕事の休憩中に行き合わせたら、
ちょいと腰を下ろしておしゃべりする場所。

少しずつ、まともな形の椅子が増えて、今は5~6個置かれている。
プラスティックの椅子や丸太を少し加工したものなど、
雨ざらし陽晒しでも気にする人も無さそう。
ちょっとした道端畑端ラウンジです。

お二人とも、以前はご近所一斉清掃の時にごみ袋を持って一緒に歩いた。
今は、足腰弱ったもようで、こうして偶然お顔を見るばかりになった。
こちらから別段話題があるわけではないのに勝手に座り込んだ自分がおかしい。

おねーさん方は表情も変えずに受け入れてくれる(…ように見えた)。
野菜は何を作ってるか聞かれた。
ピーマン!  ・・・ピーマンだけ?   そう!   ・・・なんだよぅ・・・
他愛もないことをテレテレとやりとりしていたら、
脇の道から中年男性が登場。この近くのヒトらしいとはわかってる。

彼は、スーパーの袋を一つツルねーさんに渡す。
またちょっと違う話題になる。
彼が去った後、BBも腰を上げたら、
ねーさんが袋をのぞき込んで、持って行きな、と、そこから飴玉三つ
取り出してくれた。

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2018年11月17日 (土)

水仙咲き始め

水仙がそろそろ咲き始め。嬉しいな。この香り、好き!
真っ先に咲き始めたのは、もう何年も前からずっと咲いてきた場所だった。
これから春まで庭の主役を務めてくれる。
なにせ花の少ない庭だからね。

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暴力的に増殖したヒメヒオウギスイセンの球根を撲滅すべく、
2年がかりで一帯を掘り返したら、
深いところから、好きな日本水仙の球根が出てきた出てきた。

毎年そこで咲いていたのかもしれないけど、ヒメヒオウギスイセンの長い葉の陰で
目立たなかった。

掘り返した場所は芝生にした。
いま、その新しい芝生に大威張りで水仙が背を伸ばしている。
それは、掘った時に地面深くにしっかり隠れていた球根。
見つけたものはどんどん掘り上げて他の場所に植えてやったつもりなのに、
まだこんなに隠れていたとは。

成り行きで今年のウチの水仙は、株がずいぶん増えた。
放っておいてもよく咲いてくれるいい子たち。

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イエ~イ、ピーマン収穫7個!
他に、見逃していて真っ赤から茶色になり始めたのもあった。

                    

定期的な病院通いの日、終わってくたびれて、
発車時間の近いバスに乗り込んで窓の外を見ると、
前庭の芝生を歩く可愛いのが目についた。
おんトシ一歳半てところかな。
おばあちゃんらしいヒトと手をつないだボク。
可愛いらしさにひかれて見ていたら、彼と目が合った。

つい、こちらの頬が緩む。
あちらは、怖げな婆さんに見つめられている!と思わなかった?
ボクの視線の先を辿った彼のおばあさんとも目が合った。
彼女の頬も緩む。

バスのエンジンが掛かったので、ボクに向かって手を振った。
ボクからも振り返してくれる。
彼のおばあさんは頬を緩めたまま小腰をかがめて会釈してくれた。
すると、おチビの彼も同じようにヒョイと会釈の真似事。

無言のままいっぺんで幸せになったバーサンを載せてバスが出発。

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2018年11月 7日 (水)

温まる!

時々やって来る朝晩の寒さ、
暖房も時々使ってる。

暖房の他に、これで温まる!のが三つ。

一つ、キムチ。
トンガラシは苦手だったのだけど、我慢できる程度の辛さで、
ちゃんと発酵食品になっているらしいものをネットで発見。
酸っぱくなるのが好き。
このところ毎日。
食べると速攻で目の周りからポッポッとしてくる。
キムチ鍋も美味しい!

二つ、ピアノ。
指の練習で、右手と左手のリズムが違うのが効く!
なにせ初心者だから、とても単純な練習曲なんだけど、
譜面通りに弾くのが一苦労。
右手が、ポポンポ・ポポンポ・ポポンポ・ポポンポ、ポポーポ・ポポーポ・ポポーポ・ポポーポ、
左手が、ポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポン
右は途中でリズムとオタマジャクシの位置が変わり、
左はリズムは変わらずオタマジャクシの位置が変わる。

左手は右手のリズムに引っ張られがち。
つい、肩に力が入るけど、そうなると余計におかしくなる。
どんどん熱くなる→暑くなる。

これで温まってから今は「星に願いを」の曲のおさらいをし始める。
・・・温まっていても、一向に覚えられない・・・

温まる三つ目は孫BOY。
遊びに行くよ、と連絡が来た途端にホワホワとおばあさんは温まり始める。
一緒に何を食べよう、が真っ先に灯をともす。
今自分が食べたいものがすぐに浮かんでくる。
それから庭仕事で頼みたいことがアレとコレと。
テーブルの引き出しが壊れたのも修理してもらった。
結局、頼み事が多くなるという勝手な話だわね。

頼み事ではないけど、
おばあさんは孫相手にペチャクチャお喋りをする。
適切な受け答えを心得ている彼に安心して、さらに喋る。
昔のこと、今のこと、キリがない。
勿論、大学生になった彼の日々が話題になれば、ばあさんだって興味津々。
大きくなったもんだわ! なかなか大変なようだけど充実した経験をしてるんだな!
勝手にほんわか温まって来る。
彼が帰った後も、4人の孫くん達の幼かった時のことから思い出されて、
ほんのりニンマリしながら、よく眠れる。

なお、温まるピアノを、彼にもやってもらって、
暑い!と言わせた。やったね。

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