カテゴリー「日のあるうちは」の記事

2017年5月22日 (月)

モグラとハクビシンが通る芝生

4月にちょっとばかり頑張って拡げた芝生が、少しずつ根を張っています。
1~2cmの目地をとって貼った芝が、
もう隣同士くっついて目地が見えなくなっているところもあれば、
ちょっと心配な所もあり、笹やほかの雑草がニョキニョキで、いつも抜いてる。
初めの一年は芝生の除草剤も使わない方がいいそうだから、
面倒でも手抜きで、手抜きできないってわけ。

雑草までは想定内だったのだけど、
モグラの行進は、ウ~ン・・・
雑草ばっかりのときは少々モグラが通ったってお構いなしだったのだけど。
地面が盛り上がって、こっちからこっちまで芝生のすぐ下にトンネルを作ったねっ、と
見えちゃうからねぇ。 仕方なく、その上を、体重掛けて踏んで歩く。
デコボコの芝生が出来上がっては困るから。
秋には焼き芋パーティするんだから。

昨日の夕方、カーテンを閉めようとして、・・・見てしまった。
あれはハクビシンの後ろ姿。
たぶん、庭を横切って路地へ出て行くところだった。
実害はないと思うけど、好きな眺めじゃないっすねっ、と
姿が消えた方に向かってモンクを言う。
黙って通り抜けるのなら、
体重をかけてモグラのトンネルの上を踏みしめていくくらいのことをしてもいいんじゃないの?

Photo
今年はエニシダがえらく盛り上がった。細い小枝をたくさん出して花たっぷり。
重そうだし、傍を通るのにかなり邪魔。
でも、コレの近くにあったギンヨウアカシア(ミモザ)が老朽で命を終えたのだから、
かわってエニシダが真っ黄色に盛り上がるのは大歓迎。

左端に、今年できたアーチがチラッと写ってます。
見えてないけど、その足元に植えたのは、モッコウバラ、ミニトマト、バジル。
ワキからツキヌキニンドウが伸びてきて、絡みたがってる。

ヨソンチの屋根の上の湯沸かしが見える。

手間暇かけて丹念な庭仕事をしてシンケイ張り巡らして完璧な庭を目指す、とは
対照的な庭遊びをしてるのだけど、
想定外のいろんな影響があるものなんだわね。
生き物いろいろ。周囲の景色も。

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2017年5月18日 (木)

切り株始末

大きくなった南京ハゼを、地際から20cm余り残して切り倒したのが去年の7月だった。
そのまま放っておいたら、切り株から新しい小枝や葉が元気に伸びてきた。それじゃ困るのよ。
萌芽力が強い木だから、本当は地中の根っこすべてを掘り出したいところなんだけど、
それには重機が必要になる。
そんな木を普通の民家の庭で育てたのがいけないと言えば言える・・・
・・・クッ、言いたくない・・・
それも、クヌギに続いて2本目だから、性懲りもなく、と言わなきゃ。

Photo

刃渡り20cmくらいの電動鋸で切るんだから、根気が要ります。
そう思うだけでオミコシが重くなっていたのだけど、やっと終わりました。
残った幹を地際で切り、太々しく張った根っこも何本か切断して、
幹の断面と根っこの断面に除草剤の原液をたっぷり。
このやり方はクヌギを始末した時と同じ。これで地中に隠れて残っている筈の根っこも
無事に枯れてくれますように。

 

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2017年5月 3日 (水)

サツマイモ植えた

草刈りして広がった場所に、昨日の夕方、サツマイモの苗を植えました。
ベニハルカを25本。
雑草対策としてグランドカバーになるように葉っぱが茂るものをと、
農産物直売所に出かけて、苗の売り場で初めに目についたのがカボチャ。

カボチャの苗を選んでいるよそのおじさんに聞いちゃいました。
・・・カボチャって、地面に広がって伸びるんですよね、って。
うん、広がって伸びるんだよ、と聞いたら嬉しくて、じゃぁ、雑草対策になるかしら、という
呟きには、そりゃぁどうかなぁ、と笑われた。
でも、苗をかごに入れました。
その先にあった地這いキュウリも、ついでにツルナシインゲンもちょっとずつ。

ふと、お店の建物の入り口に目をやると、オゥ!サツマイモの苗がありました。
サツマイモの苗は土をつけてなくて伸びたツルを切ったままのものだから、
他の苗のように陽の当たる外じゃなくて、水に挿して軒先にあったのね。
ベニアズマの方が好きなんだけど無くて、ベニハルカを一束。
食味は二の次で芋の葉っぱしか念頭にない。

せっかくだから花の苗もちょっと。

帰宅して、苗を植える場所を見ると、草刈り機の仕事の後がそのままになってる。
カサカサ乾いた雑草の残骸。
レーキで寄せ集めたら一山できた。
これは、カボチャのツルが地面を這うようになったら敷いてやろう。
しかし、ここまででクタビレタ。日も傾いた。

サツマイモは、肥料が効くとツルボケになりやすいから肥料無しでもよい、と
都合の良いコメントを見ていたので、もうロクな整地もしないまま植え付けた。
四つん這いで、ゴム手で道具無しで植える溝を一つずつ引っ搔くように作る。
水をやった頃には薄暗くなってきた。

他の苗は、頑張って待機していてもらいましょ。

植えたところを振り返ると、
芝生の向こうに芋畑。
ゼンッゼンおしゃれじゃない・・・。
ハンセイ・・・。

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2017年4月29日 (土)

雑草も花も

適当に雨が降って、気温が上がって、まずは雑草退治!!!だった。
今年のピーピーマメ(カラスノエンドウだかスズメノエンドウだか)の繁茂はすごかった。
広範囲にミッシリと、丈も半端じゃなかった。もう緑色の鞘が膨らみ始めてもいたし、
追い立てられるように刈り払い機でブンブン、植えたものの周りや茂みの中は
這いつくばって毟る。

くたびれた目に入る花の色が一息つかせてくれた。

Photo
アメリカハナミズキは、今年の葉が開いてきたと思ったら、
追いかけるように小さく花も開き始めた。まだまだおチビ。

Photo_2
スパニッシュラベンダーだと思ったらイタリアンだとかフレンチだとか、
なんだかはっきり違いが判らないのがあるようで、これはなんだろね。
花穂の先っぽがウサギの耳のように大きく開くものとそれほど開かないものと
あるようだけど、コレどうだっけ・・・

3
シラーペルビアナのつぼみが膨らんで、

Photo_3
パラパラ咲き始めて、

2
まだ開ききっていないけど、だんだんと派手に開いていく。豪華!
今、このコーナーは、蕾から満開に近いのまで取り揃えて贅沢。

                        sun

木や花や芝生を植えない場所はどうしよう。
今のところ、草刈りの効果あって一見すっきり空間が広がっていい眺め。
これが放っておくとまたすぐに雑草天国イヤ地獄になる。
除草剤の世話になるのはある程度仕方ないとも思うけど、思案中。

グランドカバー代わりにサツマイモにするかな。
スイカもいいかな。
どっちもエライ勢いで場所を拡げていくからカバーにはいい、、なんて。

                        club

そうそう、花の写真を撮っていて思い出した。
カルチャーの歌の教室に行こうと駅のエスカレーターで下りていたら、
並行している上りエスカレーターの踊り場で立ち止まって
こっちを見上げているらしい人に気が付いた。
以前の写真クラブの先輩だった。一年前までクラブの役員仲間でもあった。
お久しぶり~と挨拶だけですれ違う。

BBは役員の義務の一年が終わったところでクラブもやめたのだけど、
彼はたぶん今でも、もう何年も続けて役員をやっているんじゃないかしら。
クラブとその世話がしっかり身についているんでしょう。居心地もいいんでしょうね。
BBはそういう経験に乏しい。

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2017年4月18日 (火)

芝生拡張で~きたっ

200枚あった芝をぜ~んぶ貼り終えた。
20㎡分の芝を買えば少しだけ余るかも、くらいで買ったんだけど、
貼る予定の寸法の測り方がいい加減だったみたいで、ケッコウ余った。
芝は一㎡あたり9枚一束がキマリと思っていたら、今回ネットで買った芝やさんでは
一枚が小さめサイズで10枚一束だった。手間がちょっとだけ増えたね。

予定に入っていた場所はひと月前に除草剤を使ったけど、追加作業分は
傍にナマの芝を置いておいて待ったなし。がむしゃら手仕事除草のみ。

Photo

浄化槽が庭の隅っこじゃなくて、目立つヘンな所にあるので周囲の扱いに気を揉む。
気を揉んだところで、訪れる人もほとんどないのだから、どうでも良さそうなものだけど、
あれこれ自分が心地よいように考えてみる。・・・ヘタの考え休むに似たり。

浄化槽の丸い蓋の上を通路の一部として、丸い踏み石って思うことにしよう。
そこに至る通路をかんがえて、モッコウバラのアーチを置こう。
ってことになりまして、
今、作ってるのです。
園芸支柱とワイヤートレリスを使って組み上げた。
昨夜の嵐でも無事だった。雨降って地固まる、で落ち着いただろうから、
お天気が回復する今日の午後は、土台のモルタル練りかな。

チューリップが、オレンジ色一本だけ、かっわいそうに・・・
もっとあったんだけど、この春は周囲を踏んだり掘ったりで。

芝にかまけている間、他の部分の雑草に目をつぶっていたら、ピーピーマメの森になっていた。
やっと草刈りブンブンを出動させたら、花が見えてきた。

Photo_2
                         アケビ

Photo_3
                   シラーペルビアナの蕾

Photo_4
    たしかスパニッシュラベンダー ホワホワ綿毛をまとったような蕾
    ピンボケかも

Photo_5
                      ニンドウ

Photo_6
                       ブルーベリー

1
      カリン花盛り 実を大事に育てる気なら花を減らすんだろうけど
      めったに実が付かないのは放ってあるせいかな

2
         カリンって、葉っぱの縁がギザギザだった

むむっ、そろそろ鯉幟の季節か!

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2017年4月10日 (月)

芝貼り進行中

菜種梅雨の晴れ間だそうで、今日一日の晴れ。
といってもうす曇り程度。風が弱まったのがありがたい。
一昨日の雨風のさなかに届いた高麗芝20束が、出番を待ってました。

Photo_3

今朝もまた笹の葉を見つけて掘り出して、
またまた見つけて掘り出して、
ついでに見つかったリッピアの根っこも掘って、
芽生えてきたドクダミも掘り出して、
レーキで均して用意の床土を重ね、また均し。

お昼までにほぼ予定の範囲に芝を貼り終えたのだけど、
重ねた束の芝がまだいっぱい残っていた。

足りないのじゃがっかりだけど、残っているなら幸い、
貼る場所を少し拡げよう。モウケ・モウケ。

貼る場所を拡げるってことは、また雑草を根こそぎ!の作業追加ってわけで。
1㎡分くらいの草取りをしたところでもう疲れて、
本日は店じまい。

明日は冷たい雨の一日になる予報、
芝貼りは休むけど、カルチャーの”英語で歌おう”の教室にオデカケ!
今月からスタートの初日。どんな教室になるのかな。

Photo_2

もうシャガの季節だった。すぐそばではハナニラも賑やか。
どっちも、放っておいて大丈夫な花だからウチで生き延びている。

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2017年4月 7日 (金)

芝生貼り準備進行中

10年近く前にGGと一緒に貼った芝生が約24㎡、
その場所はガチガチに固くて植物は殆ど生えてなかった(…ような気がする)。
たぶん、この家の元住人さんが除草剤を多用していたんじゃないかな。
何も植えない場所は、何もしないでいると草ぼうぼうのとんでもない眺めになる筈だし。
固い地面を掘り返して、いい土を入れて均した。
土は、ノーキョーで買って、GGの車で持ち帰った。
翌年からは緑の芝生でおチビたちと遊べる程になっていたっけ。

今度はBB一人で20㎡くらいの芝生貼りに挑戦中。
和室の外を、今ある芝生とつないでL字型に囲めるといいな、と思って。

わが庭では雑草対策がいつも最優先の課題なんだけど、
全面を防草シートと砂利やらコンクリート平板に頼ってしまっては味気ないし、
一人でボチボチ仕事するんだから、体力的にも芝貼りは程よい。
芝生のメンテナンスの主力は、芝生用除草剤のつもり。手仕事の除草も要るけど。

少々の雑草は、芝刈り機で刈っちゃえば芝と揃って緑だもん。
あんまり植えこまないで、ヒラ~リと開けた眺めも好きだし。
コマヤカに花を育てる人間じゃないからね。

Photo

その20㎡くらいを掘り返して、
よく繁ったリッピアとその他大勢の雑草を根こそぎ取って、
レーキで均して更に地面のデコボコを確認してみると、
視界にクッキリ笹の葉っぱ。笹は一か所見つかれば必ず行列で蔓延っているから、
また掘り直して、根っこの行列を出来るだけ取り出す。
行列の追及は途中で諦めて鋏で切るしかない。
元をたどればどうせ建物の下だったりするから。

それに、リッピアや雑草を根こそぎにしたといっても、
実は地面の中にはさらに取りこぼしが埋まっているんだから、
これも諦めるしかない。

改めて均し直した地面に、今度はネットで買った床土を拡げる。

ヨクマァ、ワタシとしたことが、エンエンと・・・。
気の長い人じゃないのに、こんな作業を嫌ってない。

明日は芝生が到着する。
ちょっとワクワク。
雨の予報が残念だけど。

Photo_2

↑玄関前のパーテーションふう生垣にしているナンキンハゼは、
毎年バッサリ切り戻して高さを調節している。
今年も赤い新芽がポチポチと出始めた。
これが夏にはすっかり繁って欝蒼としてくるんだから、強いもんだわ。

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2017年3月12日 (日)

リッピア始末第二弾

芝生を貼る予定の場所に、除草剤を撒いて一ヵ月近くたった。
地表はリッピアも他の雑草も枯れているけど、モンダイは根っこ。
掘ってみるとやっぱり、元気な根っこもいっぱい残ってる。
除草剤のウリは、葉や茎に掛けたら根こそぎ!なんだけど、
そう簡単には全滅しないわね。よほど濃くして掛ければそうかもしれないけど。
それに、リッピアはもともと冬の間は地表部分は枯れたような状態だから、
イキイキと青い時ほどは効かないのかもしれない。

Photo_4
というわけで、根っこ掘り出し、始めました。
今日の午後二時間くらいで、予定の範囲の十分の一もできたかな。

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2017年3月 6日 (月)

今年も咲いてます

手入れを全くしない怠け者の庭でも、植物はエライね。
それなりに花を咲かせて存在を主張してる。種の保存を怠らないのね。

Photo
南隣宅の白梅、えーっと、なんて言ったっけ、実が良くつく種類、そうだっ、豊後梅だって。
どっちかというと咲き始めが遅めな気がするんだけど、木が大きくて迫力あり。
70代後半のご主人が子供のころからあった木らしい。
その頃は、ここは小学校の分校だったそうだから、
校庭の一角に桜じゃなくて梅だったのね。
BBが6~7年前に植えたオカメ桜と重なって見えるのが、贅沢な気分で嬉しい。
今年はこのオカメさんがいつもより賑やかに咲いてる気がする。

Photo_2

オカメ桜もよくがんばって咲くね。
三脚なしで右手不自由で、だからピントが甘いんだってことにします。
ほんとは、人間の出来がかなり甘い、ネジ緩んでる、って自覚あり。

Photo_4

沈丁花さんも、気の毒に虫っ喰いで葉の色もよくないねぇ。
でもまだまだ株全体に花いっぱいで満開状態が続いてる。好きよ!

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2017年3月 3日 (金)

沈丁花をポケットに

玄関ドアを開けたら沈丁花の香り~~~ホンワリ ホ~ンワリ~~
ここ数日のうちにすっかり満開になって、出入りの度に い~い気持ちにしてくれます。
胸ポケットに小枝の先の花を一つ摘んで入れました。
今朝は久しぶりに百歳体操の会へ。

指の手術後は腕や足に錘をつけての体操は控えていたけど、
三週間近くたってもうそろそろと復帰。
背中に陽を受けて暖かい席を確保、
錘を以前の600gから400gに減らして再スタートです。
ちょっとお若いメンバーには、今日から増やして1kgにするという人もいます。
一本200gの錘を少しずつ増やしてたのだそうで。
1kgでも余裕で動いているように見えましたね。効きそう。

Photo
座席数220ほどの音楽之友ホール 、一昨日夜はここで
「反田恭平&高木裕トーク&ライヴ」を堪能してきました。
高木裕氏は、ピアノの会社をもってピアニストを育てる力になっているお人らしい。
昨年一月の読売新聞で、ホロビッツが愛したスタインウエイNYを反田恭平くんに、
という記事を見ていました。

音楽之友社創立75周年の記念の催しです。
倍率高い抽選に当たって、招待状を手にしました。

初めに登壇した高木氏から、数時間前に反田君の出光音楽賞受賞が発表されたと
知らされました。
この二人の出会いなどを聞き、この若いピアニストは、
モスクワ音楽院の奨学生期間が終わって退学した後、
再びある財団(名前を聞いたんだけど・・)から奨学金が出ることになって
4月からもう一度学生になります、と。

この席でも言っていたように、ピアニストじゃなくて音楽家になりたいのだと、
日頃から口にしていた彼だから、たくさん勉強してほしい。

この夜一番のお目当てはもちろん近々と目の前での演奏、
ショパンのバラード一番と二番、英雄。
アンコール曲はシューマンの献呈!これにはさらに感激。
ピアノの音が一番よく聴けるという席に座っていましたからね、
もう胸一杯というより、タマシイ持って行かれそうな感動です。
ピアノはベーゼンドルファー・インペリアル。

                 notenotenote

この催し開幕前に、隣の席とその隣の席の女性から話しかけられました。
何時に来たか?どこから?この催しはどうやって知った?
女の人って、すぐに隣の人に話しかけますね。初めて見た人でも。
その一人は福岡市から来たって。
あら、私、福岡の親不孝通りってところに一年住んでましたよ。

BBより少し若い世代の浪人生が集まる予備校が林立する通りになって
その名前が付いたとか。中年になって知ったことですけど。
BBは予備校の寮生でした。
その予備校の名前を、彼女は知っていました。
でも、子供の数が少ない時代になって消えたとか。
こんな場所でハタチ前の予備校の話をするなんて!

お二人ともご自分や子供さんがピアノを音楽学校で学んだという人だったから
よく知っていたんでしょうね、今座っているこの席はステージのピアノの音が
一番よく聴こえるんだって。

おしゃべりはさらに続き、どこで聴いた彼の演奏が素敵だった、って。
BBは、浜離宮朝日ホールでのアンコール曲だった「献呈」が心地よくて、
こんな風に献呈されたら嬉しいだろうなぁと感激した話をしました。
その曲を、この宵もアンコールとして弾いてくれたんですから、
終了後にこのお二人が、良かったわね!とコトホイデくれました。

見回しても、白髪の女性は多分BB一人。
老若男女ではなくて、ほぼ若若女女、男性や中老がほんの一つまみ。
ふ~~~ん。
千住真理子さんのコンサートではバランスが良かったわ。

いやいや、素晴らしい宵でした。

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