カテゴリー「ミュ~~ジック」の記事

2018年1月10日 (水)

トップオブザワールドって

古いアメリカンポップスを歌う教室の、今年のスタートは、
カーペンターズの ” トップオブザワールド ” からです。

暮れのうちに教材を受け取っていたので、
ホントはもっと歌って練習しておけばよかったな。
でも、コタツでゆっくり歌詞を読みました。

あれれ、ラブソングだったのね。
アーッケラカンと明るく元気に、にっこりと手を振り上げるイメージだけ持っていた。
なんだかわからないけど気分最高なんだね、くらいに。
調子のよいメロディーについてる歌詞は、ちゃんと聞き取れないけど構わぬ、と
これまでは鼻歌で済ませていた。

  Such a feelin’s comin’ over me
  There is wonder in most everything I see
  Not a cloud in the sky
  Got the sun in my eyes
  And I won’t be surprised if it’s a dream

ここまではそれでよかったんだけど、
  Everything I want the world to be
  Is now coming true especially for me
  And the reason is clear
  It’s because you are here
  You’re the nearest thing to heaven that I’ve seen
ん?   あなたがここに居るって最高!  あなたって天国に一番近い!  ですと?

  I’m on the top of the world lookin’
  Down on creation and the only explanation I can find
  Is the love that I’ve found ever since you’ve been around
  Your love’s put me at the top of the world
あなたが傍に居てくれるから、
あなたのラブが私を世界のテッペンに押し上げたのよ ・・・だって。
それが、まぁ、天地創造を見下ろす世界のテッペン、なんだって! 

ひゃぁ、たしかにアーッケラカンと明るく、だけど、
これぞ有頂天の極みね。
お幸せなことでした!!!

                       notenotenote

教室でセンセイの言われるには、
歌っているカレンさんの他の曲とはいっぷう違っていて、でも、
こういう歌を歌えて良かったね、と言いたい、のですって。

同感でしたね。わずか32年の生涯を閉じてしまったんですから。
Wikiのカレン・カーペンターの項はこちらです。
YouTubeで、楽しげに歌う彼女を、その調子で元気に、ずっと!と思いながら見ました。

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2017年12月 8日 (金)

マスクとマフラーで発表会

ヒトサマのまえでピアノを弾いちゃったsweat01
音楽教室のクリスマス会兼発表会です。

どうなることかとドキドキはしてた。
当日朝自宅で弾いたら、お、完璧!の出来も何度かあったのだけど、
30分前に教室に着いて、空いてる部屋のピアノで練習したらメッタメタ。
ナンジャコリャの惨状でありました。
気が小さいのよねぇ・・・

本番で使うピアノでも弾いておきなさい、音が違うだけで気分が違うから、と言われる。
確かに少しずつ違う響きはするもんだわね。
そのピアノで弾いてみると、いやな音ではない。
だけど、間違える。
先生はあわてず騒がず、そのスピードでいいですよ、それより速くなりすぎないように、
あとは、間違えても気にしないように、だそうで。

プログラムを貰った。
しょっぱなが教室の事務員さんのフルート、ここで習っているらしい。”美女と野獣”。
次がもうBBの出番で”フライミートゥザムーン”。

このあとの曲名を見ただけで、肩の力が抜けた。
聞いたこともない曲名もあったけど、
ガーシュインの曲や、ピアノとフルートでタンゴの曲、マスネのタイスの瞑想曲をピアノで、
ドビュッシーの月の光など、最後はシューベルト即興曲90-2となっている。

「はじめてピアノ」でポチポチやってるのはBBだけで、
どうやら皆さんはだいぶん経験を積んだヒト達らしい。
普段は自分以外の生徒に会ったことがないから、
どんな人が登場するか想像もしてなかった。

これは、自分のことは棚に上げといて大丈夫そうだな。
少々しくじったってあったりまえでどうってことなさそうだね。

ってところでスタートして、
うん、やっぱり途中で引っ掛かって、ケロリと折り返し地点に戻って弾き直し。
テンポよろしく最後まで。

発表会とて、いつもの教室で観客は出演生徒と先生とだけ合わせて12~3人。
中年男性と高齢男性も一人ずつ混じってる。

みんなほとんど普段着に見える。
もちろんBBもそうなんだけど、おまけがあった。
前日から鼻水洪水状態。背中ゾクゾク。
皆が使うピアノに鼻水がぽたぽた落ちそうだったからマスクして、
マフラーもぐるぐる巻き。
セーターの後ろ裾中央に短い切れ込みが入ったデザインだったので、燕尾服!

トリでシューベルトを弾いたのは、80歳代の(戦時中に学童集団疎開を経験したという)女性。
スンゴイのを弾ける人もここに居るんだねぇと感嘆。
ちなみに、BBが引っ掛かって弾き直しをしたのが伝染したみたいに、
み~んな、上手く指が回らないところがあったようで一度以上やり直してた。
シューベルトも行ったり来たり。

終わったら長テーブルを並べてお茶会。
シュークリームが大きかった!

また来年のお楽しみ、と言われたけど、うん、まぁ、、、
悪くないかも・・・。

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2017年12月 4日 (月)

ミュ~ジックな日々

先月の祝日に、センセイのライブ!
この春から首を突っ込んでる古いアメリカンポップスのクラスのセンセイです。
センセイの歌のお仲間の女性3人で初めてアルバムを出し、
その記念の現代のポップスのライブ。

その3人は、ずっと歌の活動を共にしてきたのだそうです。
コマーシャルソングを歌ったり、著名な歌手のバックコーラスをしたり。
出会いから20年経ったことをカタチにしようと、
出したアルバムの名が”カタチ”。

ライブ当日の歌や、出されたアルバムにある曲の、大半はBBのセンセイの作曲だった。
そのうちの、詞も手掛けた「秘密箱」、「15時の月」、とっても素敵。
じ~んわりと沁みる切ない恋の歌、
そんな世界から遠く離れたおばぁさんの胸にも沁みてくるのです。

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ライブには、ヴォーカルにボーイが一人参加してアクセントをつけて、
バックのバンドもイケメン揃いのボーイ達。端っこに見えてる帽子のエレキギター君は
ネットスーパーのいつもの配達のオニイサンにそっくり。
なのだけど、
曲の魅力にはすっかり虜になった。
コーラス部分のフレーズの端と端が、あんなにピタッと切ったように揃うなんて!と、
低レベルの驚きもあるんですけど。
アップテンポの歌には自然と手拍子を打ち、体が揺れる。

メインは今どきの歌ばかりなのだけど、
吾が先生はキャロルキングの「You've Got A Friend」も歌ってくれた。
その前の週に教室でレッスンが終わったばかりの歌です。
難しかったのを何度も家で歌って、やっとなんとかなった曲だった。
一緒に歌い出したかったけど、口パクで合わせて我慢した。

すぐ近くの席に、教室仲間のオジサンが座っていた。
だんだん上体が傾いて丸くなってきたから嫌でも目に入る。
ありゃ、こんなに賑やかにしかも素敵に盛り上がってるのに、居眠り?
と思ったらそのうち、その姿勢のままで首を振り始めた。
それがちゃんとリズムにあってる。

地下の、狭いライブハウスは着席より立ち見が多い程のびっしりの熱気。
楽しかった。
翌週の教室に現れたセンセイは、ハイ普段に戻りました、と言って、でも、少し眩しかった。

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ワクワクのライブの一週間後に、孫のKOUくんの小学校の音楽発表会。
会場は1900人もの席があるホールです。
同じ小学校に通って来た孫兄弟3人の出番を見に、何回通ったかな。
いつも彼らのもう一人のおばあちゃんも一緒。

音楽好きな子ばかりじゃないだろうに、よくあんなにまとまって素敵な合唱や合奏を
仕上げて楽しげに演奏してくれる。それが魅力の一つ。
曲は、殆どBBの知らないテンポの速いのばかり。
イマはあぁいう歌を学校で習うんだねぇ、なんて隔世の感。あったりまえか。

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2~3日前のこと、「ゴミ置き場掃除当番」の札を持ってきてくれた北隣夫人、
明日ね、第九を聴きに行くの!と嬉しそう。
キャァ!いいないいな!

会場は遠くて高速道路を行くしかないんだけど、
ワタシ、高速は苦手だからシュジンが運転。でも彼は音楽に興味がなくて、
コンサートの間は近くでパチンコ屋でも探して時間潰すって。・・・だそうです。
むむむ、第九を一人でおとなしく聴くのかぁ・・・
BBなら、サワリの部分くらいはステージの大合唱と一緒に客席からみんなと歌いたいなぁ。

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今朝は新聞の広告でいいものを見つけた。

芸劇ブランチ・コンサート 第11回「華麗なるウインナー・ワルツ」
~清水和音の名曲ラウンジ 演奏:アンサンブル・サンセリテ~
ナビは加羽沢美濃さん。

今月19日の公演なのにまだ席がとれた。平日の昼間だからかな。
BBには夕方からのよりずっとありがたい。
清水和音氏のピアノは聴きたかったし、
ナビの美濃さんはテレビのらららクラシックの司会をしていたのを見ていて、
いい感じだねぇと思っていた。

誰か一緒に、とは思ったけど、
早朝に新聞を見てすぐにチケット申し込みしようとするのだから、
よそんちはまだ寝てる…と我慢。

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さぁて、明日はピアノの発表会です。ワタシも弾くのです。
ピアノ教室のクリスマス会で、参加者10人くらい。
自分のケーキとコーヒー代500円も払ったわ。
その会を、先生は「発表会」と言ってプレッシャーをかける。
フライミートゥザムーン。あっという間に終わる短い曲だけど、
ウ~ン、まだまだよく間違える。ウ~ン・・・だし、ア~ンsweat02でもある。

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2017年9月28日 (木)

真理ちゃんもケンちゃんも素敵

日曜日の昼公演にサントリーホールへ。
目当ては、「日フィルと共演の千住真理子さんのヴァイオリン」だった、、けど、
終わってみれば、真理子さんはモッチロンながら、
小林研一郎氏指揮のオーケストラの魅力にも圧倒されていた。

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開演30分前のサントリーホールです。
バックヤードから楽器の音が聴こえてきます。

ステージ後ろの席に、20年位前かなぁ、センパイと並んで座ったことがあったわ。
センパイとは、山歩きとクラシック鑑賞が共通の趣味だった。
彼女は9年前から天国の席に陣取ってしまったし・・・今日は一人でもうちょっといい席ね。

プログラムは、

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲
ドヴォルジャーク:スラヴ舞曲第1番、第10番
スメタナ:交響詩《モルダウ》
チャイコフスキー:荘厳序曲《1812年》

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真理子さん登場のヴァイオリン協奏曲は26分間の熱演。
耳に親しい曲でもあり、聴く方は微動もできず惹き込まれっぱなしの陶酔の時間、ではあったけど、
弾く方はあんなに汗みずくの体力勝負みたいな曲だったとは!
胸から上の筋肉の大活躍が見えるドレス。
オーケストラだけが鳴っているわずかな合間に、
ハンカチで顔を拭き、腕や胸や襟首を拭き、顎の当たるバイオリンも拭き、の忙しさ。
健気っ!
この一曲で出番が終わってしまったのがゼッタイ物足りない!、
いやいや、お疲れでありましょう。そんな気持ちまで含めての拍手は、もう、手が痛かった。

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このプログラムは、 日本フィルハーモニー交響楽団と指揮者小林研一郎氏のコバケン・ワールドのシリーズでした。
これまでは、彼のお名前だけは・・で、
実際に彼の指揮のオーケストラを聴いたのはこの日が初めて。
どっちかと言えば独奏や室内楽のほうが好きで、オケはアンマシ・・・だったから。

指揮者自ら聴衆に語りかける人気のシリーズで、
入門編でありながら本格的というコンセプト、だそうです。 

スラブ舞曲はもちろん大好きな曲!だったし、
モルダウもまた、大河のチョロチョロの始まりから怒涛までも目の前に広がりました。
最後の、荘厳序曲1812、これはコバケン氏の解説を聴いたからこそ
BBが初めて馴染めたと思うのです。
ナポレオンのロシア侵攻がテーマ、この曲はフランスでは演奏されないって意味も。
ホントは、ドンガラガッチャンと太鼓やシンバルの高らかな響きこそ、
オケは苦手な理由だったのだけど。
苦手じゃなくなって、ちょっとモウケタ気分。

んで、オケもいいじゃない!とイチバン思わされたのが、
アンコール曲の「ユモレスク」だった。

コンマスさんに立ってもらって、
ユモレスクの始まりのところを普通に弾いてください、
そのあと、私達はこう弾く、というのをやってください、と。

この違いだけで、もう単純なBBはウワワァ・・・と引きずり込まれた。
オケの深みもたっぷり聴いた。こんなに深いユモレスクを聴いたの、初めて。

                    shine
ユモレスクに涙が滲んだままホールから出た「カラヤン広場」では
赤坂蚤の市開催中。
素敵なアンティークものがあるかなぁと、少し期待してたんだけど、ザンネン。

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2017年8月23日 (水)

めげずに一年

続きましたねぇ、ピアノの稽古。月に二回、無遅刻無欠席、始めてから一年経ちました。
先生にありがとうを言いましたよ。
先生はお歳がBBの子供くらいに見える女性。
モタモタするおばあさん生徒に、いらいらした気配も見せず、我慢強い!

BBが右手親指の手術をして、しばらく左手しか使えなかった間、
先生が曲の右手を弾いてくれて、心地よい連弾気分を味わわせてもらった。

新しい曲に入った時は、こんな難しいことは到底できない、と思うのだけど、
めげずに何度も何度も弾くうちに何とかなって来る。
だから続けられたんだわね。

家では何とか間違えずに弾けるようになった曲でも、
先生の前で弾くとつっかえる。
キンチョ~~するのですぅ、と言い訳したら、
わかります、私も今でもそうですから、って。
もう長年、先生も先生についているらしい。

そこへいくとワタシは、わずか一年続いただけですけどね。
レパートリーが増えましたね、と言ってもらえたけど、
テキストの進み具合は遅々たるもの。
覚えが悪いからねぇ、、、。もっと若いうちに習い始めていればもう少しは、、、
と思っても仕方ない。今だからこうやって暢気なことができるんだもの。

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こ~んなの↑(ベーゼンドルファーインペリアル)でクラシックをジャンジャン弾けたら
気持ちいいだろな、と思うだけは思ってる。
今日のレッスンは、もっと小ぶりながらグランドピアノを使った。
月に一度はグランドピアノ。
贅沢してる。

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2017年8月17日 (木)

足漕ぎパンダボートに乗る

10歳の孫KOUクンと一泊の旅でした。
本来の一番の目的は、河口湖音楽祭。
KOUクンも私もファンになった反田恭平君のキッズコンサートが目当てです。

はるばる出掛けて行くのだから、楽しみは多い方がいいと、
コンサートの前日は河口湖の遊覧船に乗ってみました。
梅雨空のようなシトシト雨が降ったりやんだり、
それでも彼は船の上からいち早く富士山を見~つけ!

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船は河口湖大橋をくぐって鵜の島近くでUターン。
周囲の山に厚く雲がかぶさってはいたものの、
以前何度か歩いた三つ峠や御坂の山が懐かしい。どれがどの山かな~。

KOUクンのほうは、視線はぐっと低くて、
釣りをしてる人が居るよ、とキラリ。
彼はこのところ忙しそうだけど、以前はパパやお兄さん達と釣りに行ってた子です。
幼稚園のお弁当に、自分で釣った魚の唐揚げを持って行ったこともあるらしい。

釣り人の他に、彼はアヒル型の足漕ぎボートにも目を付けていました。
あれに乗りたい!・・・だそうで。
ボートで釣りをしたい!・・・だそうで。

しか~し、船着き場にはちゃんと説明がありました。
スワンボート(アヒルじゃなかった)で釣りはできません、と。

じゃぁ手漕ぎボートに乗りたい、ときました。
ワ、そりゃ無理。BBだってもう何十年も漕いでない。
馴れない子供が漕ぐのは危ないとか、オールで水を撥ねてビッチョビチョになるとか
色々言って諦めてもらったのだけど、
結局、スワンボートには乗ることになりました。

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スワンでもないんです。
舟の係りのオジサンが、彼の身長に合わせて選んでくれたのがコレ。
パンダボートでした。スワン型より一回り小ぶりで、足がペダルに届くサイズ。
当然、BBも並んで乗り、もうヒッシで漕ぎ、ハンドルを回しました。
彼は周りを眺めて楽しむ方で、一応ペダルは踏む、一応ハンドルは回す、、けど。

そのうち、横波が来る!遊覧船が通ったあとです。
小さいパンダ舟は揺れる。
急いで船首を(パンダの鼻を)横波に直角に向ける。
昔の手漕ぎボートでの経験が生きた!
もう、カンベンしてもらいましょう。
一回30分のところ、20分くらいでオカに上がりました。

                 shine

コンサートの前に、BBとしてはかなり楽しみにして来た森へ。
富士山の裾らしく溶岩樹形をたくさん残した森が、
河口湖フィールドセンターとして管理され公開されているんですね。
1000年前の富士山から流れ出た剣丸尾溶岩流の上に出来た森だそうです。
ガイドウォークを予約しておきました。

本降りになった雨の中、身拵えしっかりで案内されて一時間余り、
溶岩洞窟にもぐったり、赤松と常緑・落葉広葉樹の豊かな森を十分楽しめました。

                  shine

キッズコンサートは恭平君としては初めてだったようですが、
ピアノの周りを自由に動く子供達を楽しんで、リラックスしている様子。
彼の呼びかけに応じて手を挙げた子と一緒に、その子が今習っている曲を弾いたり、
ネコふんじゃったを一緒に弾いたり。
その間にも、風船がパンッと割れたりおチビが騒いだり、賑やかなこと。
その夜のツイッターでは、すっごく楽しかった!と本人が言うのだから、良かったね!

コンサートとしての曲目は、
人形の夢と目覚め、トルコ行進曲、小犬のワルツ、ノクターン、
喜びの島、月の光、別れの曲、献呈。

高いステージじゃなくてフロアのピアノで子供たちに囲まれて、
楽し気に弾かれる曲はどれも素敵。
ピアノはベーゼンドルファー。

KOUクンも他の子たちと一緒にピアノにくっつきそうな位置に胡坐をかいて聴いている。
あれだけの響きを全身に浴びて、いいなぁ。

子供のうちにたくさんの楽しい経験をしてもらいたいと思うのです。

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2017年8月 6日 (日)

ファミリーコンサートの味

ちょっとばかり気が進まないまま誘われて行ってみた公民館のファミリーコンサートでした。
でも、終わって出てくるときは、なんだかフワ~ッと、気分が良くて、、、。
不思議だなぁ。

若手の演奏者3人、と思っていたら、家族持ちの、BBの子供世代のメンバーだった。
それぞれにキャリアを積んできた人たちの演奏だから、聴きごたえのある、
味わいのあるいい音楽だったし、
驚いたのは、ファミリーと銘打って、これが、小さい子たちを聴衆として受け入れるだけじゃなかった。
演奏者の家族も会場に居ることを司会者が紹介する。

プログラムが終わってお開きになった時に、
演奏者の子供さんがパパにまつわりつく。
そのきょうだいか友達か、会場で並んで聴いただけの仲間か、
同じ年頃の数人が一緒に張り付いて、パパはニンマリしてる。

こんなの、見たことなかった。

聴衆のおチビたちの中には演奏中にフンギャァと発声しちゃうのも約一名居たけど、
他のおチビたちは寛いで動いたりはしても、聴いている。
音楽が心地よかったんじゃないかしら。

この公民館で年に一度、もう5回目って言ったかな、やっているらしい。

そうっかぁ、、、。目を開かされた気もする。
音楽は大人だけのものじゃないからねぇ。
演奏家になる為には3歳とか4歳とかの小さいうちからトレーニングドップリなのは普通でしょうけど、
聴くだけのヒトも小さいうちから日常的に音楽に親しめたら幸せだもの。
そのためにファミリーコンサートがあるなら、素敵じゃない?
演奏者にも子供が居るんだもの。
その子たちが会場に居たから、
これが本当のファミリーコンサートの姿かも、と思えた。

おチビが騒いでも、演奏する人がお気の毒ってことはないのがファミリーコンサートなのね。いい催しなんだなぁ。

ワタシとしましては音楽は一人で聴くのが日常になってしまっているから
子供たちと一緒でも、静かに、が原則だと思ってきた。
それはそれ。

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2年前に、栂池自然園を歩いたときに見たキヌガサソウ。

以前住んでいた家のご近所だった友達、がん闘病歴長い長い。
時々、腫瘍マーカー跳ね上がった、なんて言って心配させるけど、
今月に入って、栂池自然園と八方尾根などを歩いてきたんですって。
脱帽!

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2017年8月 5日 (土)

カボチャにつられて

お隣さんから、カボチャと一緒に届いたのは、
公民館でのファミリーコンサートに行かない?ってお誘いでした。

若手の、ピアノ・バイオリン・コントラバスの演奏。
曲目は、クライスラーやショパン、モーツァルトの親しまれているクラシックの他に
映画音楽や、葉加瀬さんの情熱大陸も。
組み合わせが面白いかも。

この公民館は、バス便がとても悪くて、
開演時間が決まっている催しにはなかなか都合がつけられなくて、
自分一人ならハナから射程外。
土地の人は移動は車が原則。車が無ければ住みづらい地域です。

建物のお向かいはこの季節ならトウモロコシ畑が広々って場所。

チラシによれば、畳の家族席もあります、小さなお子さんもどうぞ、だそうで。
確かにファミリー向けの親切な設営なんでしょね・・・

足の便については、彼女の車に乗って、というお誘いでした。
BBの(底の浅い)クラシック好きを知られてのことです。
彼女も、BBを喜ばせようと、親切なんですね。

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クラシックは素敵な雰囲気の中でワクワクドキドキしたい、
なんて秘めたる希望は口に出せなかった。
じゃぁ一緒にお願い、と言いました。
カボチャ貰ってしっかり抱えてるもん。カボチャは重い。
王子様の舞踏会なら、ハナシは別なんだけど。

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2017年6月15日 (木)

カタカナで歌います

マイクが、マイクだけが、↓こんなのが用意されてます。照明はナシね。

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窓の外は駅前通り。

下の方には100円ショップや家電量販店も入ってるビルの部屋から、
通りの向こう側の、ビルの屋上の、大きな広告塔に向かって、
マイクでひとりずつ歌います。

オー、プリーズ、ダイアナ~~。
前回までは、
グバイジョー ミガーラゴー ミオマイオー でした。 これ、ジャンバラヤです。
楽譜に鉛筆で、me gotta go のところに、カタカナでミガラゴーと
読み仮名をつけておきました。
and は ただの ン だったり。

中学生の時に、英語の教科書にカタカナで読み仮名をつけたっけな・・・
今だにおんなじことをやってるわ。

来月になったら、ム~~ン リバ~~ です。

外に向かって伸び伸びと胸と喉を拡げて歌うといいんですって。
向こう側のビルの窓からこっちを見る人は、なんだ?あれは?・・・かな。

先生は40代前半の女性。
彼女はまだ生まれていなかった時代の歌を指導してくれます。
どんな気分なのかなぁ。
音源は世にあふれているから、ネットなどで様々に聴いて知識の蓄え豊富みたいで。

生徒は中年以上、女子3人の男子5人。たぶんBBは最高齢。
この年になってからいろんな教室やサークルに首を突っ込んだけど、
不思議と、メンバーの性別は偏るんだわ。

写真は圧倒的に男子揃い。
実用書道なんて全部女子。
そこへいくと、このクラスはミックス。

性別で好みの違いが、やっぱりあるものかしらね。

そういえば、花を育てるより敷石の敷き方とかモルタルの入れ方とかに興味津々なので、
お隣り夫人から、オトコ?と言われた。芯がオトコなんじゃない?って。
オンナだけどオトコ、宝塚みたい、と言ってくれたから、
そうなんだよ、キミ、とお返事しましたわ。

ジジもババも似たようなもんだと思うけど。

おっと、もう一つそういえば、今年は彼女のコーラスサークルの発表会がある年かも。
一昨年はカッチーニのアベマリアに泣かされたっけ。
もう泣くもんか・・ですわ。

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2017年5月14日 (日)

甘~いチャールダーシュ

4月はGGの命日が巡ってくる。
GGの思い出は有るけど、「今」が無い。たくさんの思い出が押し寄せてくる日々。
負けそうになる。
今年はその命日当日に、彼がなくなった病院のすぐ傍にヨンドコロナイ用事で行く羽目になった。
もう、ギブアップしたいところ。
救いの手を娘に求めて、首尾よくお昼ご飯を一緒にできた。
喋って食べれば機嫌よく回復する程度のもんですけど。

そんな話を息子に聞かせたら、
彼も家族と一緒にBB宅を訪れてくれることになった。
理解しようとしてくれるのが嬉しいね。

GWに、息子一家は娘の末っ子も加えてよく遊んでくれた。
彼の連れ合いが見せてくれる気遣いもあたたかい。
GGにこそ見せたい良い眺め。

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GWには、去年すっかり味をしめたラフォルジュルネが、今年も待ってました!
今年のテーマはダンス。舞踏の曲です。
                  

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KOUくんとBBの間の席にはKOUくんのママが座ります。
カモフラ用のメガネは全音符をアレンジしましたよ。わっかるかなぁ?

3人で聴いた二つのコンサートの合間には楽器店のブースで、
デジタルのグランドピアノや管楽器に触ったりミニコンサートを聴いたり。

翌日に剣道の試合を控えていたKOUくん達が帰宅した後は、
一人でまた二つのコンサート。
その合間にはチケットフリーのバロックダンスやノルウエ―民族音楽と踊り。

朝から晩まで楽しみに浸りました。

中でも、驚き!!と感動!!だったプログラムは、
最後に聴いた「ラテンの楽園」。
ジュリアンマルティノー氏のマンドリンがメインになるトリオ。

バイオリン曲の「チャールダーシュ」がマンドリンで演奏されたのを初めて聴きました。
バイオリンで聴く激しさが、彼のマンドリンでは切なげな甘い響きで盛り上がって
迫ってくるのでした。
ちょっとボーゼンとしてしまった。

胸にヒシと抱きしめたマンドリンを、頬を紅潮させてかき鳴らすから余計に
ググ~ッときましたね。
繊細な音を活かす為か小さいホールで、ステージが近かったし。

甘いチャールダーシュのおかげで夜道を一人帰るのもさびしくなかったも~ん。

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0歳からのコンサート : シンフォニア・ヴァルソヴィア  廖國敏[リオ・クォクマン] (指揮)

ブラームス:ハンガリー舞曲第1番・第2番・第5番
グリーグ:「ペール・ギュント」から アラビアの踊り、アニトラの踊り
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集 第1集 op.46より 第1番・第8番

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マルク・ラフォレの ピアノ

ショパン:4つのマズルカ op.33
アントン・ルビンシテイン:ワルツ・カプリース 変ホ長調 op.118
スクリャービン:「10のマズルカ op.3」から 第1番・第2番・第3番・第4番・第7番
ショパン:ワルツ イ短調 op.34-2、変イ長調 op.42「大円舞曲」
ショパン:ワルツ 変ニ長調 op.64-1「小犬のワルツ」、嬰ハ短調 op.64-2

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オリヴィエ・シャルリエ のヴァイオリンとシンフォニア・ヴァルソヴィア
  ディナ・ジルベール 指揮

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.61

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ラテンの楽園 : ジュリアンマルティノートリオ(マンドリン・ギター・コントラバス)

カラーチェ:タランテラ op.18
モンティ:チャールダーシュ
バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
マルチェッリ:幻想的ワルツ
ピアソラ:「タンゴの歴史」から 酒場1900、ナイトクラブ1960
カラーチェ:マズルカ op.141
カラーチェ:ボレロ op.26
ムニエル:スペイン風奇想曲

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