カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2017年5月15日 (月)

名刺代わりに玉葱

知らない人からモノを貰っちゃぁいけないんですよね。
子供の頃にそう言われていた気がするんだけど。
でも、ついこないだも知らないお爺さんから葉っぱ細工のウマとかバッタとか貰った。

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今日は玉葱を貰ってしまった。
比べるものがないと大きさが判り難いと思うけど、これ、一つ一つがスンゴク大きいのです。
スーパーなんかでは見たことがなかった大きさだと思う。
お見事!って声を掛けたいくらい。

うちの私道の入り口の角に、ヨソンチの小屋があります。
そこから向こうは隣町になっていて、並ぶ家も出入り口はアッチ向いているし、
どんな人が住んでいるか知らなかった。

今日はマイカー(荷物を運ぶ手押し一輪車ね)で庭ゴミを出しに行ったときに、
その小屋に人が居た。
はじめにモンペみたいなのを穿いた足が見えて、次にエプロンが見えたから、
こんにちは~と声を掛けて通り過ぎようとしたら、その足の持ち主が顔を見せた。
BBと同年輩の女性だった。彼女からもこんにちはと声が返った。

帰り道に、そのヒトが小屋から出てきて、
ここの奥の人?とBBに尋ねる。
そうですよ~と言うと、畳みかけるように、一人で居る?って。

ハイ、と答えるわよね、そりゃぁ。
するとまた間髪を入れずに、玉葱上げるよ、ですって。
・・・で、貰っちゃいました。

マイカーにドサッと置いてくれました。
 そんなに沢山は・・・
 吊るしときゃいいんだから
って会話はありましたが、、、。

見ると、その小屋に玉葱がたくさん吊るしてあります。
日ごろ見知ってるご町内でも、小屋とか軒先に、もう一か月以上前からかな、
よく見る風景なんだけど。新玉葱のシーズンだったわ、たしかに。

ちゃんとお礼を言った記憶はありますが、
半ばボ~ッとして、帰宅しました。

思うに、彼女はBBのことをどなたかに聞いて知っていたんでしょうね。
こちらは、いきなりの展開に頭がついて行かなかった。

途中、南隣り氏が庭からこっち向いておられたのに気が付いて、
へへへ、これ貰っちゃいましたぁ、そこで、、と報告しました。
彼は、ウンウンと頷いて笑顔。
昨日はその南隣り夫人から絹さやをど~っさり頂いたのでした。

いいのかなぁ、こんなに平和で。

暖かくなってきて、野菜がどんどんできて、
頂くおすそ分けに悲鳴を上げるシーズンの始まりなのかな。

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2017年5月14日 (日)

甘~いチャールダーシュ

4月はGGの命日が巡ってくる。
GGの思い出は有るけど、「今」が無い。たくさんの思い出が押し寄せてくる日々。
負けそうになる。
今年はその命日当日に、彼がなくなった病院のすぐ傍にヨンドコロナイ用事で行く羽目になった。
もう、ギブアップしたいところ。
救いの手を娘に求めて、首尾よくお昼ご飯を一緒にできた。
喋って食べれば機嫌よく回復する程度のもんですけど。

そんな話を息子に聞かせたら、
彼も家族と一緒にBB宅を訪れてくれることになった。
理解しようとしてくれるのが嬉しいね。

GWに、息子一家は娘の末っ子も加えてよく遊んでくれた。
彼の連れ合いが見せてくれる気遣いもあたたかい。
GGにこそ見せたい良い眺め。

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GWには、去年すっかり味をしめたラフォルジュルネが、今年も待ってました!
今年のテーマはダンス。舞踏の曲です。
                  

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KOUくんとBBの間の席にはKOUくんのママが座ります。
カモフラ用のメガネは全音符をアレンジしましたよ。わっかるかなぁ?

3人で聴いた二つのコンサートの合間には楽器店のブースで、
デジタルのグランドピアノや管楽器に触ったりミニコンサートを聴いたり。

翌日に剣道の試合を控えていたKOUくん達が帰宅した後は、
一人でまた二つのコンサート。
その合間にはチケットフリーのバロックダンスやノルウエ―民族音楽と踊り。

朝から晩まで楽しみに浸りました。

中でも、驚き!!と感動!!だったプログラムは、
最後に聴いた「ラテンの楽園」。
ジュリアンマルティノー氏のマンドリンがメインになるトリオ。

バイオリン曲の「チャールダーシュ」がマンドリンで演奏されたのを初めて聴きました。
バイオリンで聴く激しさが、彼のマンドリンでは切なげな甘い響きで盛り上がって
迫ってくるのでした。
ちょっとボーゼンとしてしまった。

胸にヒシと抱きしめたマンドリンを、頬を紅潮させてかき鳴らすから余計に
ググ~ッときましたね。
繊細な音を活かす為か小さいホールで、ステージが近かったし。

甘いチャールダーシュのおかげで夜道を一人帰るのもさびしくなかったも~ん。

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0歳からのコンサート : シンフォニア・ヴァルソヴィア  廖國敏[リオ・クォクマン] (指揮)

ブラームス:ハンガリー舞曲第1番・第2番・第5番
グリーグ:「ペール・ギュント」から アラビアの踊り、アニトラの踊り
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 第1集 op.46より 第1番・第8番

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マルク・ラフォレの ピアノ

ショパン:4つのマズルカ op.33
アントン・ルビンシテイン:ワルツ・カプリース 変ホ長調 op.118
スクリャービン:「10のマズルカ op.3」から 第1番・第2番・第3番・第4番・第7番
ショパン:ワルツ イ短調 op.34-2、変イ長調 op.42「大円舞曲」
ショパン:ワルツ 変ニ長調 op.64-1「小犬のワルツ」、嬰ハ短調 op.64-2

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オリヴィエ・シャルリエ のヴァイオリンとシンフォニア・ヴァルソヴィア
  ディナ・ジルベール 指揮

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61

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ラテンの楽園 : ジュリアンマルティノートリオ(マンドリン・ギター・コントラバス)

カラーチェ:タランテラ op.18
モンティ:チャールダーシュ
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
マルチェッリ:幻想的ワルツ
ピアソラ:「タンゴの歴史」から 酒場1900、ナイトクラブ1960
カラーチェ:マズルカ op.141
カラーチェ:ボレロ op.26
ムニエル:スペイン風奇想曲

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2017年5月13日 (土)

苦手なバス路線

大学病院と市立病院が殆ど隣り合う位置にあります。
駅からのバスは、それぞれの病院の傍に停まります。

BBの指の手術をしてくれたセンセイがその市立病院に異動になったので、
ケアの為、少々遠いけど通うことになりました。

市立病院のほうでは昔、GGの父が入院していたことがあり、
大学病院では、GGが癌との闘いを3年続けた挙句に亡くなり、
BBはこの路線でよく面会に通いました。
今でも、この路線に乗るのは気が重い。

昨日は好天に恵まれ過ぎ!ってくらいで、楽しみのボタニカルアート鑑賞に行きました。
大事な知り合いの作品が目的。
利用するのはまたその路線。
駅前のバス停で、待つ人の列が、途中2~3人分の間隔があいてその後ろにも人が居ます。
前の人について並ばずに、少し後ろにある柱に寄りかかっている中年の女性が居るのでした。
並んでるんじゃないかも?と思ったので確かめました。並んでらっしゃる?って。
彼女が言うには、ここに寄りかかっていたいから、、、前が空いてしまった、と。

立っているのが辛かったんでしょうね。
あのどっちかの病院に行くところだったのでしょう。
無事にたどり着けたかしら。

自分のこの日の行く先は病院の少し手前で、公園の中だから今は緑がきれい。
でもやっぱり、この路線は少し辛い。

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コミュニケーションツール?

この十日間ほど、けっこう楽しいこともあってちゃんと生きてましたけど、
パソコンはサボりましたね。
昨日は、知らないお爺さんからこんなものを頂きました。

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棕櫚の葉っぱで作ったんですって。
実際のサイズはおウマさんの胴体が10cmくらい。

ボタニカルアートを鑑賞に出かけたギャラリーで、心地よい絵の余韻を纏って
こじんまりしたロビーの棚にあった本をパラパラ見ていたら、
コロンコロコロと、近くにいたお爺さんが落としたらしいペットボトルの蓋が転がってきました。
拾ってあげようかと一瞬思ったけど、彼の手が伸びて、
つい、目が合いました。
BBは気がいいもんだから(ウソだぁ)、ちょっとばかりホホエミをサービス。

その後、彼の手荷物の中からどんどん、馬や魚やバッタが出てきました。
何故だか、上げるよ、と言われて、うわぁ・・・とか言って、貰っちゃった。
材料の棕櫚の葉がカバンから覗いています。
このロビーでも作っていたのかな。
まだウマもバッタも葉っぱの湿り気を感じてナマものっぽい。

そういえば、もう何年も前に、電車の席で折り紙をしているお爺さんが居て、
細やかな見事なものが出来上がっていくのに見とれていたら、貰ってしまった。

コミュニケーションツールだったのかな。

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2017年3月31日 (金)

帽子を

娘の末っ子KOUくんは、何故かこの帽子が気に入りらしかった。
GGが10年余り前に、最後の出張で仕事を済ませた後、宿近くの遊び場で買った。
自分の仕事を見てほしいというGGに、BBも同行した旅だった。
その頃KOUくんはまだ生まれてなかった。

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GGなきあと、身に付けたものは渋々ながらも殆ど始末して、
思いの残るもの幾つかを手元に置いた。
帽子もその一つ。

KOUくんは、BB宅に遊びに来るとよくかぶっていた。
貰いたいとはっきり言われたこともあったのだけど、
遊びに来たときだけかぶるという約束で数年。

この春休み、初めて一人で2泊して行った。
庭仕事を手伝ってもらう時にかぶってもらった。
好きなものは似合うものらしい。
サイズは、後頭部で調節してピッタリでかぶっている。

BBが持っていても眺めるだけ。
大事にしてくれるなら上げる、ともったいぶって進呈した。
公園の遊具で遊ぶまだ幼さが残る小学生。

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2017年3月21日 (火)

古い映画もいいわね

ハンサムボーイがトシをとった時、
やっぱりハンサム、またはチャーミングだと、何故かワタシがホッとする。
アメリカの映画俳優の話よ。

映画を若い頃から殆ど見てなかったなぁ。
映画もテレビドラマもあんまり好きじゃなくて。
でも、ここ数年は、気まぐれにテレビをつけたら古い映画が始まり、
そのタイトルは知ってる、と興味をひかれてつい観たら、
面白かったねぇ、となることがある。
それも、外国のものね。
俳優たちの名前は、映画好きだった友達がウワゴトみたいに口走っていたから
聞き覚えはある。

日本の映画だと、なまじ日本語が判るもんですから、学芸会臭が気になって、
テレビを消しちゃう。
外国のものを吹き替えじゃなくて字幕でやっていれば、
外国語はわからないから学芸会臭は漂って来ない、と、自分の理屈を言えばそうなる。

あ、訳のわかんない理屈はヤメ。

ついこないだ、スペースカウボーイ というのをテレビで見ました。
2000年に公開されたもの。
今は年をとった元宇宙飛行士4人が登場。
とても面白かった。
監督と主演の クリントイーストウッド が良かった!
映画公開当時は、彼は70歳くらい。
歩き方が、ヤッパ、ホンモノのおじいさんだねぇ・・・だったけど、
皴のより方も、ま、あんなもんでしょ、と許せる。表情が豊かで、目がよかったなぁ。
そうそう、映画のエンディングに流れたのが、FLy me to the moon 、
何人かがカバーしてるけど、あれはシナトラが歌ってたかな。
いま、BBはその曲をピアノで教わってるところなのでびっくり。

もう一つ、テレビで見たのは2~3年前になると思うけど、
モンタナの風に抱かれて (映画は1998年のもの)の
ロバートレッドフォード がチャーミングだった。これもロバートさん監督と主演。
かっこいい、馬の調教師。ホースウィスパラーというそうだけど。
調教を依頼した女性と、牧場のダンスパーティでフニャフニャ踊ってるシーンなんか、
顔をアップにしちゃマズイじゃないの、と言いたくなるチリメン小皺。
しか~し甘いムードがムンムン。
その頃実際のお歳は60歳くらい。決して若見えはしてなかったけど、
あんな役をやれるんだわねぇ。

そうっか、自分で監督するから、出てこれるのか。

おじいさん俳優じゃないけど、
風と共に去りぬ の、スカーレットオハラのひたむきさが気に入って、
BSで3回見たんじゃないかな。

あ・・・、クリントイーストウッドっていいねぇ、と、映画好きだった彼女と喋りたかったなぁ。

もう、寝ようっ。
サイナラ・サイナラ・サイナラ。

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2017年3月19日 (日)

お小遣い貰った

今日はこの集落の総会がありました。所帯数は40戸ほど。
自治会費の決算報告や役員の活動報告、役員改選など。
新年度の役員はもう決まっていて、拍手で承認するだけ。
どうやら、親戚ばかりだから、こんどは誰々の番だっぺ、とすんなり決まっている雰囲気。
土地柄、農地の水利関係の収支決算報告もあります。

定刻前に、役員の若者達(40代くらいの男性ばかり)の手で、
美味しいお茶が淹れられて、席に着いたらすぐに目の前に運ばれてきます。
役員には年配の男性もいるのだけど、彼らはお茶仕事はしないで座ってる。

ものの30分くらいで全部の用が済んだと思ったら、
会計さんから銘々に封筒が渡された。BBも手渡された。
ちゃんとBBの名前が書いてあって、作業日当及び機械代、とある。

以前、休耕田の保全のために落花生の種をまく作業を手伝ったり、
トウモロコシの間引きを手伝ったりしたことがあって、
その年度末にお駄賃みたいに1,000円を頂いたことがあった。
でも、ここ2年くらいはもうそんなシンドイお手伝いは敬遠してるんだけど。

隣に座ってるヒトに、ワタシ、なんにもしてないよ~、と言ってみたんだけど。
いいんだよ、くれるもんだから貰っておけばいいんだよ、って。

何かしたっけ・・?
八幡様の掃除には参加した、
年に二回の一斉清掃にも参加した。女性は田圃の道を、(しゃべりながら)ゴミ拾いの役。
でも、それは住民参加の通常作業だと思っていたから・・

んじゃまぁ、ありがたく、と封筒を押し戴いて帰宅。
4,500円も入ってた!  ひゃぁ、すんごい収入! 働いた自覚無しにしてはすごい。

こないだからアマゾンで浄水器をにらんでいたのを思い出して、ポチしました。
お釣りがくるわ、へへへ。

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2017年3月12日 (日)

ヒマ人ではありますが

ヒマな時と言いますか、折に触れてと言いますか、まぁ、しょっちゅう
Microsoft Solitaire Collection の Freecellをコツコツコツとやって遊んでいます。
大抵は3~4分もあればゲームオーバーとなって次々に新しいゲームにとりかかるのに、
ヘンに難しくてうまくいかないこともあり。
これまでのベストタイムは1分15秒だったらしい。

時間はかかっても、どれも必ず正しく終了できて「おめでとう!」となるものだそうで、
上手くいかないのは糸口が見つからないとか絡まった状態にすぎないみたいで・・・。

あまりに時間が掛かるとシャクに触るやらメンドクサッでバッテンをポチっとしてやめる。
次にまた Freecellを起こしたら同じ局面から始められる。
同じナンバーのゲームを続ける限り、掛かっている時間が累積されていく。

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↑ご存知、コレね。  

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・・・この度は、、、累積7時間44分も、、、。諦めが悪いこと。

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2017年2月27日 (月)

ウグイス鳴いた!

今朝8時ごろ、ついさっきのことだけど、
ホッケキョッって!
食卓について新聞を拡げていたら、あんまり近くで聞こえるから
東の窓をそーーっと開けた。二重になってるから二枚ともそーーーっと開けても
ホッホッ、ヒクビジョ、ホケキョ、と続く。
フフフフ、トポジージョだったりする。

姿を探すのだけど、BBは耳が片方しか聞こえないから、どっちから聞こえるのか
はっきりしないのがもどかしい。
でも、この東窓の側で、とても近いのはわかる。
北隣家の椿の生垣か?、東隣家のまばらな生垣には居ないみたい、
じゃぁ、ウチの庭?

キョロキョロする間も、贅沢にウグイスの声は続く。
3~4分は続いた。
何かを警戒しなくてもいい空気だったんでしょうね。

寒かったけど、嬉しかったねぇ!
今日は外出の予定がなくてのんびりした朝でよかった。

んで、まだ8時台、宅急便到着。
いつもの配達のお兄さんが、寒いっすねっ、寒さが戻ったっすね、と
鼻の頭を赤くしてる。

寒いよね、でもさっきウグイスが鳴いたよ。

へっ?ホントっすか?  と、周りを見回す。・・・もう居ませんです・・・

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2017年2月25日 (土)

天麩羅うどん

この一週間は連日の外出で少々疲れが溜まってきていた。
義理のあるおばあさんの葬儀のため中国地方まで一泊というのもあり、
懐かしい人たちに会えたのはいいのだけど。

昨日の出掛先は歯医者さん。これもバス電車バスと乗り継いで片道一時間ほど。
月に一度の検診が終わったのが昼近く。
スタッフに、お昼は何を食べるんですか?なんて聞かれた。
歯医者さんでそんなことを聞かれたのは初めてだわ。
たぶん、膝に毛布を掛けてもらったのが嬉しくて、くつろいでたから、伝染したのね。

それに、その声が掛かる直前に、おなかすいたなぁ・・・うどん! と、閃いていたのでした。
頭の中まで見通せる人だった?

女性スタッフ3人がそれぞれあの店この店の評判を言い、
とりあえず、歯医者さんの2軒先にある店を試すことにした。
歯がきれいになったばかりなのに、すぐに食べに行く。
うどん屋さんというのは少ないから蕎麦屋さんでうどんを頼むわけね。

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蕎麦屋の席についた途端に、ハッ、ワタシ、今、お箸が使えないんだった!

今月13日に、ひどく曲がった右手親指をまっすぐにする手術を受けて、
前日に抜糸してもらったばかり。
薬が切れる時間にはまだちゃんと痛くなる。
手術後の半月くらいはなるべく家でおとなしくしているつもりだったのに
なかなかそうは問屋が卸さなかった。
この10日間というもの、食事は左手でフォークかスプーン、手掴み。
葬儀では右手の人差し指と中指で香を摘んだ。

どーしよう・・・・
でも、食べたい。
蕎麦屋でフォークを下さいなんて言いたくない。
でも食べたい。
頑張ろう!
来た天麩羅うどんは、おいしそう!

割り箸をどうにか割って、そーっと右手に持った。
持てました。
抜糸の後に付けてもらったアレは何というのかしら、
アルミにスポンジが貼りついたものを、指をサポートする形でくっつけてもらっていた。
そのアルミの部分は硬くて動かないから、安心して人差し指とともにお箸を挟んで持てた。

細やかな動きはできなくて、逃げるうどんを取り押さえるのは苦労だったけど、
バンザイ、完食!
おつゆが讃岐うどん風じゃなくて醤油味の濃いのがイマイチだったけど、
細めのうどんのコシは良し、揚げたての天麩羅は最高!
ご馳走だった~!!!

大満足で帰宅後、午後は居眠りで過ごし、
夕食抜きで布団に入り、朝までグワーッと。
いびきが聞こえたけど、あれは誰?
あ、一人暮らしだったね。

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